アリョーナ・レオノワ
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2011年グランプリファイナルの表彰式で | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
生誕 |
1990年11月23日(34歳) ソビエト連邦 ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国、レニングラード | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
身長 | 159 cm | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
代表国 | ロシア | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
コーチ | エフゲニー・ルカヴィツィン | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
所属クラブ | フィギュアスケーティングアカデミー | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アリョーナ・イゴレヴナ・レオノワ(ロシア語: Алёна Игоревна Леонова, ラテン文字転写例: Alena Igorevna Leonova, 1990年11月23日 - )は、ロシアの女性フィギュアスケート選手(シングル)。サンクトペテルブルク出身。夫はフィギュアスケート選手のアントン・シュレポフ。
2010年バンクーバーオリンピックロシア代表、2012年世界選手権2位。
人物
[編集]2019年4月にフィギュアスケート選手のアントン・シュレポフと結婚した[1]。 1児を授かるが、2023年4月に離婚。
経歴
[編集]4歳でスケートを始め、マリナ・ヴァクラミエワに師事をした。その後タチアナ・ミーシナのグループへ移籍し、10歳からはアーラ・ピャートワをメインコーチに迎えた[2]。
2006-2007シーズン、国際大会にデビューしニース杯のジュニアクラスで優勝。世界ジュニア選手権では12位に入る。2007-2008シーズンはジュニアグランプリシリーズに参戦し、ハギルタ杯で2位。世界ジュニア選手権は6位。
2008-2009シーズン、シニアクラスに移行しグランプリシリーズでは2戦に出場。欧州選手権に初出場し、FSでは溌剌とした演技を見せ4位入賞、その後世界ジュニア選手権で優勝した。世界選手権では7位となり、バンクーバーオリンピックのロシア女子シングルの出場枠「2」を獲得した。
2009-2010シーズン、ロステレコム杯で3位、NHK杯では2位となり、グランプリファイナルへ初進出し6位。ロシア選手権では2位となり、初めてメダルを獲得した。バンクーバーオリンピック本番では、SPで8位の好スタート。しかしFSでは細かなミスが響き、トータルで当時のパーソナルベストの得点を出したものの、入賞には惜しくも届かず9位だった。続く世界選手権では13位に留まった。
2010-2011シーズン、欧州選手権のSPで13位と出遅れ、第2グループでの滑走となったが、FSだけでは3位と、スモールメダルを獲得する演技で総合5位に順位を上げた。2011年世界選手権では、当初日本・東京だったが東日本大震災の影響で開催地が変わり、1か月延期後に地元ロシア・モスクワでの開催となった。2005年世界選手権(同大会もロシア・モスクワで開催)の女子シングル優勝者であり、またレオノワの憧れの選手でもあるイリーナ・スルツカヤが解説席で見守る中、ロシアの観客の大歓声を受ける会心の演技を披露し、総合4位の成績で大会を終えた。彼女の頑張りにより、2012年世界選手権のロシアの女子シングルは2006年世界選手権以来の出場枠「3」を獲得した。
2011-2012シーズンからは、安藤美姫等が師事するニコライ・モロゾフをコーチに迎えた[3]。グランプリシリーズにおいてはスケートカナダ、NHK杯、ロステレコム杯の3大会に出場。NHK杯で3位、ロステレコム杯で2位となったことから2年ぶりのグランプリファイナルへの出場が決まった。またグランプリファイナルでは自己最高位の3位に入った。しかし欧州選手権ではジャンプミスが続き、SPとFSで共に6位、トータルで7位に終わった。2012年世界選手権では、SPでノーミスの演技を披露、パーソナルベストを更新して1位の好スタート。FSでは細かなミスが響いて4位だったが、総合2位に入り合計点でもISUパーソナルベストをマーク、自身世界選手権初の銀メダルを獲得した。
2012-2013シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに表彰台を逃し、FSのプログラムを変更して臨んだロシア選手権では7位。欧州選手権の出場を5年ぶりに逃した。世界選手権では前年に滑ったプログラムに変更して臨んだが13位に終わった。
2013-2014シーズン、練習中の脚の怪我を理由にスケートカナダを欠場[4]、NHK杯は出場したものの7位と振るわなかった。またロシア選手権では5位、欧州選手権でも4位に終わり、自国・ロシア開催のソチオリンピック出場は果たせなかった。4月にはエフゲニー・ルカヴィツィンにコーチを変更した[5]。
2014-2015シーズン、ネーベルホルン杯では堅実な演技でトゥクタミシェワに次いで2位、スケートカナダでは転倒こそ無かったが回転不足、エッジエラーなど複数減点されて6位、NHK杯ではSPパーソナルベストを更新して最終的には2位となり、グランプリシリーズ3年ぶりの表彰台に乗った。ロシア選手権ではジュニア若手の台頭が著しく、獲得した評価はNHK杯ネーベルホルン杯と同程度であったがロシア国内で7位。ヨーロッパ選手権に派遣されない事になった。
主な戦績
[編集]大会/年 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 | 2011-12 | 2012-13 | 2013-14 | 2014-15 | 2015-16 | 2016-17 | 2017-18 | 2018-19 |
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冬季オリンピック | 9 | ||||||||||||
