ゲーリー自邸
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ゲーリー自邸 | |
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概要 | |
用途 | 住宅 |
建築様式 | 脱構築主義建築 |
住所 |
1002 22nd Street サンタモニカ 90403 |
座標 | 北緯34度2分6.62秒 西経118度29分5.13秒 / 北緯34.0351722度 西経118.4847583度座標: 北緯34度2分6.62秒 西経118度29分5.13秒 / 北緯34.0351722度 西経118.4847583度 |
設計・建設 | |
建築家 | フランク・ゲーリー |
ゲーリー自邸(ゲーリーじてい、英語: Gehry Residence)は、建築家フランク・ゲーリーのサンタモニカの自宅。1920年代に建てられたダッチ・コロニアル様式の2階建ての住宅を1979年に増築拡張。チェーンリンクフェンスや波形鉄板など安価な工業用素材を使用し、脱構築主義建築のさきがけとして注目を集めた [1][2]。
脚注
[編集]- ^ Gehry Residence / Frank Gehry, ArchDaily 2015年11月19日閲覧。
- ^ 「必要」と「象徴」の一体性(増田信吾), 10+1 web site 2015年11月19日閲覧。