クラドニ (小惑星)
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クラドニ 5053 Chladni | |
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仮符号・別名 | 1985 FB2 |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1985年3月22日 |
発見者 | E. ボーエル |
軌道要素と性質 元期:2010年1月4日 (JD 2,455,200.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.398 AU |
近日点距離 (q) | 1.996 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.801 AU |
離心率 (e) | 0.168 |
公転周期 (P) | 3.71 年 |
軌道傾斜角 (i) | 11.50 度 |
近日点引数 (ω) | 12.07 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 150.24 度 |
平均近点角 (M) | 255.49 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 13.1 |
■Template (■ノート ■解説) ■Project |
クラドニ (5053 Chladni) は小惑星帯に位置する小惑星。アリゾナ州フラッグスタッフのローウェル天文台でエドワード・ボーエルが発見した。
音響学の分野に貢献し、隕石の地球外起源説を初めて唱えたドイツの物理学者、エルンスト・クラドニに因んで命名された。