世界選手権 | 7 | 13 | 4 | 2 | 13 | ||||||||
欧州選手権 | 4 | 7 | 5 | 7 | 4 | ||||||||
世界国別対抗戦 | 6 | 7 | |||||||||||
ロシア選手権 | 7 | 7 | 5 | 2 | 2 | 3 | 7 | 5 | 7 | 9 | 13 | 15 | |
GPファイナル | 6 | 3 | |||||||||||
GPフランス杯 | 12 | ||||||||||||
GPNHK杯 | 2 | 3 | 7 | 2 | 8 | 辞退 | 5 | 7 | |||||
GPスケートカナダ | 4 | 6 | 8 | ||||||||||
GPスケートアメリカ | 7 | 7 | |||||||||||
GPロステレコム杯 | 5 | 3 | 9 | 2 | 6 | ||||||||
GP中国杯 | 7 | 3 | |||||||||||
CSゴールデンスピン | 4 | 3 | |||||||||||
CSネペラ記念 | 6 | 5 | |||||||||||
CSネーベルホルン杯 | 2 | 2 | |||||||||||
CSアイスチャレンジ | 4 | ||||||||||||
CSフィンランディア杯 | 1 | 3 | 5 | ||||||||||
ユニバーシアード | 1 | 5 | |||||||||||
ニース杯 | 1 J | 1 J | 2 | 1 | 2 | 4 | |||||||
メラーノ杯 | 1 | ||||||||||||
世界Jr.選手権 | 12 | 6 | 1 | ||||||||||
ロシアJr.選手権 | 2 | 2 | |||||||||||
JGPクロアチア杯 | 5 | ||||||||||||
JGPハルギタ杯 | 2 |
詳細
[編集]2017-2018 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年11月24日 - 26日 | ISUグランプリシリーズスケートアメリカ(レークプラシッド) | 7 63.91 |
7 122.02 |
7 185.93 |
2017年11月10日 - 12日 | ISUグランプリシリーズNHK杯(大阪) | 7 63.61 |
5 127.34 |
6 190.95 |
2017年10月6日 - 8日 | ISUチャレンジャーシリーズフィンランディア杯(エスポー) | 6 56.73 |
3 121.73 |
5 178.46 |
2017年9月21日 - 23日 | ISUチャレンジャーシリーズオンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) | 5 54.70 |
5 115.98 |
5 170.68 |
2016-2017 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2017年1月31日 - 2月5日 | ユニバーシアード冬季競技大会(アルマトイ) | 6 54.69 |
4 116.37 |
5 171.06 |
2016年12月22日 - 25日 | ロシアフィギュアスケート選手権(チェリャビンスク) | 11 60.60 |
13 114.07 |
13 174.67 |
2016年12月7日 - 10日 | ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピン(ザグレブ) | 3 64.18 |
2 127.21 |
3 191.39 |
2016年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ フランス杯(パリ) | 7 63.87 |
12 77.49 |
12 141.36 |
2016年10月19日 - 23日 | 2016年ニース杯(ニース) | 4 54.47 |
5 99.55 |
4 154.02 |
2016年9月29日 - 10月2日 | ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアル(ブラチスラヴァ) | 4 56.84 |
7 94.28 |
6 151.12 |
2015-2016 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年12月23日 - 27日 | ロシアフィギュアスケート選手権(エカテリンブルク) | 7 66.15 |
9 124.17 |
9 190.32 |
2015年12月2日 - 5日 | ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピン(ザグレブ) | 2 58.86 |
4 114.38 |
4 173.24 |
2015年11月27日 - 29日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 7 59.63 |
9 106.12 |
8 165.75 |
2015年11月12日 - 15日 | 2015年メラーノ杯(メラーノ) | 1 63.30 |
1 113.36 |
1 176.66 |
2015年10月30日 - 11月1日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(レスブリッジ) | 10 52.08 |
8 108.29 |
8 160.37 |
2015年10月14日 - 18日 | 2015年ニース杯(ニース) | 1 68.52 |
2 110.07 |
2 178.59 |
2015年9月23日 - 26日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 4 56.41 |
3 109.20 |
2 165.61 |
2014-2015 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2015年2月4日 - 14日 | ユニバーシアード冬季競技大会(グラナダ) | 1 67.12 |
1 115.73 |
1 182.85 |
2014年12月24日 - 28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(ソチ) | 5 67.99 |
7 116.34 |
7 184.33 |
