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ジェイコム船橋習志野

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
JCOM > ジェイコム船橋習志野
株式会社ジェイコム船橋習志野
J:COM Funabashi-Narashino LIMITED.
種類 株式会社
略称 JCOM 船橋・習志野
本社所在地 千葉県船橋市浜町2丁目1番1号
設立 1989年11月15日
業種 情報・通信業
法人番号 7040001019368 ウィキデータを編集
事業内容 有線テレビ放送事業
有線ラジオ放送事業
電気通信事業
代表者 京 克樹(代表取締役社長)
資本金 17億5600万円(2010年6月1日時点)
主要株主 株式会社ジュピターテレコム 97.22%
船橋市 2.49%
習志野市 0.21%
船橋商工会議所 0.08%
特記事項:会社設立日は株式会社船橋ケーブルネットワークとして。
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JCN船橋習志野
船橋エリア
基本情報
略称 FNCATV
コミュニティ
チャンネル愛称
JCNプラスチャンネル
系列 {{{系列}}}
センター所在地
〒273-8505
千葉県船橋市浜町2丁目1番1号
デジタル放送上位事業者 {{{デジタル放送上位配信事業者}}}
開局年月日 1992年4月1日
エリア内地方自治体
1 市(政令指定都市を除く)
0 町
0 村
配信チャンネル数
地デジ自主放送 ()
ラジオ放送 6 Ch
通信サービス種別
公式ホームページ
特記事項:
開局日は株式会社船橋ケーブルネットワークとして。
テンプレートを表示
JCN船橋習志野
習志野エリア
基本情報
略称 FNCATV
コミュニティ
チャンネル愛称
JCNプラスチャンネル
系列 {{{系列}}}
センター所在地
〒275-0014
千葉県習志野市鷺沼1-2-1
習志野情報センタービル4階
デジタル放送上位事業者 {{{デジタル放送上位配信事業者}}}
開局年月日 1998年4月28日
エリア内地方自治体
2 市(政令指定都市を除く)
0 町
0 村
配信チャンネル数
地デジ自主放送 ()
ラジオ放送 8 Ch
通信サービス種別
公式ホームページ
特記事項:
開局日は株式会社タウンテレビ習志野として。
テンプレートを表示

株式会社ジェイコム船橋習志野(ジェイコムふなばしならしの)は、かつて存在したテレビ放送インターネットIP電話を業務としていたケーブルテレビ局会社。千葉県船橋市に本社を置いていた。

2018年(平成30年)1月1日に、株式会社ジェイコム千葉へ吸収合併され解散した。局としてはJ:COM YY船橋習志野が後継となる。

概要

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船橋市をサービスエリアとする株式会社船橋ケーブルネットワーク(呼称:JCN船橋)と、習志野をサービスエリアとする株式会社タウンテレビ習志野(呼称:JCN習志野)2006年平成18年)10月1日に合併して誕生した会社。存続会社は株式会社船橋ケーブルネットワーク。

2002年(平成14年)5月31日付で船橋ケーブルネットワーク、タウンテレビ習志野の経営権をジャパンケーブルネット (JCN) が取得し、JCNグループ局となった。

2014年(平成26年)4月1日付で株式会社ジュピターテレコムによるジャパンケーブルネット株式会社の吸収合併によりその連結子会社になったことに伴い、同年6月1日7月1日に呼称と社名がそれぞれ「JCN船橋習志野」「株式会社JCN船橋習志野」から「J:COM 船橋・習志野」「株式会社ジェイコム船橋習志野」に変更された[1]

会社所在地

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  • 本社(旧 船橋ケーブルネットワーク本社)
    • 千葉県船橋市浜町2丁目1番1号
  • 習志野センター(旧 タウンテレビ習志野本社)
    • 千葉県習志野市鷺沼1-2-1 習志野情報センタービル4階

