サラ金業者の妻
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この記事のほとんどまたは全てが唯一の出典にのみ基づいています。 (2024年4月) |
サラ金業者の妻 | |
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ジャンル | テレビドラマ |
脚本 | 池田一朗 |
監督 | 桜井秀雄 |
出演者 |
山本陽子 あき竹城 土屋嘉男 黒沢年男 |
音楽 | 大谷和夫 |
製作 | |
プロデューサー |
小坂敬(企画) 清水欣也 財前定生 |
制作 |
日本テレビ PDS |
放送 | |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 1987年1月20日 |
放送時間 | 火曜 21:02 - 22:51 |
放送枠 | 火曜サスペンス劇場 |
放送分 | 109分 |
回数 | 1 |
『サラ金業者の妻』(さらきんぎょうしゃのつま)は、1987年に日本テレビ系「火曜サスペンス劇場」で放送されたテレビドラマ。主演は山本陽子[1]。VTR作品。
内容
[編集]サラ金会社の社長・三郎は早朝、犬と散歩中にビルから男が落ちて死ぬのを目撃した。死んだのは市の土木課長・山際で、堤防の手抜き工事事件の重要参考人だった。同じ日、出勤途中の三郎は何者かに銃撃された。命だけはとりとめたものの意識不明のままだ。所轄署の山形警視は、山際の死と、三郎狙撃事件の関連を調べ始めた。
キャスト
[編集]- 池端由里子 - 山本陽子
- 滝田信一 - 伊藤孝雄
- 浦山文子 - あき竹城
- 松井とき子 - 白川和子
- 山形警視 - 並木史朗
- 小島刑事 - 石倉民雄
- 崎山 - 石見榮英
- 松井悠太郎 - 鶴田忍
- ホステス - 新井今日子
- 室町宗一郎 - 早川雄三
- 石堂警部 - なべおさみ
- 中垣克麻
- 仙石幸太郎
- 滝川昌良
- 中山和也
- 山崎満
- 工藤漢
- 原奈津子
- 松山薫
- 平出圭子
- 平田実穂
- 渡辺佐和子
- 千葉裕子
- 早川プロ
- 加東明子 - えがわあつこ(新人)
- 向井矩子 - 山下容里枝(新人)
- 手塚医師 - 土屋嘉男
- 池端三郎 - 黒沢年男
スタッフ
[編集]- 企画:小坂敬 (日本テレビ)
- プロデューサー:清水欣也(日本テレビ)、財前定生(PDS)
- 脚本:池田一朗
- 音楽:大谷和夫
- 技術:関巧
- カメラ:山崎秋夫
- VE:林泰雄
- 照明:久保重信
- 音声:菊池正嗣
- 効果:大槻邦久
- 編集:森崎好(コスモ・スタジオ)
- 美術制作:中島昭司
- デザイン:荒川淳彦
- 装置:にっかつ美術センター
- 装飾:日本映像装飾
- 衣裳:東京衣裳
- メイク:STUDIO717
- 結髪:黒田順子
- 広報担当:中原修一(日本テレビ)
- スチール:金澤榮一
- 銃撃特殊効果:BRONCO
- カースタント:スーパードライバーズ
- 車輛:トランスポート
- 撮影協力:美容室ロイヤル
- 衣装協力:やまと、Why、POP INTERNATIONAL CO,LDT.
- 協力:富士通
- 資料協力:内田史子
- プロデューサー補:北中美行
- 記録:岩井茂美
- 助監督:根本実樹
- 技術協力:東通
- テーマ曲:「夜のてのひら」 作詞 - 来生えつこ 作曲 - 筒美京平 編曲 - 武部聡志 唄 - 岩崎宏美(ビクターレコード)
- 音楽協力:日本テレビ音楽
- 監督:桜井秀雄
- 制作:日本テレビ
- 製作・著作:PDS
脚注
[編集]- ^ “「サラ金業者の妻」でドラマ&人名検索結果 - ◇ テレビドラマデータベース ◇”. テレビドラマデータベース. 2024年4月18日閲覧。
日本テレビ系列 「火曜サスペンス劇場」 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
サラ金業者の妻
(1987.1.20) |
出典
[編集]『テレビジョンドラマ』1987年7月号 pp.85 放送映画出版