2014年11月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(門真) | 2 68.11 |
3 118.29 |
2 186.40 |
2014年11月11日 - 16日 | ISUチャレンジャーシリーズ アイスチャレンジ(グラーツ) | 1 56.75 |
4 91.54 |
4 148.29 |
2014年10月31日 - 11月2日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ケロウナ) | 3 62.54 |
7 101.61 |
6 164.15 |
2014年9月24日 - 27日 | ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯(オーベルストドルフ) | 1 66.72 |
3 119.99 |
2 186.71 |
2013-2014 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2014年1月13日 - 19日 | 2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブダペスト) | 4 64.09 |
5 114.06 |
4 178.15 |
2013年12月22日 - 27日 | ロシアフィギュアスケート選手権(ソチ) | 4 67.03 |
7 120.45 |
5 187.48 |
2013年11月8日 - 10日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) | 7 55.86 |
7 106.08 |
7 161.94 |
2012-2013 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2013年3月10日 - 17日 | 2013年世界フィギュアスケート選手権(ロンドン) | 13 56.30 |
14 102.76 |
13 159.06 |
2012年12月24日 - 28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(ソチ) | 6 59.64 |
8 110.00 |
7 169.64 |
2012年11月9日 - 11日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 4 58.85 |
8 98.42 |
6 157.27 |
2012年10月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ケント) | 9 46.72 |
5 106.77 |
7 153.49 |
2012年10月6日 | 2012年ジャパンオープン(さいたま) | - | 4 107.94 |
3 団体 |
2011-2012 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2012年4月19日 - 22日 | 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 9 50.92 |
6 102.79 |
7 153.71 |
2012年3月26日 - 4月1日 | 2012年世界フィギュアスケート選手権(ニース) | 1 64.61 |
4 119.67 |
2 184.28 |
2012年1月23日 - 29日 | 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(シェフィールド) | 6 54.50 |
6 104.28 |
7 158.78 |
2011年12月24日 - 28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 5 59.95 |
3 118.20 |
3 178.15 |
2011年12月8日 - 11日 | 2011/2012 ISUグランプリファイナル(ケベック・シティー) | 3 60.46 |
4 115.96 |
3 176.42 |
2011年11月25日 - 27日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 2 63.91 |
2 116.54 |
2 180.45 |
2011年11月11日 - 13日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) | 2 61.76 |
4 108.92 |
3 170.68 |
2011年10月28日 - 30日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) | 7 49.75 |
4 102.47 |
4 152.22 |
2011年10月1日 | 2011年ジャパンオープン(さいたま) | - | 4 108.39 |
2 団体 |
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日 - 5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 5 59.75 |
4 124.17 |
4 183.92 |
2011年1月24日 - 30日 | 2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ベルン) | 13 48.40 |
3 105.91 |
5 154.31 |
2010年12月25日 - 29日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サランスク) | 3 60.14 |
2 127.54 |
2 187.68 |
2010年11月19日 - 21日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 9 46.61 |
7 97.45 |
9 144.06 |
2010年11月5日 - 7日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 5 50.79 |
3 97.82 |
3 148.61 |
