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ジャガイモンプロジェクト

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ジャガイモンプロジェクト
Jagaimon Project
種類 個人事業者
本社所在地 日本の旗 日本
080-1206
北海道河東郡士幌町仲通2
北緯43度10分10.7秒 東経143度14分44.7秒 / 北緯43.169639度 東経143.245750度 / 43.169639; 143.245750座標: 北緯43度10分10.7秒 東経143度14分44.7秒 / 北緯43.169639度 東経143.245750度 / 43.169639; 143.245750
設立 2011年平成23年)6月1日
業種 サービス業
代表者 川崎 康
従業員数 1人
外部リンク jagaimonpj.com
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ジャガイモンプロジェクトは、北海道士幌町に本拠を置く、町おこし団体及び芸能プロダクションご当地キャラクターの運営及び地域貢献活動、イベントの企画運営を行なっている。北海道内で活動するローカルタレントが所属している。設立は2011年平成23年)。

士幌町を元気にしたい」「士幌町をたくさんの人に知ってもらいたい」ということを基本理念に活動している任意団体[1]。代表は川崎康

来歴

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2010年(平成22年)6月設立。同月、ご当地キャラクターしほろっち戦隊シホロンファイブのジャガイモンのTwitter運用開始。[2]ご当地キャラクター運営を参照)

2013年(平成25年)2月、しほろっち戦隊シホロンファイブ公式ソング「行け!シホロンファイブ」公開。(制作楽曲を参照)

2013年(平成25年)7月7日、第33回しほろっち夏祭り花火大会において、アリスインアリスエンドケイプを招致。[3]以降、イベントプロモーターとしての活動を開始。(イベントプロモーターとして参加したイベントを参照)

2014年(平成26年)3月2日、ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014において、「鐘が鳴りし、少女達は銃を撃つ」(山岸謙太郎監督)上映イベントに関係者参加。[4]以降、特別出張名義の活動を開始。(特別出張を参照)

2015年(平成27年)9月27日、大関凪を起用し、初の主催イベントを開催。[5]以降、主催イベントを不定期開催。(主催イベントを参照)

2015年(平成27年)11月21日、羽美(現・高木美穂)とのタレント所属契約を発表。芸能事務所としてのタレント育成及びマネージメント業を開始。[6]タレント関連事業を参照)

2016年(平成28年)4月29日、アリスインプロジェクト札幌公演「アリスインデッドリースクール オルタナティブ・SAPPORO」(2016年5月4 - 8日公演)関連イベントに関係者参加。[7]以降、演劇公演への関係者参加を開始。

2020年(令和2年)5月10日、初のオンライン主催イベントを開催。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、以降不定期開催。(主催イベントを参照)

業務内容

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  • キャラクター関連事業(ご当地キャラクターの運営など)
  • 町おこし関連事業(地域おこしの企画など)
  • タレント関連事業(芸能タレントアーティストの育成及びマネージメント業など)
  • イベント関連事業(イベントの企画制作及び主催・開催協力など)

の4本立てで活動を行っている[1]。特に「タレント関連事業」は町おこしを目指す組織でありながら、アイドルをはじめとしたタレント等を応援・育成するというユニークで風変わりな取り組みとして知られている[8][9]。ジャガイモンと交流のあるタレントが出演するイベントに、一ファンとして参加する「特別出張」が行われており、そこにはジャガイモンも「同行」し、タレントやそのファン達と交流を深めている。更にこの「特別出張」には、各種イベントなどにスタッフや関係者として参加するものも含まれる。[9]またこの交流や経験をきっかけとして現在ではアイドルやタレントの出演イベントの主催・制作も行うなどしている。

他にも各種イベントの単独での主催、他団体と組んでの制作協力など幅広い活動を行っている。

ご当地キャラクター運営

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ジャガイモン
2011年(平成23年)6月25日、Twitter運用開始と同時に活動をスタート。
以降、Twitter上での活動から様々な御縁が生まれ、楽曲制作、イベント企画、タレント招致、タレント育成など、ジャガイモンプロジェクトとしての各種活動へと広がっていく。
2023年令和5年)現在は、SNSなどを通じてのインターネット上での活動と、マスコット人形を用いた出張活動、イベント参加を行なっている。
ファンクラブが存在する。
当初はTwitterのみの活動に限定されていたが、後にFacebookなど、他のSNSへ活動を拡大。
マスコット人形を用いての写真や動画の公開、町外での各種活動も行なう中、SNSや各種イベントを通じ、様々なタレントとの交流も行なっている。

