シネマ・トーラス
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シネマ・トーラス CINEMA TAURUS | |
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情報 | |
正式名称 | シネマ・トーラス |
開館 | 1998年3月21日 |
開館公演 |
『ブエノスアイレス』 『ウォレスとグルミット』 |
客席数 | 40席 |
用途 | 映画上映 |
所在地 |
〒053-0025 北海道苫小牧市本町2丁目1-11 苫小牧中央ボウル1階 |
位置 | 北緯42度37分51秒 東経141度35分39秒 / 北緯42.63083度 東経141.59417度座標: 北緯42度37分51秒 東経141度35分39秒 / 北緯42.63083度 東経141.59417度 |
最寄駅 | JR室蘭本線・日高本線苫小牧駅 |
最寄バス停 | 道南バス「大町2丁目」停留所 |
外部リンク |
cinema-taurus |
シネマ・トーラス(CINEMA TAURUS)は、北海道苫小牧市にある映画館(ミニシアター)。
沿革
[編集]- 1998年(平成10年) - シネマ・トーラスが開館
歴史
[編集]1998年(平成10年)3月21日、シネマトーラス開館。同名の自主上映サークルが前身である[1]。1992年(平成4年)に開館したシアターキノ(札幌市)、1996年(平成8年)に開館したシネマアイリス(函館市)に次いで、北海道で3番目のミニシアターとなった。開館初日の上映作品は『ブエノスアイレス』(ウォン・カーウァイ監督)と『ウォレスとグルミット』[2]。
2023年(令和5年)1月10日、苫小牧市出身の映画監督である三浦大輔が『そして僕は途方に暮れる』の舞台あいさつを行った[3]。
データ
[編集]脚注
[編集]- ^ “ひと・街・キラリ:苫小牧の映画館「シネマ・トーラス」代表 堀岡勇さん(69) 地域の厚意に支えられ”. 毎日新聞 (2021年10月12日). 2021年10月12日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年10月12日閲覧。
- ^ “シネマ・トーラス公式サイト 過去の上映作品 1998年”. シネマ・トーラス. 2023年11月13日閲覧。
- ^ 「苫小牧でロケ「そして僕は途方に暮れる」舞台あいさつ 映画監督の三浦大輔さん」『苫小牧民報』2023年1月11日。2023年11月13日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- シネマ・トーラス (@cinemataurus) - X(旧Twitter)
- シネマ・トーラス - 港町キネマ通り