2010年10月13日 - 17日 | 2010年ニース杯(ニース) | 1 55.52 |
1 111.18 |
1 166.70 |
2010年10月7日 - 10日 | 2010年フィンランディア杯(ヴァンター) | 3 51.68 |
6 83.09 |
3 134.77 |
2009-2010 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2010年3月22日 - 28日 | 2010年世界フィギュアスケート選手権(トリノ) | 14 54.36 |
14 98.50 |
13 152.86 |
2010年2月12日 - 28日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 8 62.14 |
10 110.32 |
9 172.46 |
2010年1月18日 - 24日 | 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(タリン) | 5 58.26 |
7 95.31 |
7 153.57 |
2009年12月25日 - 26日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サンクトペテルブルク) | 4 55.70 |
2 120.19 |
2 175.89 |
2009年12月3日 - 6日 | 2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京) | 3 61.60 |
6 94.95 |
6 156.55 |
2009年11月5日 - 8日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 5 52.34 |
1 108.51 |
2 160.85 |
2009年10月22日 - 25日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 4 56.78 |
3 103.28 |
3 160.06 |
2009年10月8日 - 11日 | 2009年フィンランディア杯(ヴァンター) | 1 56.24 |
1 105.93 |
1 162.17 |
2008-2009 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2009年4月16日 - 19日 | 2009年世界フィギュアスケート国別対抗戦(東京) | 6 54.72 |
5 106.68 |
6 161.40 |
2009年3月23日 - 29日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 11 58.18 |
6 110.73 |
7 168.91 |
2009年2月22日 - 3月1日 | 2009年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | 3 55.50 |
2 101.68 |
1 157.18 |
2009年1月19日 - 25日 | 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ヘルシンキ) | 11 45.08 |
4 98.91 |
4 143.99 |
2008年12月24日 - 28日 | ロシアフィギュアスケート選手権(カザン) | 3 50.67 |
6 92.72 |
5 143.39 |
2008年11月13日 - 16日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 2 64.84 |
3 106.03 |
2 170.87 |
2008年11月20日 - 23日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 7 50.96 |
5 94.97 |
5 145.93 |
2008年11月6日 - 9日 | ISUグランプリシリーズ 中国杯(北京) | 8 44.04 |
7 93.23 |
7 137.27 |
2008年10月15日 - 19日 | 2008年ニース杯(ニース) | 4 43.40 |
2 84.01 |
2 127.41 |
2007-2008 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2008年2月25日 - 3月2日 | 2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ソフィア) | 7 49.76 |
5 88.30 |
6 138.06 |
2008年1月30日 - 2月2日 | ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(ロストフ・ナ・ドヌ) | 1 54.12 |
3 86.79 |
2 140.91 |
2008年1月3日 - 7日 | ロシアフィギュアスケート選手権(サンクトペテルブルク) | 8 44.09 |
5 88.13 |
7 132.22 |
2007年10月18日 - 21日 | 2007年ニース杯 ジュニアクラス(ニース) | 3 42.42 |
1 89.28 |
1 131.70 |
2007年9月27日 - 30日 | ISUジュニアグランプリ クロアチア杯(ザグレブ) | 10 37.05 |
4 81.03 |
5 118.08 |
2007年9月6日 - 9日 | ISUジュニアグランプリ ハルギタ杯(ミエルクレア=チュク) | 5 39.64 |
1 86.86 |
2 126.50 |
2006-2007 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FS | 結果 |
---|---|---|---|---|
2007年2月26日 - 3月4日 | 2007年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(オーベルストドルフ) | 9 45.15 |
13 77.74 |
12 122.89 |
2007年1月4日 - 7日 | ロシアフィギュアスケート選手権(モスクワ) | 10 41.56 |
8 74.93 |
7 116.49 |
