イオン南陽店
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イオン南陽店 ÆON NANYO | |
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店舗概要 | |
所在地 |
〒455-0873 愛知県名古屋市港区春田野一丁目330番地[1][2] |
座標 | 北緯35度6分59.1秒 東経136度48分59.4秒 / 北緯35.116417度 東経136.816500度座標: 北緯35度6分59.1秒 東経136度48分59.4秒 / 北緯35.116417度 東経136.816500度 |
開業日 | 1992年(平成4年)4月23日[1] |
正式名称 | イオン南陽店 |
施設所有者 | イオン株式会社中部カンパニー |
施設管理者 |
イオン株式会社 中部カンパニーSC事業部 |
敷地面積 | 14,816 m²[1] |
延床面積 | 37,017 m²[1] |
商業施設面積 | 14,830 m²[1] |
中核店舗 |
ジャスコ南陽店 ↓ イオン南陽店 |
店舗数 | 20 |
営業時間 |
イオン食品売場/8:00-23:00 イオン他のフロア/9:00-22:00 専門店/10:00-21:00 |
駐車台数 | 1,100台 |
前身 | ジャスコシティ南陽[2] |
最寄駅 | 近鉄名古屋線 戸田駅 |
外部リンク | イオン南陽店 |
ÆON Retail |
イオン南陽店(イオンなんようてん)は、愛知県名古屋市港区春田野にあるショッピングセンターである。
旧店舗名は「ジャスコシティ南陽」(ジャスコシティなんよう)。
概要
[編集]1992年(平成4年)4月23日に総合スーパー(GMS)の「ジャスコ南陽店」を核店舗とする「ジャスコシティ南陽」として開業した[2]。
建物は地上4階層で4階と屋上駐車場を駐車場としている[1]。
近隣には、当店の開業翌年の1993年(平成5年)10月21日にユニーのポートモールアピタ港が開業した[4]ほか、「ジャスコ名古屋みなと店」を核店舗とする「ベイシティ品川」(現・イオンモール名古屋みなと)が1999年(平成11年)11月20日に[5]、2014年(平成26年)6月27日にはイオンモール名古屋茶屋[6]と自社競合となる大型ショッピングセンターも開業している。
2011年(平成23年)3月1日にイオングループの総合スーパーをイオンに店名統一する[7]ことに伴って当店も「イオン」に改称した。
主要テナント
[編集]開業時点での店舗面積約14,830m2のうち直営の売場が約9647m2を占めていた[1]。
交通アクセス
[編集]- 自動車
- 路線バス
- 名古屋市営バス
- 春田野バス停留所(徒歩で約1分)
- 八百島バス停留所(徒歩で約1分)
- 南陽中学校バス停留所(徒歩で約10分)
脚注・出典
[編集]- ^ a b c d e f g “ジャスコ南陽店、4月23日オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1992年4月29日)
- ^ a b c “ジャスコ、名古屋市西部では最大のSC「ジャスコ南陽店」4月23日オープン”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1992年4月24日)
- ^ “港区 津波避難ビル一覧” (PDF). 名古屋国際センター (2012年3月31日). 2014年7月12日閲覧。
- ^ “ユニー、アピタ港店オープン、初年度90億円見込む”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1993年10月27日)
- ^ “ジャスコ、街づくり基本に展開、名古屋みなと店を開店”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1999年11月8日)
- ^ “イオンモール名古屋茶屋がオープン”. 朝日新聞(朝日新聞社). (2014年6月28日)
- ^ “総合スーパー名「イオン」に統一、ジャスコ、サティの屋号消滅”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2011年3月2日)
- ^ “ジャスコ東海事業本部、「ジャスコ南陽店」開店1周年迎え植樹と清掃活動を行う”. 日本食糧新聞(日本食糧新聞社). (1993年5月3日)
外部リンク
[編集]セブン-イレブン春田野一丁目店 | ||||
春田野中央公園 | 名古屋自動車学校港校 | |||
イオン南陽店 | ||||
南陽の里(有料老人ホーム) |