コランナ (小惑星)

コランナ 1505 Koranna
仮符号・別名	1939 HH
分類	小惑星
軌道の種類	小惑星帯
発見
発見日	1939年4月21日
発見者	C. ジャクソン
軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a)	2.661 AU
近日点距離 (q)	2.313 AU
遠日点距離 (Q)	3.008 AU
離心率 (e)	0.131
公転周期 (P)	4.34 年
軌道傾斜角 (i)	14.46 度
近日点引数 (ω)	342.97 度
昇交点黄経 (Ω)	248.51 度
平均近点角 (M)	322.76 度
物理的性質
直径	20.88 km
絶対等級 (H)	11.60
アルベド（反射能）	0.0929
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コランナ (1505 Koranna) は、小惑星帯にある小惑星。シリル・ジャクソンがヨハネスブルグのユニオン天文台で発見した。

カラハリ砂漠に住むサン人の一部族に因んで名付けられた。

関連項目

• 小惑星の一覧 (1001-2000)

外部リンク

• コランナの軌道要素（JPL、英語）

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