2006年10月9日 - 11日 | 2006年ニース杯 ジュニアクラス(ニース) | 2 39.12 |
1 76.98 |
1 116.10 |
プログラム使用曲
[編集]シーズン | SP | FS | EX |
---|---|---|---|
2016-2017 | It's Oh So Quiet ボーカル:ビョーク |
四季 作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ |
|
2015-2016 | スマイル ボーカル:ナット・キング・コール 序曲 - 彫像の除幕 映画『街の灯』サウンドトラックより 演奏:カール・デイヴィス テリーのテーマ 映画『ライムライト』サウンドトラックより 作曲:チャーリー・チャップリン 振付:オルガ・グリンカ |
サマータイム ボーカル:カーメン・マクレエ 監獄ロック ボーカル:エルヴィス・プレスリー イン・アザー・ワーズ ボーカル:エイプリル・スティーブンス シング・シング・シング ボーカル:アンドリューズ・シスターズ |
Hurt 曲:クリスティーナ・アギレラ |
2014-2015[6] | Asi Se Baila El Tango 映画『レッスン!』サウンドトラックより ボーカル:ヴェロ・ヴェルディエ ブエノスアイレスの秋 作曲:アストル・ピアソラ 演奏:ヌエボ・タンゴ・アンサンブル Felicia ボーカル:カルロス・モレロ 振付:オルガ・グリンカ |
スカイフォール 曲:アデル | |
2013-2014[7][8] | オブリビオン 作曲:アストル・ピアソラ アサシンズタンゴ 映画『Mr.&Mrs. スミス』より 作曲:ジョン・パウエル 振付:ニコライ・モロゾフ サイレンズ 映画『シンドバッド 7つの海の伝説』より 作曲:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』より 作曲:クラウス・バデルト、ハンス・ジマー 振付:ニコライ・モロゾフ ロシア民謡 バリーニャ カリンカ 作曲:イワン・ペトローヴィチ・ラリオーノフ |
歌劇『カルメン』より 作曲:ジョルジュ・ビゼー 編曲:ロディオン・シチェドリン 振付:ニコライ・モロゾフ |
|
2012-2013 | 映画『スラムドッグ$ミリオネア』サウンドトラックより 作曲:A・R・ラフマーン インディアンヒップホップ 振付:ニコライ・モロゾフ |
アランフェス協奏曲 作曲:ホアキン・ロドリーゴ 振付:ニコライ・モロゾフ ポエタ 作曲:ビセンテ・アミーゴ 振付:ニコライ・モロゾフ 弦楽のためのアダージョ 作曲:サミュエル・バーバー レクイエム・フォー・タワー 作曲:クリント・マンセル 振付:ニコライ・モロゾフ |
オブリビオン 作曲:アストル・ピアソラ タンゲーラ 作曲:マリアーノ・モーレス Break From This World by Globus |
2011-2012 | サイレンズ 映画『シンドバッド 7つの海の伝説』より 作曲:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ 映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』より 作曲:クラウス・バデルト、ハンス・ジマー 振付:ニコライ・モロゾフ |
弦楽のためのアダージョ 作曲:サミュエル・バーバー レクイエム・フォー・タワー 作曲:クリント・マンセル 振付:ニコライ・モロゾフ |
Your Heart Is As Black As Night ボーカル:Melody Gardot Ostanus ボーカル:Gorod 312 |
2010-2011 | ポルカ 作曲:アルフレート・シュニトケ 映画『道』より 作曲:ニーノ・ロータ 振付:ニコライ・モロゾフ |
映画『イーストウィックの魔女たち』より 作曲:ジョン・ウィリアムズ 振付:ニコライ・モロゾフ |
ロシア民謡バリーニャ |
2009-2010 | ロシア民謡 バリーニャ 振付:タチアナ・タラソワ |
映画『シカゴ』サウンドトラックより 作曲:ジョン・カンダー |
Pussycat |
2008-2009[9] | アル・アンダルース 作曲:マノロ・カラスコ |
ラ・レイエンダ・デル・ベソ 作曲:ラウル・ディ・ブラシオ |
Ella Elle L'a ボーカル:ケイト・ライアン |
2007-2008 | Transseberian orchestra 作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン |
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2006-2007 | ユダヤのダンス | Scorchio 作曲:Tonči Huljić 演奏:ボンド |
脚注
[編集]- ^ Фигуристы Леонова и Шулепов сыграли свадьбу
- ^ Alena Leonova: "When I was born, someone gave my mom a horoscope of my life which said that I might become a successful athlete"
- ^ Russian Skaters Preview New Programs
- ^ Алёна не выступит на этапе Гран-при Skate Canada 25-27 октября в Канаде
- ^ Вице-чемпионка мира 2012 г фигуристка Леонова будет тренироваться у Рукавицына
- ^ Алена Леонова: «После олимпийского сезона сразу задалась другой целью»
- ^ Алена Леонова: буду на льду эмоциональной, загадочной и дерзкой
- ^ Николай Морозов: в олимпийском сезоне мы решили обратиться к классике
- ^ 「女子シングル」『フィギュアスケートDays vol.9』ダイエックス出版、2009年4月、pp.12-14[巻頭特集 2009世界選手権レポート]