アンバルツミャン (小惑星)
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アンバルツミャン 1905 Ambartsumian | |
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仮符号・別名 | 1972 JZ |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 (フローラ族) |
発見 | |
発見日 | 1972年5月14日 |
発見者 | T. M. スミルノワ |
軌道要素と性質 元期:2009年6月18日 (JD 2,455,000.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.224 AU |
近日点距離 (q) | 1.861 AU |
遠日点距離 (Q) | 2.587 AU |
離心率 (e) | 0.163 |
公転周期 (P) | 3.32 年 |
軌道傾斜角 (i) | 2.61 度 |
近日点引数 (ω) | 61.37 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 201.51 度 |
平均近点角 (M) | 53.12 度 |
物理的性質 | |
絶対等級 (H) | 13.5 |
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アンバルツミャン (1905 Ambartsumian) は小惑星帯に位置する小惑星。クリミア半島のクリミア天体物理天文台で、ソビエト連邦の天文学者タマラ・スミルノワによって発見された。
同じくソビエト連邦の天文学者であったヴィクトル・アンバルツミャン (Viktor Amazaspovich Ambartsumian) に因んで命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- アンバルツミャンの軌道要素(JPL、英語)