コレット・水瓶座の女
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コレット・水瓶座の女 | |
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Becoming Colette | |
監督 | ダニー・ヒューストン |
脚本 | ルース・グラハム |
製作 |
ハインツ・ビボ ピーア・J・オッペンハイマー |
製作総指揮 |
トッド・ブラック キャスリン・ギャラン ジョー・ワイザン |
出演者 |
マチルダ・メイ クラウス・マリア・ブランダウアー ジャン=ピエール・オーモン ヴァージニア・マドセン |
音楽 | ジョン・スコット |
撮影 | ウォルフガング・トロイ |
編集 |
ピーター・テイラー ロベルト・シルヴィ |
製作会社 | ハインツ・ビボ&ビボ・フィルム・プロ[1] |
配給 | 松竹富士 |
公開 |
1991年10月17日 1992年4月18日 |
上映時間 | 93分 |
製作国 |
アメリカ合衆国 フランス イギリス |
言語 | 英語 |
『コレット・水瓶座の女』(原題:Becoming Colette)は、1991年製作のアメリカ・フランス・ドイツ合作映画。
ストーリー
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キャスト
[編集]- シドニー・ガブリエル・コレット:マチルダ・メイ
- ウィリー:クラウス・マリア・ブランダウアー
- 父:ジャン=ピエール・オーモン
- ポラール・ソーレル:ヴァージニア・マドセン
- ジャン:ポール・リース
脚注
[編集]- ^ キネマ旬報データベース2011年9月11日閲覧。