イッポーリタ・マリーア・スフォルツァ
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イッポーリタ・マリーア・スフォルツァ Ippolita Maria Sforza | |
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イッポーリタをモデルとしたといわれる婦人像 | |
出生 |
1446年4月18日 ミラノ公国、クレモナ |
死去 |
1484年8月20日(38歳没) ナポリ王国、ナポリ |
配偶者 | 後のナポリ王アルフォンソ2世 |
子女 |
フェルディナンド2世 イザベッラ ピエロ |
家名 | スフォルツァ家 |
父親 | ミラノ公フランチェスコ・スフォルツァ |
母親 | ビアンカ・マリーア・ヴィスコンティ |
イッポーリタ・マリーア・スフォルツァ (Ippolita Maria Sforza, 1446年4月18日 - 1484年8月20日)は、ナポリ王アルフォンソ2世の妻。夫の即位以前に死去している。
フランチェスコ・スフォルツァとビアンカ・マリーア・ヴィスコンティの長女として、ミラノで生まれた。
1465年にアルフォンソと結婚し、3子をもうけた。
- フェルディナンド2世(1469年 - 1495年) - ナポリ王
- イザベッラ(1470年 - 1524年) - ジャン・ガレアッツォ・スフォルツァの妻
- ピエロ(1472年生) - ロッサノ公