主催イベント

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  • 大関凪 初めての撮影会(2015年9月27日、札幌市[5]
  • 羽美 デビューイベント「撮影会で公式写真を撮っちゃおう&交流会」(2015年12月6日、札幌市[10]
  • 羽美 カラオケイベント「生歌初披露も撮っちゃおう!」(2016年1月24日、札幌市[11]
  • 羽美 JCラストイベント「サクラサクワンコインでトゥギャザーしようぜ」(2016年3月20日、札幌市[12]
  • 羽美 JK初めての○○「市電貸切撮影会&ファーストライブ」(2016年6月19日、札幌市[13]
  • 羽美 しほろ撮影会2016夏「狙え!しほろっちフォトコンテスト」(2016年7月31日、士幌町[14]
  • 羽美 個別撮影会2016秋「飯イベもあるってよ」(2016年10月23日、札幌市[15]
  • 羽美 カラオケイベント2017春「良いことありそな日曜日」(2017年4月2日、札幌市[16]
  • 羽美 飯イベ&撮影交流会「夜にはライブもあるってよ」(2017年7月23日、札幌市[17]
  • 羽美・亀代詩穂 浴衣撮影会2017「うみ・かめモデルバトル」(2017年9月3日、札幌市[18]
  • しほろアイドルフェスティバル2017(2017年9月23日、士幌町[19]
  • 映画「アリスインデッドリースクール・アジタート」札幌上映記念ファンミーティング(2017年12月17日、札幌市[20]
  • 羽美 2018新年交流会「プレゼントもあるってよ」(2018年1月3日、札幌市[21]
  • 羽美・西村摩利乃 ダブル撮影会2018「うみとまりのとどっちがすきなの?」(2018年6月24日、札幌市[22]
  • 小西麻里菜・横山奈央 ダブル生誕ライブ2018(2018年8月19日、札幌市[23]
  • ジャガイモンプロジェクト交流会 一緒にランチ2018秋(2018年10月21日、札幌市[24]
  • ジャガイモンプロジェクト交流会 一緒にランチ2019夏(2019年6月23日、札幌市[25]
  • しほろフォトコンテスト2019(2019年1月19日~7月31日)[26]
  • ジャガイモンプロジェクトオフライン交流会「3年ぶりのこんにちは」(2022年6月26日、札幌市[27]
  • ジャガイモンプロジェクトオフライン交流会「2022秋の陣」(2022年10月30日、札幌市[28]
  • 時計台修復記念フォトコンテスト2022-23(2022年10月20日~2023年2月28日)[29]

オンライン主催イベント

2020年5月以降、YouTube、zoomなどを利用して多数開催。

新しほろっちTV

2021年1月24日より、ゲストを迎えて今の士幌を伝える生配信番組をYouTubeで開始。

  • 第1回(2021年1月24日)
  • 第2回(2021年3月14日)
  • 第3回(2021年5月30日)
  • 第4回(2021年10月2日)
  • 第5回(2022年1月9日)
  • 第6回(2022年8月21日)

※ 詳細ついてはジャガイモンプロジェクト公式サイトを参照

特別出張

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※ 詳細ついてはジャガイモンプロジェクト公式サイトを参照

イベントプロモーターとして参加したイベント

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   花火打ち上げのインターネット配信を担当

  • ありがとうジャガイモン 活動10周年記念展示会~1人のイモの物語~(2022年1月19日~2月28日、atLOCAL主催)

