クルーゾー警部 (映画)
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クルーゾー警部 | |
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Inspector Clouseau | |
監督 | バッド・ヨーキン |
脚本 |
トム・ウォルドマン フランク・ウォルドマン |
製作 | ルイス・J・ラックミル |
出演者 | アラン・アーキン |
音楽 | ケン・ソーン |
撮影 | アーサー・イベットソン |
編集 | ジョン・ビクター・スミス |
配給 | ユナイテッド・アーティスツ |
公開 |
1968年11月16日 1968年5月28日[1] |
上映時間 | 92分 |
製作国 |
イギリス アメリカ合衆国 |
言語 | 英語 |
『クルーゾー警部』(Inspector Clouseau)は、1968年製作のイギリス、アメリカのコメディ映画。『暗闇でドッキリ』と『ピンク・パンサー2』の間に製作されたピンク・パンサーシリーズの番外編にあたり、クルーゾー警部が活躍する。ただし、クルーゾーを演じたのはそれまでのピーター・セラーズではなくアラン・アーキンである。日本では当初『クルゾー警部』という題で公開された。
ストーリー
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キャスト
[編集]役名 | 俳優 | 日本語吹替 |
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NETテレビ版 | ||
クルーゾー警部 | アラン・アーキン | 藤村有弘 |
ウィーバー警部 | フランク・フィンレイ | 西田昭市 |
リサ・モレル | デリア・ボッカルド | 渋沢詩子 |
クライド・ハーグリーヴス | クライヴ・フランシス | 山田康雄 |
ブレイスウェイト警視総監 | パトリック・カーギル | 川久保潔 |
アディソン・スティール | バリー・フォスター | 大塚周夫 |
ウィーバー夫人 | ベリル・リード | 高橋和枝 |
不明 その他 |
吉沢久嘉 大宮悌二 塩見竜介 沢田敏子 村松康雄 加茂喜久 国坂伸 野本礼三 筈見純 渡部猛 緑川稔 後藤敏光 秋元千賀子 井口成人 | |
演出 | 内池望博 | |
翻訳 | 木原たけし | |
効果 | ||
調整 | 前田仁信 | |
制作 | 東北新社 | |
解説 | 淀川長治 | |
初回放送 | 1973年8月19日 『日曜洋画劇場』 |
脚注
[編集]- ^ "Inspector Clouseau (Advertisement)". Los Angeles Times. May 26, 1968. Calendar, p. 18.