沿革

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  • 1989年平成元年)
    • 11月15日
      • 株式会社船橋ケーブルネットワークが設立。
  • 1991年(平成3年)
    • 2月5日
      • 船橋ケーブルネットワークが有線テレビジョン放送施設設置許可取得。
  • 1992年(平成4年)
    • 4月1日
      • 船橋ケーブルネットワークが開局。
  • 1996年(平成8年)
    • 5月24日
      • 株式会社タウンテレビ習志野が設立。
    • 11月8日
      • タウンテレビ習志野が有線テレビジョン放送施設設置許可取得。
  • 1997年(平成9年)
    • 12月2日
      • タウンテレビ習志野が第一種電気通信事業許可取得。
  • 1998年(平成10年)
    • 4月27日
      • タウンテレビ習志野が開局。
    • 7月1日
      • タウンテレビ習志野がインターネット接続事業サービス「し〜ぷるねっと」開始。
  • 2000年(平成12年)
    • 3月3日
      • 船橋ケーブルネットワークが第一種電気通信事業許可取得。
    • 10月1日
      • 船橋ケーブルネットワークがインターネット接続事業サービス「Cable@nifty」開始。
  • 2001年(平成13年)
    • 7月1日
      • 船橋ケーブルネットワークがBSデジタル放送サービス開始。
  • 2002年(平成14年)
    • 5月31日
      • ジャパンケーブルネット株式会社が株式会社船橋ケーブルネットワークの株式取得。経営権が移りグループ局となる。
      • ジャパンケーブルネット株式会社が株式会社タウンテレビ習志野の株式取得。経営権が移りグループ局となる。
  • 2003年(平成15年)
    • 12月1日
      • タウンテレビ習志野が地上デジタル放送・BSデジタル放送・JCNを用いたデジタル多チャンネル放送サービス『デジタル(現・デジマックス)』開始。[2]
  • 2004年(平成16年)
    • 3月1日
      • タウンテレビ習志野が050 IP電話サービス『JCNetフォン.習志野』開始。
    • 6月1日
      • 船橋ケーブルネットワークが地上デジタル放送・JCNを用いたデジタル多チャンネル放送サービス『デジタル(現・デジマックス)』開始。[3]
    • 10月1日
      • 船橋ケーブルネットワークがデジタル多チャンネル放送に『デジタルエコノミー(現・デジスタ)』開始。
  • 2005年(平成17年)
    • 1月4日
      • タウンテレビ習志野がJC-HITSを用いたデジタル放送サービス開始。
    • 4月1日
      • タウンテレビ習志野がデジタル多チャンネル放送に『デジタルエコノミー(現・デジスタ)』開始。
      • アナログ多チャンネル放送サービスのチャンネル番号をJCN各局共通番号に変更。
  • 2006年(平成18年)
    • 1月1日
      • 船橋ケーブルネットワークが呼称をJCN船橋に変更。
      • タウンテレビ習志野が呼称をJCN習志野に変更。
      • JCN習志野にてプライマリ電話サービス「ケーブルプラス電話」を用いた『JCN電話』開始。
    • 4月1日
      • JCNサービスラインナップ導入。
      • 10月1日
      • 株式会社タウンテレビ習志野を合併。
      • 社名を「株式会社JCN船橋習志野」、呼称をJCN船橋習志野にする。
      • 船橋エリアにてプライマリ電話サービス「ケーブルプラス電話」を用いた『JCN電話』開始。
  • 2007年(平成19年)
    • 4月1日
      • 会員誌「JCN plus」創刊。
    • 7月1日
      • HDD内蔵録画機能付きSTB「録りま専科」提供開始。
    • 10月31日
      • アナログ多チャンネル放送サービス終了。
  • 2008年(平成20年)
    • 1月30日
      • 050 IP電話サービス『JCNetフォン.習志野』提供終了。
    • 4月1日
    • 10月1日
    • 12月1日
      • 「コミュニティチャンネル」が地上デジタル放送で開始。チャンネル名称が「JCNプラスチャンネル」に変更。
  • 2009年(平成21年)
    • 4月1日
    • 6月1日
      • 双方向設置済みの「録りま専科」・「録りま専科DVD」利用者向けに、一部を除く携帯電話からの『ケータイ録画予約』開始。
    • 10月1日
      • 船橋エリアの約半域と習志野エリアの全域で、JCNインターネットに下り最大伝送速度160Mの『スピードスター160』開始。
    • 11月16日
      • 船橋エリアの『スピードスター160』前未提供エリア内の約半域で開始予定。
    • 11月30日
      • 習志野エリアにて提供されていたJC-HITSを用いたデジタル放送サービス終了。
  • 2010年(平成22年)
    • 3月23日
      • 船橋エリアの『スピードスター160』前未提供エリアの約半域で開始。
    • 4月1日
      • 「JCNプラスチャンネル」で、デジタル録画コピー制御(コピーフリーからダビング10の運用)開始。
      • JCNインターネットの『スタンダード』の下り最大伝送速度を8Mから15Mに増速。
    • 6月28日
      • 船橋エリアの『スピードスター160』前未提供エリアの全域で開始。これにより全てのエリアで提供を開始した。
    • 7月7日
      • 船橋エリアの地上デジタル放送のパススルー方式を、周波数変換方式から同一周波数方式に、地域ごとに順次変更。
  • 2011年(平成23年)
    • 2月1日
      • 船橋エリアの地上デジタル放送のパススルー方式を、周波数変換方式から同一周波数方式に、全地域で完全変更。
    • 3月10日
      • 地上アナログ放送終了に先立ち、地上放送デジアナ変換を暫定的に提供開始。[4]
    • 4月1日
      • コミュニティチャンネルをハイビジョン化。
  • 2014年(平成26年)
    • 4月1日
      • ジャパンケーブルネット株式会社が株式会社ジュピターテレコムに吸収合併されたことに伴い、株式会社ジュピターテレコムの連結子会社となる。
    • 6月1日
      • 呼称を「J:COM 船橋・習志野」に変更[1]。チャンネル番号をJ:COM標準に変更。
    • 7月1日
      • 商号を「株式会社ジェイコム船橋習志野」に変更[1]
  • 2015年(平成27年)
    • 3月23日
      • 地上放送デジアナ変換暫定的提供の終了。
  • 2018年(平成30年)

