サバッシュ
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ジャンル | ロールプレイングゲーム |
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対応機種 |
PC-88SR以降 [PC-88] PC-98 X68000 [X68K] |
開発元 | グローディア |
発売元 | ポプコムソフト |
人数 | 1人 |
発売日 | [PC-88] 1988年12月 |
売上本数 | 2万本[1] |
『サバッシュ』(ZAVAS)は、1988年にポプコムソフト(小学館)から発売されたロールプレイングゲーム。開発はグローディア。PC-8801mkIISR版、PC-9801版、X68000版がある。
シナリオは三遊亭圓丈が手がけた[2]が、8割仕事が終わったところで喧嘩して降りたため、パッケージに名前が載っていない[1]。広大なマップと、AIによるオートバトルが特徴。難易度はやや高め。続編として『サバッシュII 〜メヒテの大予言〜』がある。
ゲーム内容
[編集]ある日、魔王ダルグによって故郷であるトマの村を襲われた主人公マーディは、ダルグに復讐をするため、カーラマン、グレッシ、ビリンチ、サージら、仲間とともに冒険を繰り広げる。
スタッフ
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “新作落語の落語家、三遊亭円丈「落語の世界」 | デジタルなページ”. 2014年8月12日閲覧。
- ^ “ご隠居ゲーマー参上”. 2014年8月12日閲覧。