ザイド・ラード・アル・フセイン
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ザイド・ラード・アル・フセイン アラビア語: زيد ابن رعد الحسین 英語: Zeid Ra'ad Al Hussein | |
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2019年 | |
称号 |
イラク王子 ヨルダン王子 |
出生 |
1964年1月26日(60歳) ヨルダン、アンマン |
家名 | ハーシム家 |
父親 | ラード・ビン・ザイド |
役職 | 国際連合人権高等弁務官 |
宗教 | イスラム教 |
ザイド・ラード・アル・フセイン(アラビア語: زيد ابن رعد الحسین、英語: Zeid Ra'ad Al Hussein、1964年1月26日 - )は、ハーシム家の一員。旧イラク王国の王位請求者ラード・ビン・ザイドの長男。
国際連合人権高等弁務官(2014年[1]~2018年[2])。
出典
[編集]ウィキメディア・コモンズには、ザイド・ラード・アル・フセインに関するカテゴリがあります。
- ^ “国連人権弁務官にヨルダンのフセイン氏、アラブ系で初”. CNN. (2014年6月18日) 2020年1月9日閲覧。
- ^ “人権高等弁務官にチリ前大統領バチェレ氏、独裁下で拷問を経験 国連”. AFP. (2018年8月9日) 2020年1月9日閲覧。