サービスエリア

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業務内容

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基本サービス
  1. ケーブルテレビサービス
    1. J:COM TV[注 1]
    2. 双方向機能STBインターネット接続サービス)
    3. インタラクTV(STBテレビ向け情報サービス)
    4. ナビシェル(STB向けご案内画面サービス)
    5. J:COMオンデマンドVODサービス)
    6. ケータイde録画予約(リモート番組録画予約)
  2. インターネット接続サービス
    1. J:COM NET
    2. ZAQインターネットサービスプロバイダ
    3. J:COM WiMAX 2+[注 2]WiMAXサービス)
  3. プライマリ電話サービス
    1. J:COM PHONEプラス[注 3]
付加サービス
  • ジェイコム マガジン(番組ガイド誌)
  • J:COMチャンネル番組ガイド(地域情報誌)
  • J:COMチャンネル(第一コミュニティチャンネル)
  • J:COMテレビ(第二コミュニティチャンネル)
  • J:COM 緊急地震速報(高度利用者向け地震速報)

J:COM TV

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テレビ

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  • 地上デジタル・BSデジタル以外のデジタルチャンネル表記は、特に表記ない場合『CATV###』
  • 『●』『○』は該当コースで視聴可能チャンネル。
  • 『▲』『△』はオプションチャンネル。
  • チャンネル|放送局名は、成人向けとして指定されているため、未成年者(20歳未満)は加入申し込みができないほか、成人に対しても、加入にあたっては未成年者が視聴できないようにする対応を必ず実施するよう求めている。
ジャンル デジタル
チャンネル
番号
放送局 コース 画 質[6] 備 考
デジ
マックス
デジ
エース
デジ
スタ
地上
デジタル
放送
011 NHK総合東京 HD
021 NHKEテレ東京 HD
031 チバテレ HD
041 日本テレビ HD
051 テレビ朝日 HD
061 TBS HD
071 テレビ東京 HD
081 フジテレビジョン HD
091 TOKYO MX HD
101 Jテレ HD マルチ編成あり
111 J:COMチャンネル 一部
SD
マルチ編成あり
121 放送大学 HD
BS
デジタル
放送
101 NHK BS1 HD
103 NHK BSプレミアム HD
141 BS日テレ HD
151 BS朝日 HD
161 BS-TBS HD
171 BSジャパン HD
181 BSフジ HD
191 WOWOW プライム HD 3チャンネルセットで2,300円(税抜)
192 WOWOW ライブ HD
193 WOWOW シネマ HD
200 スター・チャンネル 1 HD 3チャンネルセットで2,000円(税込2,100円)
201 スター・チャンネル 2 HD
202 スター・チャンネル 3 HD
211 BS11デジタル HD
222 TwellV HD
自主放送
チャンネル
アナログ多チャンネルサービス終了により現在なし
ニュース 101 日経CNBC SD
103 CNNj SD
105 BBCワールドニュース SD
106 TBSニュースバード SD
107 朝日ニュースター SD
156 TBSニュースバードHD HD
スポーツ 102 日テレG+ SD
201 J sports 1 SD
202 J sports 2 SD
204 ゴルフネットワーク SD
205 GAORA SD
207 J sports 3 SD
152 日テレG+ HD HD
251 J sports 1 HD HD
252 J sports 2 HD HD
254 ゴルフネットワークHD HD
255 GAORA HD HD
256 スカイ・A sports+ HD HD
257 J sports 3 HD HD
映画 301 チャンネルNECO SD
302 ムービープラス SD
