コードネームはファルコン (アルバム)
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『コードネームはファルコン』 | |||||
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パット・メセニー・グループ の サウンドトラック | |||||
リリース | |||||
録音 | 1984年9月 | ||||
ジャンル | フュージョン | ||||
時間 | |||||
レーベル | EMI | ||||
プロデュース |
パット・メセニー ライル・メイズ | ||||
専門評論家によるレビュー | |||||
パット・メセニー・グループ アルバム 年表 | |||||
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パット・メセニー 年表 | |||||
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『コードネームはファルコン』[2](The Falcon and the Snowman)は、同名映画のサウンドトラックであり、パット・メセニーとライル・メイズが、作曲とプロデュースを担当した。デヴィッド・ボウイがボーカルで参加して大ヒットしたナンバー「This Is Not America」が収録されている。曲によってはオーケストラや合唱団が加わっているが、基本的にパット・メセニー・グループによって演奏されている。
トラック・リスト
[編集]全作曲: パット・メセニー 、ライル・メイズ。「ジス・イズ・ノット・アメリカ」作詞: デヴィッド・ボウイ
# | タイトル | 時間 |
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1. | 「詩篇121/フライト・オブ・ザ・ファルコン - "Psalm 121/Flight of the Falcon"」 | |
2. | 「ダルトン・リー - "Daulton Lee"」 | |
3. | 「クリス - "Chris"」 | |
4. | 「ザ・ファルコン - "The Falcon" ※この曲のタイトルは、元から引用符で囲まれている。おそらくこれは誤植ではない」 | |
5. | 「ジス・イズ・ノット・アメリカ - "This Is Not America"」 | |
6. | 「エクステント・オブ・ザ・ライ - "Extent of the Lie"」 | |
7. | 「ザ・レヴェル・オブ・ディセプション - "The Level of Deception"」 | |
8. | 「キャプチャー - "Capture"」 | |
9. | 「エピローグ(詩篇121) - "Epilogue (Psalm 121)"」 | |
合計時間: |
参加ミュージシャン
[編集]- パット・メセニー (Pat Metheny) - アコースティック・ギター、エレクトリック・ギター、ギターシンセサイザー
- ライル・メイズ (Lyle Mays) - ピアノ、シンセサイザー
- スティーヴ・ロドビー (Steve Rodby) - アコースティック・ベース、エレクトリック・ベース
- ポール・ワーティコ (Paul Wertico) - ドラムス、パーカッション
- ペドロ・アスナール (Pedro Aznar) - ボーカル(「ダルトン・リー」「ザ・ファルコン」)
- デヴィッド・ボウイ (David Bowie) - ボーカル(「ジス・イズ・ノット・アメリカ」)
- ナショナル・フィルハーモニック管弦楽団 (National Philharmonic Orchestra) - スティーヴ・ロドビー指揮(「フライト・オブ・ザ・ファルコン」「エクステント・オブ・ザ・ライ」「ザ・レヴェル・オブ・ディセプション」「キャプチャー」)
- アンブロジアン・クワイア (Ambrosian Choir) - John McCarthy指揮(「詩篇121」「エピローグ(詩篇121)」)
脚注
[編集]- ^ Bultman, Scott (2011年). “The Falcon and the Snowman - Pat Metheny | AllMusic”. allmusic.com. 19 July 2011閲覧。
- ^ 旧邦題は『ザ・ファルコン・アンド・ザ・スノーマン』。
外部リンク
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