シューマッハ (小惑星)
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シューマッハ 5704 Schumacher | |
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仮符号・別名 | 1950 DE |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1950年2月17日 |
発見者 | K. ラインムート |
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.219 AU |
近日点距離 (q) | 2.867 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.572 AU |
離心率 (e) | 0.109 |
公転周期 (P) | 5.78 年 |
軌道傾斜角 (i) | 11.65 度 |
近日点引数 (ω) | 32.15 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 152.14 度 |
平均近点角 (M) | 26.51 度 |
物理的性質 | |
直径 | 25.57 km |
絶対等級 (H) | 11.80 |
アルベド(反射能) | 0.0515 |
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
シューマッハ (5704 Schumacher) は、小惑星帯の小惑星。カール・ラインムートがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見した。
ドイツの天文学者、測地学者、ハインリッヒ・シューマッハに因んで命名された。