310 日本映画専門チャンネル SD
330 V☆パラダイス SD
352 ムービープラスHD HD
354 ザ・シネマHD HD
355 日本映画専門チャンネルHD HD
356 チャンネルNECO-HD HD
ドラマ 303 ファミリー劇場 SD
304 スーパー!ドラマTV SD
305 FOX SD
306 時代劇専門チャンネル SD
308 AXNミステリー SD
309 LaLa TV SD
311 AXN SD
353 LaLa HD HD
357 ファミリー劇場 HD HD
358 スーパー!ドラマTV HD HD
359 時代劇専門チャンネルHD HD
360 AXN HD HD
365 FOX HD HD
アニメ・キッズ 401 キッズステーション SD
402 カートゥーン ネットワーク SD
403 アニマックス SD
404 ディズニー・チャンネル SD
405 ディズニーXD SD
451 キッズステーション HD HD
453 アニマックス HD HD
音楽 501 スペースシャワーTV SD
502 MTV SD
503 MUSIC ON! TV SD
510 歌謡ポップスチャンネル SD
552 MTV HD HD
553 MUSIC ON! TV HD HD
ドキュメンタリー 603 ディスカバリーチャンネル SD
608 動物チャンネル/アニマルプラネット SD
651 ヒストリーチャンネル™ HD HD
660 ナショナル ジオグラフィック チャンネル HD HD
趣味・
エンターテインメント
363 KBS WORLD HD HD
364 アジアドラマチックTV★HD HD
602 囲碁・将棋チャンネル SD
604 大人の趣味と生活向上◆アクトオンTV SD
607 旅チャンネル SD
613 釣りビジョン SD
652 チャンネル銀河HV HD
657 旅チャンネルHD HD
659 MONDO TV HD HD
703 TBSチャンネル SD
751 フジテレビONE HD
752 フジテレビTWO HD
753 TBSチャンネルHD HD
ショッピング 200 ショップチャンネル HD
300 QVC HD
450 ジャパネットチャンネルDX ハイビジョン HD
500 ジュエリー☆Gem Shopping TV SD
オプション
チャンネル
ドラマ 312 ホームドラマチャンネル SD 550円(税込577円)
スポーツ 922 FIGHTING TV サムライ SD 1,800円(税込1,890円)
924 J sports 4 HD HD 1,300円(税込1,365円)
映画 931 衛星劇場 SD 2,000円(税込2,100円)
932 東映チャンネル SD 1,500円(税込1,575円)
アニメ・キッズ 941 AT-X SD 1,800円(税込1,890円)
音楽 951 クラシカ・ジャパン SD 各コースとセットでプラス2,000円(税込2,100円)
趣味・
エンター
テインメント
963 フジテレビNEXT HD 1,000円(税込1,050円)
964 タカラヅカ・スカイ・ステージ SD 2,500円(税込2,625円)
965 Mnet SD 1,800円(税込1,890円)
966 KNテレビジョン SD 各コースとセットでプラス2,500円(税込2,625円)
977 パチンコ★パチスロTV!HD HD 1000円(税込1050円)
公営
競技
971 グリーンチャンネル HD HD 2チャンネルセットで1,200円(税込1,260円)
972 グリーンチャンネル2 HD HD
973 レジャーチャンネル SD 900円(税込945円)
974 SPEEDチャンネル SD 900円(税込945円)
成人
向け
991 プレイボーイ チャンネル SD 2,500円(税込2,625円)
992 チャンネル・ルビー SD 2,500円(税込2,625円)
993 レインボーチャンネル SD 2,300円(税込2,415円)
994 ミッドナイト・ブルー SD 2,300円(税込2,415円)
995 パラダイステレビ SD 2,000円(税込2,100円)
996 ピンクチェリー SD 2,000円(税込2,100円)
  • 地上デジタル放送のチバテレビ除いてジャパンケーブルネット (JCN) を使用している。
  • 地上デジタル放送のチバテレビは独自設備で受信している。

