キャサリン大帝
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キャサリン大帝 | |
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Great Catherine | |
監督 | ゴードン・フレミング |
脚本 | ヒュー・レナード |
原作 | ジョージ・バーナード・ショー |
製作 | ジュールズ・バッグ |
出演者 |
ピーター・オトゥール ジャンヌ・モロー |
音楽 | ディミトリ・ティオムキン |
撮影 | オズワルド・モリス |
編集 | アン・V・コーツ |
配給 | ワーナー・ブラザース |
公開 |
1968年12月6日 1968年12月25日 |
上映時間 | 98分 |
製作国 | イギリス |
言語 | 英語 |
『キャサリン大帝』(キャサリンたいてい、Great Catherine)は、1968年のイギリスの映画。
ロシアの女帝エカチェリーナ2世(キャサリンは英語名)を皮肉に描いたジョージ・バーナード・ショーによる戯曲を脚色し、映画化した作品[1][2]。出演はピーター・オトゥールやジャンヌ・モローなど。製作費は日本円に換算して72億円になった[3]。
ストーリー
[編集]この作品記事はあらすじの作成が望まれています。 |
キャスト
[編集]※括弧内は日本語吹替(初回放送1974年10月21日『月曜ロードショー』)
- キャサリン大帝:ジャンヌ・モロー(楠侑子)
- チャールズ・エドスタストン大尉:ピーター・オトゥール(瑳川哲朗)
- ポチョムキン:ゼロ・モステル(小松方正)
- 大使:ジャック・ホーキンス(岸野一彦)
- 軍曹:エイキム・タミロフ
スタッフ
[編集]- 監督:ゴードン・フレミング
- 製作:ジュールズ・バッグ
- 原作戯曲:ジョージ・バーナード・ショー
- 脚本:ヒュー・レナード
- 撮影:オズワルド・モリス
- 編集:アン・V・コーツ
- 音楽:ディミトリ・ティオムキン
- 美術:ジョン・ブライアン
- 衣装デザイン:マーガレット・ファーズ
- 振り付け:パディー・ストーン