グラン・ソレイユ
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ミュージカル・ショー『グラン・ソレイユ』-ひまわり- は宝塚歌劇団によって制作された作品。22場。宝塚歌劇団月組公演。公演期間は1972年7月29日から8月31日まで。公演場所は宝塚大劇場。併演は『蒼き湖』。参考資料は60年史別冊[1] 。
スタッフ
[編集]- 作・演出:岡田敬二
- 作曲:吉崎憲治・入江薫・中元清純・高井良純
- 編曲:吉崎憲治・入江薫・中元清純・高井良純・佐々木芳彦
- 音楽指導:溝口堯
- 振付:岡正躬・佐々木和男・喜多弘
- 装置:静間潮太郎
- 照明:今井直次
- 小道具:万波一重
- 効果:川ノ上智洋
- 音響監督:松永浩志
- 映画製作:宝塚映画
- 演出助手:南明・村上信夫
- 制作:大谷真一
主な配役
[編集]- 若者、ボーイ、歌手:古城都
- 歌う娘、ウェイトレス:初風諄
- 歌う青年、ザリガニ売り:大滝子
- 歌手:笹潤子
- 旅する若者:榛名由梨
- 夢見る少年:常花代
- 歌う水夫長:麻生薫
- マダムX:叶八千矛
- 百万長者:美山しぐれ
脚注
[編集]- ^ 60年史別冊 1974, p. 126-128.
参考文献
[編集]- 編集発行人:橋本雅夫 編『宝塚歌劇の60年別冊・年譜 最近の10年』宝塚歌劇団、1974年。