シュタイヤーM1917
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シュタイヤーM1917 | |
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種類 | セミオートマチック・ピストル |
製造国 | オーストリア=ハンガリー帝国 |
設計・製造 |
設計年 不明 製造年 1917年 |
仕様 | |
口径 | 9mm |
銃身長 | 128mm |
装弾数 | 8発固定式弾倉 |
作動方式 | ブローバック |
全長 | 216mm |
重量 | 990g |
銃口初速 | 335m/秒 |
射程 | 30m |
歴史 |
シュタイヤーM1917 (Steyr M1917) [1]は、オーストリア・ハンガリー帝国で開発された拳銃である。弾丸はチャージャー(挿弾子)を使い機関部上部から装填する。 M1911のアップグレード版で、口径を45口径から9mmへ変更、重量の軽減などがなされており、第二次世界大戦の終わりまでオーストリア軍とハンガリー軍で運用されていた。
概要
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沿革
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