コンスタンティノープルの陥落 (曖昧さ回避)
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コンスタンティノープルの陥落(コンスタンティノープルのかんらく)
- 1204年に第4回十字軍が東ローマ帝国(ビザンティン帝国・ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノポリスを攻略した事件。→ コンスタンティノープル包囲戦 (1204年)
- 「1」を題材にしたドラクロワの絵画。
- 1453年5月29日、オスマン帝国のメフメト2世(在位1451年-1481年)によって東ローマ帝国(ビザンティン帝国・ビザンツ帝国)の首都コンスタンティノポリス(コンスタンティノープル)が陥落し、ローマ帝国が最終的に滅亡した事件。 → コンスタンティノープルの陥落
- 「3」を題材にした塩野七生の小説の題名。(1983年、新潮社)