FMラジオ

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  • 2011年4月現在。
MHz 放送局
76.1 Inter FM
77.1 放送大学
78.0 bayfm
79.0 NACK5
80.0 TOKYO FM
80.7 NHK-千葉FM
81.3 J-WAVE
84.7 Fm yokohama

専門チャンネル

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J:COM NET

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主なサービス

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J:COM PHONE

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コミュニティチャンネル

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JCNプラスチャンネル

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船橋エリア

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JCNプラスチャンネル
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
旧チャンネル名 コミュニティチャンネル
運営 JCN船橋習志野
放送時間 24時間
放送(配信)開始 1992年4月1日
チャンネル番号
地上アナログ Ch.9
地上デジタル Ch.111
チャンネルホームページ
テンプレートを表示

習志野エリア

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JCNプラスチャンネル
基本情報
ジャンル コミュニティチャンネル
旧チャンネル名 コミュニティチャンネル
運営 JCN船橋習志野
放送時間 24時間
放送(配信)開始 1998年4月27日
チャンネル番号
地上アナログ Ch.9
地上デジタル Ch.111
チャンネルホームページ
テンプレートを表示

放送番組

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JCNプラスチャンネル#JCN船橋習志野を参照

アナウンサー

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過去のアナウンサー

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脚注

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注釈

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  1. ^ 地上デジタル放送BSデジタル放送も視聴可能。
  2. ^ WiMAXシステムは、KDDIグループのUQコミュニケーションズのWiMAX回線にて、J:COMが仮想移動体通信事業を行っている。
  3. ^ 電話システムは、KDDIケーブルプラス電話を卸採用している。

出典

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  1. ^ a b c JCNグループ20社の社名および局呼称の変更について ジュピターテレコム(ニュースリリース) 2014年3月31日
  2. ^ 地上デジタル放送は、パススルー(同一周波数パススルー)方式で開始。
  3. ^ 地上デジタル放送は、パススルー(周波数変換パススルー)方式で開始。
  4. ^ 出典:2010年4月21日、JCNニュースリリース デジアナ変換の暫定的な導入方針を決定〜お客様のアナログテレビ等の継続使用ニーズに期間限定で対応〜
  5. ^ [1]
  6. ^ 地上デジタル放送・BSデジタル放送はISDB規格により、1チャンネル放送時はHD画質でもマルチ編成時はSD画質となる。

関連項目

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