ア・リトル・ビット・ロンガー
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『ア・リトル・ビット・ロンガー』 | ||||
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ジョナス・ブラザーズ の スタジオ・アルバム | ||||
リリース | ||||
録音 | 2007年–2008年 | |||
ジャンル | ロック、パワー・ポップ | |||
時間 | ||||
レーベル | ハリウッド・レコード | |||
プロデュース | ジョン・フィールズ、ジョン・リンド、ケヴィン・ジョナス | |||
ジョナス・ブラザーズ アルバム 年表 | ||||
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『ア・リトル・ビット・ロンガー』(A Little Bit Longer)は、アメリカ合衆国のロック・バンド、ジョナス・ブラザーズのサード・アルバムである。2008年8月12日にハリウッド・レコードからリリースされた。ウォルマート限定で特別版が発売された。ビルボード200で1位を記録。
収録曲
[編集]- ビービー・グッド - "BB Good"
- バーニン・アップ - "Burnin' Up"
- シェルフ - "Shelf"
- ワン・マン・ショウ - "One Man Show"
- ラヴバグ - "Lovebug"
- トゥナイト - "Tonight"
- キャント・ハヴ・ユー - "Can't Have You"
- ビデオ・ガール - "Video Girl"
- プッシン・ミー・アウェイ - "Pushin' Me Away"
- ソーリー - "Sorry"
- ゴット・ミー・ゴーイング・クレイジー - "Got Me Going Crazy"
- ア・リトル・ビット・ロンガー - "A Little Bit Longer"
- 日本盤ボーナス・トラック
- 見つめあう恋 - "When You Look Me in the Eyes"
- ハロー・グッドバイ - "Hello Goodbye"
- リヴ・トゥ・パーティー - "Live to Party"
- 愛ムチュウ - "Infatuation"
パーソネル
[編集]ジョナス・ブラザーズ
- ジョー・ジョナス (Joe Jonas) – ボーカル
- ケヴィン・ジョナス (Kevin Jonas) – ギター、マンドリン、ボーカル
- ニック・ジョナス (Nick Jonas) – ギター、キーボード、ボーカル
- ジョン・ロイド・テイラー (John Lloyd Taylor) – ギター、ボーカル
アディショナル・ミュージシャン
- ジョン・フィールズ (John Fields) – ベース、キーボード、ギター、プログラミング
- ドリアン・クロジアー (Dorian Crozier) – ドラム、パーカッション、キーボード、プログラミング
- スティーヴン・リュウ (Stephen Lu) – ストリング・アレンジ、指揮
- エリック・ゴーファイン (Eric Gorfain) – ヴァイオリン
- ダフネ・チェン (Daphne Chen) – ヴァイオリン
- リア・カッツ (Leah Katz) – ヴィオラ
- リチャード・ドッド (Richard Dodd) – チェロ
- ビッグ・ロブ (Big Rob) – ボーカル ("Burnin' Up")
- ミーガン・マーティン (Meaghan Martin) – ボーカル ("Video Girl")
- ケン・チャステイン (Ken Chastain) – タンバリン ("Video Girl")