クピド (小惑星)
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| クピド 763 Cupido | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1913 ST |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 （フローラ族） |
| 発見 | |
| 発見日 | 1913年9月25日 |
| 発見者 | フランツ・カイザー |
| 軌道要素と性質 元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 2.241 AU |
| 近日点距離 (q) | 1.870 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 2.612 AU |
| 離心率 (e) | 0.166 |
| 公転周期 (P) | 3.35 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 4.09 度 |
| 近日点引数 (ω) | 88.91 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 289.98 度 |
| 平均近点角 (M) | 66.47 度 |
| 物理的性質 | |
| 絶対等級 (H) | 12.5 |
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クピド (763 Cupido) は小惑星帯に位置する小惑星である。ハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台でフランツ・カイザーによって発見された。
ローマ神話の愛の神で、ギリシャ神話のエロースと同一視されているクピドに因んで命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- クピドの軌道要素（JPL、英語）
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