   道の駅ピア21しほろでの活動記念展

  • 第4回しほろじゃがいもまつり2022(2022年9月25日、士幌町商工会主催)
    イベントのインターネット配信を担当

タレント関連事業

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専属所属タレント

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業務提携

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過去に専属所属したタレント

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制作楽曲

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登場メディア

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新聞

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雑誌・書籍・フリーペーパー

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テレビ

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ラジオ

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  • STVラジオ
    「のりおとよしこのどさんこラジオ」(2014年12月9日)[81]
    「GO!GO!サンデー」(2019年3月10日)[82]
    「なまらぶ♡」(2022年3月6日、3月20日)[83]
  • HBCラジオ
    「ベストテンほっかいどう」(2015年1月4日)[84]
    「SUNDAYホリDAY」(2017年10月22日[85]2018年1月7日[86]
    「サンデースタジアムDOing」(2018年11月4日)[87]
    「気分上昇ワイド ナルミッツ」(2019年3月28日[88]2020年6月18日)
    「After Beat~アフタービート~」(2020年5月1日)[89]
    「カーナビRadio午後一番」(2022年2月18日)[90]
  • NHKラジオ第1
    「釧路根室十勝のすべて」(2022年11月30日)
  • FM NORTHWAVE
    「おばんです!HAMBURGER BOYS」(2021年3月13日)[91]
  • FMアップル
    「DEATH・K SPECIAL Z ~地産地SHOW~」(2017年8月28日)[92]
  • さっぽろラジオ村
    「お笑いジンギスカン」(2017年8月29日)[92]
  • FMドラマシティ
    「MUSIC & GIRLS TALKバラエティー キラキラサタデー」(2021年2月6日)[93]
  • 宮崎放送
    「HAPPYラジオホリデイ!」(2012年4月15日)[94]
  • ラジオ日本
    「こにたん 今夜もにっこにこにたん」(2014年11月19日)[95]

映画

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ネット配信番組

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ネット掲載

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スマホアプリ

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  • 観光地ですよ。ご当地キャラ100人に聞きました(2013年9月10日)[128]
  • 十勝総合振興局 十勝観光アプリ「ぐるぐるとかち」(2014年1月8日)[129]
  • エイリアンのたまご(2020年3月12日 - 25日[130]、2021年11月6日 - 12月15日[130]、2023年6月1日 - 30日)

