シュルナザリア (小惑星)
| シュルザリア 4187 Shulnazaria | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1978 GR3 |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1978年4月11日 |
| 発見者 | N. S. チェルヌイフ |
| 軌道要素と性質 元期:2010年7月23日 (JD 2,455,400.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 3.045 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.691 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 3.399 AU |
| 離心率 (e) | 0.116 |
| 公転周期 (P) | 5.31 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 1.27 度 |
| 近日点引数 (ω) | 20.26 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 175.05 度 |
| 平均近点角 (M) | 35.19 度 |
| 物理的性質 | |
| 絶対等級 (H) | 12.6 |
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シュルナザリア (4187 Shulnazaria) は、小惑星帯に位置する小惑星である。ニコライ・チェルヌイフがクリミア天体物理天文台で発見した。
ウクライナ・キエフ郊外のゴロセーヴォにある天文台のスタッフで、夫婦で彗星捜索チームに参加したレオニード・マルコヴィッチ・シュルマンとガリナ・キリロヴナ・ナザルチュクに因んで名付けられた。
関連項目
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