ク・ギョファン
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ク・ギョファン 구교환 | |
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生年月日 | 1982年12月14日(41歳) |
出生地 | 韓国 ソウル特別市 |
職業 | 俳優、映画監督 |
活動期間 | 2006年 - |
事務所 | NAMOO ACTORS |
公式サイト | 公式プロフィール |
ク・ギョファン | |
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各種表記 | |
ハングル: | 구교환 |
漢字: | 具敎煥 |
発音: | ク・ギョファン |
ローマ字: | Koo Kyo Hwan |
ク・ギョファン(朝: 구교환、1982年12月14日[1] - )は、韓国の俳優、映画監督。NAMOO ACTORS所属。
出演作品
[編集]映画
[編集]- 아이들 Boys(2008年) - ジヌク 役
- 죽기직전 그들 Just Before They Died(2008年) - 男 役
- 사사건건 Nice Shorts「남매의 집 Don't Step Out of the House」(2009年) - ラオウ 役
- 彼とわたしの漂流日記(2009年) - 公益要員1 役
- 黄金時代「遺言 Live」(2009年) - ギチョル 役
- 실락원 Paradise Lost(2010年) - フンジン 役
- 구해줘! Midnight Express(2011年)
- 거북이들 Turtles(2011年) - ギョファン 役
- 겨울잠 Winter sleep(2012年) - クビョン 役
- 私のオオカミ少年(2012年) - 泥酔した男 役
- 裏話 監督が狂いました(2013年)
- Welcome to my home (2013年)
- 監督!僕にもDVDをください!(2013年) - コ・ギファン 役
- 희야 We Called Him Heeya(2014年) - ギテ 役
- ソウル熱愛「서울생활 Seoul Life」「뎀프시롤:참회록 Dempseyroll: confessions」(2014年) - ギョファン / ギチョル 役
- 四年生ボギョン(2014年) - ク・ドグ 役
- 오늘영화 Now Playing「연애다큐 Luv Docu」(2014年) - ク・ギョファン 役
- フライ・トゥ・ザ・スカイ(2015年) - ギョファン 役
- 오명 Dishonor(2015年)
- 로보트:리바이벌 Robot Revival(2015年)
- 우리 손자 베스트 Great Patrioteers(2016年) - ギョファン 役
- 夢のジェーン(2016年) - ジェーン 役
- 걸스온탑 Girls on top(2017年)
- 세 마리 Leave a Message after Beep(2018年)
- なまず(2019年) - イ・ソンウォン 役
- ロミオ(2019年) - ロミオ 役
- 新感染半島 ファイナル・ステージ(2020年) - ソ大尉 役
- モガディシュ 脱出までの14日間(2021年) - テ・ジュンギ 役
- キル・ボクスン(2023年) - ハン・ヒソン 役
テレビドラマ
[編集]- 遥か遠い踊り(2016年、KBS2) - シン・パラン 役
- キングダム: アシンの物語(2021年、Netflix) - アイダガン 役
- D.P. -脱走兵追跡官-(2021 - 2023年、Netflix) - ハン・ホヨル 役
- ウ・ヨンウ弁護士は天才肌(2022年、Netflix)- パン・グポン 役
- パク・ハギョンの旅行記(2023年、wavve) - イ・チャンジン 役
- 寄生獣 -ザ・グレイ-(2024年、Netflix)- ソル・ガンウ 役
監督・プロデューサー・脚本・編集作品
[編集]映画
[編集]- 거북이들 turtles(2011年)
- Welcome to my home(2013年)
- 술래잡기 Play Tag(2013年) - チ・オンテ、キム・ヨングァンとの共同監督
- 왜 독립영화 감독들은 DVD를 주지 않는가? Where is My DVD?(2013年)
- 오늘영화 Now Playing「연애다큐 Luv Docu」(2014年) - イ・オクソプとの共同監督
- 플라이 투 더 스카이 Fly to the Sky(2015年) - イ・オクソプとの共同監督
- 방과 후 티타임 리턴즈 After School(2015年)
- 걸스 온 탑 Girls on top(2017年) - イ・オクソプとの共同監督
- なまず(2018年) ※プロデューサー、イ・オクソプとの共同脚本、イ・オクソプとの共同編集
- 세마리 Leave a Message After Beep(2018年) ※脚本のみ
受賞歴
[編集]- 第13回 チョン・ドンジン独立映画祭 - 丸いコイン賞(2011年、『거북이들 Turtles』)[2]
- 第31回 釜山国際短編映画祭 ー 釜山シネフィルアワード(2014年、『왜 독립영화 감독들은 DVD를 주지 않는가? Where is my DVD?』)[3]
- 第13回 ミジャンセン短編映画祭 ー 喜劇之王部門 最優秀作品賞(2014年、『왜 독립영화 감독들은 DVD를 주지 않는가? Where is my DVD?』)[4]
- 第14回 アシアナ国際短編映画祭 ー 韓国コンペティション部門 大賞(2016年、『플라이 투 더 스카이 Fly to the Sky』)[5]
- 第21回 釜山国際映画祭 ー 今年の俳優賞(2016年、『夢のジェーン』)
- CINE21映画賞 ー 今年の男性新人俳優(2016年、『우리 손자 베스트 Great Patrioteers』)[6]
- 第22回 春史映画祭 - 新人男優賞(2017年、『우리 손자 베스트 Great Patrioteers』)[7]
- 第19回 チョン・ドンジン独立映画祭 ー 丸いコイン賞(2017年、『걸스온탑 Girls on top』)[8]
- 第26回 釜日映画賞 ー 新人男優賞(2017年、『夢のジェーン』)[9]
- 第18回 釜山映画評論家協会賞 ー 新人男性演技賞(2017年、『夢のジェーン』)
- 第54回 百想芸術大賞 ー 映画部門男性新人演技賞(2017年、『夢のジェーン』)[10]
脚注
[編集]- ^ “구교환”. www.namooactors.com. 2021年7月14日閲覧。
- ^ “JIFF13정동진독립영화제” (朝鮮語). 정동진독립영화제 (2017年6月23日). 2021年8月4日閲覧。
- ^ “부산국제단편영화제”. 부산국제단편영화제. 2021年8月4日閲覧。
- ^ “제20회 미쟝센단편영화제 장르의 상상력展” (朝鮮語). msff.or.kr. 2021年8月4日閲覧。
- ^ “아시아나국제단편영화제 (14회, 2016)”. siseon.kr. 2021年8月4日閲覧。
- ^ “스페셜 올해의 신인 남자배우”. 씨네21 (2016年12月19日). 2021年8月4日閲覧。
- ^ “춘사영화제 히스토리”. www.chunsa.or.kr. 2021年8月4日閲覧。
- ^ “JIFF19정동진독립영화제” (朝鮮語). 정동진독립영화제 (2018年7月7日). 2021年8月4日閲覧。
- ^ “제26회 부일영화상 수상작”. builfilm.busan.com. 2021年8月4日閲覧。
- ^ “제57회 백상예술대상” (朝鮮語). www.baeksangawards.co.kr. 2021年8月4日閲覧。