イベント

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その他

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脚注

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  1. ^ a b ジャガイモンプロジェクトってなに?”. ジャガイモンプロジェクト. 2018年12月26日閲覧。
  2. ^ 2010年6月にはジャガイモン。同7月にはアスパラン、トマーニョ。同8月にはキャロリーナ、タマネギンのTwitter運用開始したものの、後にアスパラン・トマーニョ・キャロリーナ・タマネギンのTwitterアカウントの運用停止・アカウント削除。ジャガイモンだけが残った。
  3. ^ a b 第33回しほろっち夏祭り花火大会 参加レポート” (2015年12月24日). 2020年2月13日閲覧。
  4. ^ a b c 「鐘が鳴りし、少女達は銃を撃つ」上映イベント 参加レポート” (2014年3月2日). 2020年2月13日閲覧。
  5. ^ a b 大関凪 初めての撮影会” (2015年9月27日). 2020年2月11日閲覧。
  6. ^ ジャガイモンプロジェクトより羽美(うみ)がデビューします!”. ジャガイモンプロジェクト代表のブログ (2015年11月21日). 2020年2月11日閲覧。
  7. ^ 「アリスインデッドリースクール オルタナティブ・SAPPORO」 参加レポート” (2016年5月8日). 2020年2月13日閲覧。
  8. ^ a b 川野遼介 (2016年6月24日). “ジャガイモン知ってるかい? - まちマイNEWS 士幌編”. 十勝毎日新聞 (帯広市) 
  9. ^ a b 士幌を有名に!ユニークな取り組み光る「ジャガイモンプロジェクト」”. 北海道ファンマガジン (2017年7月12日). 2018年12月26日閲覧。
  10. ^ a b 羽美 デビューイベント「撮影会で公式写真を撮っちゃおう&交流会」” (2015年12月6日). 2020年2月11日閲覧。
  11. ^ a b 羽美 カラオケイベント「生歌初披露も撮っちゃおう!」” (2016年1月24日). 2020年2月11日閲覧。
  12. ^ 羽美 JCラストイベント「サクラサクワンコインでトゥギャザーしようぜ」” (2016年3月20日). 2020年2月11日閲覧。
  13. ^ 羽美 JK初めての○○「市電貸切撮影会&ファーストライブ」” (2016年6月19日). 2020年2月11日閲覧。
  14. ^ a b 羽美 しほろ撮影会2016夏「狙え!しほろっちフォトコンテスト」” (2016年7月31日). 2020年2月11日閲覧。
  15. ^ 羽美 個別撮影会2016秋「飯イベもあるってよ」” (2016年10月23日). 2020年2月11日閲覧。
  16. ^ 羽美 カラオケイベント2017春「良いことありそな日曜日」” (2017年4月2日). 2020年2月11日閲覧。
  17. ^ 羽美 飯イベ&撮影交流会「夜にはライブもあるってよ」” (2017年7月23日). 2020年2月11日閲覧。
  18. ^ 羽美・亀代詩穂 浴衣撮影会2017「うみ・かめモデルバトル」” (2017年9月3日). 2020年2月11日閲覧。
  19. ^ a b c d しほろアイドルフェスティバル2017” (2017年9月23日). 2020年2月11日閲覧。
  20. ^ 映画「アリスインデッドリースクール・アジタート」札幌上映記念ファンミーティング” (2017年12月17日). 2020年2月11日閲覧。
  21. ^ 羽美 2018新年交流会「プレゼントもあるってよ」” (2018年1月3日). 2020年2月11日閲覧。
  22. ^ 羽美・西村摩利乃 ダブル撮影会2018「うみとまりのとどっちがすきなの?」” (2018年6月24日). 2020年2月11日閲覧。
  23. ^ 小西麻里菜・横山奈央 ダブル生誕ライブ2018” (2018年8月19日). 2020年2月11日閲覧。
  24. ^ ジャガイモンプロジェクト交流会 一緒にランチ2018秋” (2018年10月21日). 2020年2月11日閲覧。
  25. ^ ジャガイモンプロジェクト交流会 一緒にランチ2019夏” (2019年6月23日). 2020年2月11日閲覧。
  26. ^ a b しほろフォトコンテスト2019” (2019-01-19~07-31). 2020年2月11日閲覧。
  27. ^ ジャガイモンプロジェクトオフライン交流会 3年ぶりのこんにちは イベントレポート”. 2022年11月15日閲覧。
  28. ^ ジャガイモンプロジェクトオフライン交流会 2022秋の陣 イベントレポート”. 2022年11月15日閲覧。
  29. ^ 時計台修復記念フォトコンテスト2022-23”. 2022年11月15日閲覧。
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  39. ^ 川野遼平 (2017年9月27日). “士幌のイモづくし満喫 道の駅 アイドルも登場”. 十勝毎日新聞 (帯広市) 
  40. ^ 安部諒 (2019年5月20日). “町内の川崎さんコンテスト企画 写真で士幌盛り上げよう”. 十勝毎日新聞 (帯広市) 
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  42. ^ 小縣大輝 (2020年1月17日). “士幌「ジャガイモン」新企画 店カード集めて知って HOROCA無料配布へ”. 十勝毎日新聞 (帯広市) 
  43. ^ 小縣大輝 (2020年7月6日). “牛乳消費 道外で一役”. 十勝毎日新聞 (帯広市) 
