クロスモール新発寒
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クロスモール新発寒 CROSS MALL SHIN-HASSAMU | |
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マックスバリュ新発寒店(2017年10月) | |
地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒006-0802 北海道札幌市手稲区新発寒2条1丁目 |
座標 | 北緯43度6分24.4秒 東経141度16分22.2秒 / 北緯43.106778度 東経141.272833度座標: 北緯43度6分24.4秒 東経141度16分22.2秒 / 北緯43.106778度 東経141.272833度 |
開業日 | 2017年(平成29年)10月27日[2] |
正式名称 | クロスモール新発寒[1] |
施設所有者 |
オリックス株式会社[3] 株式会社三喜[3] |
施設管理者 |
オリックス株式会社 株式会社三喜 |
敷地面積 | 25,735 m²[3] |
延床面積 | 9,579 m² |
商業施設面積 | 5,536 m²[4] |
中核店舗 | マックスバリュ新発寒店 |
店舗数 | 6店 |
駐車台数 | 304[3]台 |
最寄駅 | 発寒駅(徒歩12分) |
最寄IC | 札樽自動車道 札幌西IC |
外部リンク | マックスバリュ新発寒店 |
クロスモール新発寒(クロスモールしんはっさむ)は、北海道札幌市手稲区新発寒にあるショッピングセンターである。
沿革
[編集]旧榎田牧場跡地(約13,000坪)を利用した住宅開発「プラチナタウン新発寒」に合わせ、約7,800坪の敷地に開発された[1][5][6]。
主なテナント
[編集]- マックスバリュ新発寒店 - 店舗面積:2,160m2[3]
- ファッション市場サンキ新はっさむ店 - 店舗面積:1,709m2[3]
- サツドラクロスモール新発寒店 - 店舗面積:872m2[3]
- ダイソークロスモール新発寒店 - 店舗面積:696m2[3]
- メガネサロンルッククロスモール新発寒店 - 店舗面積:99m2[3]
- ホリデイスポーツクラブ札幌新発寒 - 延床面積:1,869m2[3]
- 山岡家新発寒店 - 延床面積:118m2[3]
- 魚べいクロスモール新発寒店 - 延床面積:370m2[3]
- 美容室ル・パッシー - 延床面積:不明
周辺
[編集]- 北海道道128号札幌北広島環状線(追分通・札幌圏連携道路)
- パワーセンターコムス[1] - 同区新発寒4条1丁目(300m北側)に所在する、ホクレン商事が設置するショッピングセンター
- 北発寒公園
- 札幌市立新発寒小学校
交通機関
[編集]鉄道
[編集]自家用車
[編集]- 札樽自動車道札幌西インターチェンジから7分。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b c “オリックス「クロスモール新発寒」、聞こえてくる開業の足音”. 北海道リアルエコノミー. (2017年9月18日). オリジナルの2017年12月3日時点におけるアーカイブ。 2017年12月3日閲覧。
- ^ a b c “【動画】クロスモールSCに「マックスバリュ新発寒店」オープン”. 北海道リアルエコノミー. (2017年10月28日). オリジナルの2017年12月3日時点におけるアーカイブ。 2017年12月3日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “札幌・新発寒に複合商業施設-マックスバリュなどが出店”. 北海道建設新聞 (北海道建設新聞社). (2017年3月3日). オリジナルの2017年12月3日時点におけるアーカイブ。 2017年12月3日閲覧。
- ^ “大店立地法新設届出情報 2017年2月”. 一般社団法人日本ショッピングセンター協会. (2017年4月). オリジナルの2017年12月3日時点におけるアーカイブ。 2017年12月3日閲覧。
- ^ “札幌・プラチナタウン新発寒にオリックスがSC計画”. 北海道リアルエコノミー. (2017年2月7日). オリジナルの2017年12月3日時点におけるアーカイブ。 2017年12月3日閲覧。
- ^ “「マックスバリュ新発寒店」10月27日新規オープン”. 北海道リアルエコノミー. (2017年10月19日). オリジナルの2017年12月3日時点におけるアーカイブ。 2017年12月3日閲覧。
関連項目
[編集]- 日本のショッピングセンター一覧
- クロスガーデン手稲前田 - 同区前田に所在する、オリックス株式会社が設置するショッピングセンター
外部リンク
[編集]- 公式