ガスエネルギー新聞
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ガスエネルギー新聞 | |
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種類 | 週刊 |
サイズ | ブランケット判 |
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事業者 | 株式会社 ガスエネルギー新聞 |
創刊 | 1953年(昭和28年)7月13日 |
言語 | 日本語 |
価格 |
1部 700円 月極 2,750円[1] |
発行数 | 31,000部 |
ウェブサイト | https://www.gas-enenews.co.jp/ |
株式会社 ガスエネルギー新聞 {{{英文社名}}} | |
本社所在地 |
105-0001 東京都港区虎ノ門1の15の12 日本ガス協会ビル6階 |
設立 | 1959年6月26日 |
業種 | 情報・通信業 |
資本金 | 4,259万円 |
ガスエネルギー新聞(ガスエネルギーしんぶん)は、株式会社ガスエネルギー新聞が毎週月曜日に発行する、都市ガスと天然ガスの専門紙である[2]。
概要
[編集]1953年7月13日に創刊。配布地域は日本の全域と一部の海外である。ページ数は8ページから12ページ程。発行・配布体裁はブランケット判・オフセット印刷、第三郵便利用の直売である。
沿革
[編集]- 1959年 (昭和34年) 7月 - 交通・電気・ガス・港湾など公共事業の発展を目的に「公益事業新聞」を公共事業新聞社から創刊(7月13日付)。初代社長秋山忠次。
- 1962年 (昭和37年) 5月 - 都市ガス事業の専門的報道機関として、「公益事業新聞『ガス版』」に媒体名変更(5月21日付)
- 1969年 (昭和44年) 7月 - 創立10周年記念で「今後の都市ガス事業のあり方」をテーマに懸賞論文を募集
- 1976年 (昭和51年) 5月 - 会社名を「ガス事業新聞社」、媒体名を「ガス事業新聞」に変更(5月26日付)
- 1995年 (平成7年) 4月 - 都市ガス業界の変化に伴い、媒体名を「ガスエネルギー新聞」に変更(4月5日付)
- 1999年 (平成11年) 10月 - 会社名を「ガスエネルギー新聞」(10月1日)。創刊40周年記念祝賀会と「中国ガスエネルギーの動向とGHPへの期待」をテーマにセミナーを開催(10月8日)
- 2001年 (平成13年) 5月 - 創刊2,000号特集(5月23日付)
- 2005年 (平成17年) 10月 - 都市ガス会社、天然ガス上流など50銘柄をカバーする「ガスエネルギー新聞株価指数」を制定。題字を英語表記の新スタイルに変更、文字を大きくするなど紙面刷新(10月5日付)
- 2009年 (平成21年) 9月 - ホームページをリニューアル(9月1日)、50周年特集(9月9日付)
- 2019年 (令和元年) 9月 - 創刊60周年特集。「LNG導入の歩みと未来」をテーマに座談会(9月2日付)
- 2022年(令和4年)3月 - 創刊3,000号特集(3月28日付)
- 2022年(令和4年)10月 - ガス事業150周年特集(10月31日付)1872年(明治5年)、高島嘉右衛門が設立した「横浜瓦斯会社」が横浜・馬車道に街灯としてガス灯を設置し、都市ガス事業が開始してからこの日150周年になった。
- 2023年(令和5年)7月 - ガスエネ株価指数カーボンニュートラル70(GENIX-CN70)[3]の指数構成70銘柄を選定
- 2023年(令和5年)7月 - 新メディア「ガスエネWeb」を公開[4]。
- 2024年(令和6年)1月 - 紙面の題字をWebに合わせた「GEガスエネルギー新聞 GAS ENERGY NEWS」に変更し、1面レイアウトを刷新
本社
[編集]脚注
[編集]- ^ “読者の皆さまへ 購読料改定のお願い”. ガスエネルギー新聞 (2023年12月1日). 2024年1月16日閲覧。
- ^ https://www.gas.or.jp/gas-enenews/
- ^ https://d2sor66dmj8wre.cloudfront.net/sogo/31167/
- ^ https://d2sor66dmj8wre.cloudfront.net/sogo/31167/
外部リンク
[編集]- ガスエネルギー新聞ホームページ
- ガスエネルギー新聞 (@gas_enenews) - X(旧Twitter)
- 日本ガス協会
- 東京ガス
- 大阪ガス
- 東邦ガス
- 西部ガス