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シュタイヤーM1917

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
シュタイヤーM1917
シュタイヤーM1917
種類 セミオートマチック・ピストル
製造国 オーストリア=ハンガリー帝国
設計・製造

設計年 不明

製造年 1917年
仕様
口径 9mm
銃身長 128mm
装弾数 8発固定式弾倉
作動方式 ブローバック
全長 216mm
重量 990g
銃口初速 335m/秒
射程 30m
歴史 
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シュタイヤーM1917 (Steyr M1917) [1]は、オーストリア・ハンガリー帝国で開発された拳銃である。弾丸はチャージャー(挿弾子)を使い機関部上部から装填する。 M1911のアップグレード版で、口径を45口径から9mmへ変更、重量の軽減などがなされており、第二次世界大戦の終わりまでオーストリア軍とハンガリー軍で運用されていた。

概要

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沿革

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脚注

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出典

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関連項目

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