  44. ^ 大海雪乃 (2021年1月31日). “新しほろっちTVで町の魅力発信 士幌”. 十勝毎日新聞 (帯広市). https://kachimai.jp/article/index.php?no=525423 
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  46. ^ 大健太郎 (2022年1月26日). “「ジャガイモン」ガチャ登場 士幌の寿し大洋缶バッジ全80種類”. 十勝毎日新聞. https://kachimai.jp/article/index.php?no=552703 
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  53. ^ “"平成最後の新聞で贈る 私のメッセージ”. 北海道新聞(夕刊) (札幌市). (2019年4月30日) 
  54. ^ 鈴木宇星 (2021年1月23日). “「ジャガイモン」代表、士幌の魅力発信 川崎さん、24日からトーク番組配信”. 北海道新聞(十勝版). https://www.hokkaido-np.co.jp/article/503925 
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  62. ^ しほろっち戦隊シホロンファイブ特集。士幌町商工会青年部発行
  63. ^ 主催イベント・羽美カラオケイベントを掲載。士幌町商工会青年部発行
  64. ^ 主催イベント・しほろアイドルフェスティバル2017を掲載。士幌町商工会青年部発行
  65. ^ 士幌のご当地キャラクターとしてジャガイモン紹介。
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  69. ^ ジャガイモを使ったオリジナルな発想として、ジャガイモンプロジェクトを掲載。
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  74. ^ プロジェクト代表のイベント密着取材の様子が放映。
  75. ^ 舞台「アリスインデッドリースクール オルタナティブ・SAPPORO」の密着放送。プロジェクト代表も登場。
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  78. ^ a b 舞台「みちこのみたせかい」の事前情報を放送、羽美出演
  79. ^ a b c 舞台「ダンスラインSAPPORO」の事前情報を紹介、羽美出演
  80. ^ ブギウギサイクリング倶楽部
  81. ^ コーナー「北海道ふるさと魅力再発見!」にプロジェクト代表が出演。
  82. ^ 番組内でプロジェクト代表を紹介
  83. ^ 番組内でジャガイモンを紹介
  84. ^ ジャガイモンからのメールが紹介され、「番組公認はねてないキャラ第1号」の称号を授与される。
  85. ^ コーナー「食と文化と旅と私。」にプロジェクト代表が出演、「SUNDAYホリDAYナビゲーター」就任。
  86. ^ コーナー「食と文化と旅と私。」にプロジェクト代表が出演。
  87. ^ コーナー「いいとこ○○市町村アワー」にプロジェクト代表が出演。
  88. ^ コーナー「私のふるさとマイタウン(士幌町編)」にプロジェクト代表が出演。
  89. ^ コーナー「179の○○世代」にプロジェクト代表が出演。
  90. ^ コーナー「山根のリモート中継」にプロジェクト代表がゲスト出演。
  91. ^ 番組内でパーソナリティーHAMBURGER BOYがジャガイモンプロジェクトを紹介。
  92. ^ a b 羽美がゲスト出演。
  93. ^ 森しおりがゲスト出演。
  94. ^ 番組内でパーソナリティー早川伸吾が紹介。
  95. ^ 番組内でパーソナリティー小西彩乃がジャガイモン・ジャガイモンプロジェクトを紹介。
  96. ^ 素材提供によってエンドロールにジャガイモンプロジェクト・羽美がクレジット。
  97. ^ 喜屋武ちあきが今年注目のキャラクターとしてジャガイモンを紹介。
  98. ^ コーナー「AVミュージックチャンネル」にサッポロSnow♡Loveitsと共にミニジャガイモン登場。
  99. ^ 公式写真集「LIFE is SHORT」発売記念放送で、パーソナリティーの小野紗也香れおがジャガイモン缶バッジを着用紹介。
  100. ^ プロジェクトプロジェクト代表が出演。
  101. ^ あっちこっちカジタン 第19回。プロジェクト代表がゲスト出演。”. YouTube. 2019年1月1日閲覧。
  102. ^ カジタンファミリー 第15回。プロジェクト代表が出演。”. YouTube. 2019年1月1日閲覧。
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  104. ^ スペシャルゲストとしてミニジャガイモンも登場”. YouTube. 2020年3月14日閲覧。
  105. ^ 全国ご当地キャラコラボプロジェクト復活コラボで、ジャガイモンの再登場を発表”. 2021年11月25日閲覧。
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  129. ^ 士幌町のご当地キャラクター代表としてジャガイモン採用。
  130. ^ a b 全国ご当地キャラコラボプロジェクト第1弾としてゲーム内のキャラクターとして再登場。
  131. ^ 浅川梨奈(主演)、加藤里保菜(出演)、山岸謙太郎(監督)がジャガイモン缶バッジを着けて登壇。
  132. ^ 月刊しゅん15周年大感謝祭オリジナルタオルにジャガイモン採用。
  133. ^ 月刊しゅん20周年大感謝祭オリジナルタオルにジャガイモン採用。”. ジャガイモンプロジェクト代表のブログ (2018年7月29日). 2020年2月11日閲覧。

外部リンク

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