ゲロラ・ブン・カルノ・スタジアム
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グロラ・ブン・カルノ Gelora Senayan | |
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施設情報 | |
所在地 | ジャカルタ |
位置 | 南緯6度13分7秒 東経106度48分9秒 / 南緯6.21861度 東経106.80250度座標: 南緯6度13分7秒 東経106度48分9秒 / 南緯6.21861度 東経106.80250度 |
起工 | 1960年 |
開場 | 1962年 |
所有者 | ジャカルタ政府 |
運用者 | Gelora Senayan財団 |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 110 × 60 m |
建設費 | 1250万ドル |
使用チーム、大会 | |
インドネシアサッカー協会 1962年アジア競技大会 AFCアジアカップ2007 2018年アジア競技大会 | |
収容人員 | |
77,193[1] Capacity history
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グロラ・ブン・カルノ・スタジアム(Gelora Bung Karno Stadium)はインドネシア、ジャカルタのタナ・アバンにある競技場である。ジャカルタ国際スタジアムに次ぐインドネシア2番目の規模を持つ。旧称スナヤン・メイン・スタジアム。
競技場は1962年アジア競技大会開催のために作られ、1979年東南アジア競技大会、1987年東南アジア競技大会、1997年東南アジア競技大会、2011年東南アジア競技大会でも使用された。2002年のタイガーカップ決勝では、観客が殺到したため、安全面から大規模な改修工事を行った。2007年のアジアカップなどいくつかのサッカーの国際大会の決勝戦の会場になった。2018年アジア競技大会では、開会式・閉会式・陸上競技が開催された。これに向けた改修工事が2016年に始まり、2017年に完成した。
正式名称はインドネシア語でスタディオン・ウタマ・グロラ・ブン・カルノ(Stadion Utama Gelora Bung Karno)。
交通アクセス
[編集]- トランスジャカルタ - 1号線 ゲロラ・ブン・カルノ(Gelora Bung Karno)
- ジャカルタ・モノレール 建設工事中
- ジャカルタMRT スナヤン駅
脚注
[編集]- ^ “E-Booking Stadion Utama Gelora Bung Karno”. gbk.id. 3 October 2018閲覧。
外部リンク
[編集]先代 北京工人体育場 北京 |
AFCアジアカップ 決勝戦会場 2007 |
次代 ハリーファ国際スタジアム ドーハ |