エノケンの金太売り出す
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エノケンの金太売出す | |
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監督 | 青柳信雄 |
脚本 |
八住利雄 青柳信雄 |
原作 | 和田五雄 |
製作 | 氷室徹平 |
出演者 | 榎本健一 |
音楽 | 栗原重一 |
撮影 | 友成達雄 |
編集 | 岩下広一 |
製作会社 | 東宝映画(東京) |
配給 | 東宝映画 |
公開 | 1941年3月19日 |
上映時間 | 74分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『エノケンの金太売り出す』(エノケンのきんたうりだす)は、1941年に日本で制作されたコメディ映画。東宝映画(東京)製作。
ストーリー
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スタッフ
[編集]- 原作:和田五雄
- 演出:青柳信雄
- 脚色:八住利雄、青柳信雄
- 製作:氷室徹平
- 製作主任:谷口千吉
- 撮影:友成達雄
- 録音:長谷部慶次
- 装置:北辰雄
- 照明:平岡岩治
- 現像:西川悦二
- 編集:岩下広一
- 音楽:栗原重一
- 指揮:清田茂
- 擬斗・技闘・殺陣:近藤登
キャスト
[編集]- 榎本健一: 金太(江戸の魚屋)
- 柳田貞一: 家主
- 如月寛多: 侍(おふみの父親と、与吉とを殺した侍)
- 中村是好: 眼医者
- 山根寿子: おふみ(盲者の少女)
- 光明子: 三吉(父親がころされた後、金太と同居する少年)
- 梅園かほる: お千代
- 柳文代: おふさ(病床にあるおふみの母親)
- 武智豊子: おとよ(金太の長屋仲間)
- 小笠原章二郎: 正ちゃん(水芸師の女形)
- 北村武夫: 居合抜
- 南光一: 古道具屋
- 山形凡平: 米屋
- 中川弁公: 炭屋
- 伊村利江子: 水芸の女
- 松ノボル: 左官屋
- 加藤欣子: 女房
- 大江太郎: 易者
- 山形誠子: 女房
- 生方賢一郎: 与吉(三吉の父親)
- 土方健二: 桶屋
- 愛宕月子: 女房
- 長島武夫: 鳶辰
- 南美洲子: 女房
- 笹川浩秀: 羅宇屋
- 津田記久子: 女房
- 成田孝: 裏方A
- 築地博:裏方B
- エノケン一座総出演
- 演奏:P・C・L管弦楽団
脚注
[編集]- ^ a b “資料室(エノケンの金太売出す)”. 東宝WEB SITE. 2019年1月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月10日閲覧。
外部リンク
[編集]- 東宝映画データベース アーカイブ 2019年1月16日 - ウェイバックマシン
- エノケンの金太売出す - allcinema
- エノケンの金太売出す - KINENOTE