ゴールデンナーゲット
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ゴールデンナーゲットは、1978年にシグマ商事(後のシグマ株式会社)が開発したブロック崩しゲーム。
ゴールデンという言葉は社長の真鍋勝己がカジノに出向いた際、ゴールデンカフェやゴールデンハウスなどの店を見て、お金持ちという意味合いをもったためにつけられている。後発のゴールデンインベーダーも同じ
- ゲーム性 先発であるブロック崩し同じルール
- 基板 シグマ3枚基板
- 筐体 自社筐体
- 電源 トランス式 自社電源
- サービスキー K6458(シグマ共通キー)
ゴールデンナーゲットは、1978年にシグマ商事(後のシグマ株式会社)が開発したブロック崩しゲーム。
ゴールデンという言葉は社長の真鍋勝己がカジノに出向いた際、ゴールデンカフェやゴールデンハウスなどの店を見て、お金持ちという意味合いをもったためにつけられている。後発のゴールデンインベーダーも同じ
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