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アリョーナ・レオノワ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アレーナ・レオノワから転送)
アリョーナ・レオノワ
Alena Leonova
フィギュアスケート選手
生誕 (1990-11-23) 1990年11月23日(34歳)
ソビエト連邦の旗 ソビエト連邦
ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国レニングラード
身長 159 cm
選手情報
代表国 ロシアの旗 ロシア
コーチ エフゲニー・ルカヴィツィン
所属クラブ フィギュアスケーティングアカデミー
ISUパーソナルベストスコア
総合191.392016 CSゴールデンスピン
SP68.112014 GP NHK杯
FS127.342017 GP NHK杯
大会成績
国際スケート連盟認定大会 1 2 3
世界選手権 0 1 0
グランプリファイナル 0 0 1
世界ジュニア選手権 1 0 0
合計数 1 1 1
国内大会 1 2 3
ロシア選手権 0 2 1
ロシアジュニア選手権 0 2 0
獲得メダル
フィギュアスケート
世界選手権
2012 ニース 女子シングル
グランプリファイナル
2011 ケベック・シティー 女子シングル
世界ジュニア選手権
2009 ソフィア 女子シングル

アリョーナ・イゴレヴナ・レオノワロシア語: Алёна Игоревна Леонова, ラテン文字転写例: Alena Igorevna Leonova, 1990年11月23日 - )は、ロシア女性フィギュアスケート選手(シングル)。サンクトペテルブルク出身。夫はフィギュアスケート選手のアントン・シュレポフ

2010年バンクーバーオリンピックロシア代表、2012年世界選手権2位。

人物

[編集]

2019年4月にフィギュアスケート選手のアントン・シュレポフと結婚した[1]。 1児を授かるが、2023年4月に離婚。

経歴

[編集]

4歳でスケートを始め、マリナ・ヴァクラミエワに師事をした。その後タチアナ・ミーシナのグループへ移籍し、10歳からはアーラ・ピャートワをメインコーチに迎えた[2]

2006-2007シーズン、国際大会にデビューしニース杯のジュニアクラスで優勝。世界ジュニア選手権では12位に入る。2007-2008シーズンはジュニアグランプリシリーズに参戦し、ハギルタ杯で2位。世界ジュニア選手権は6位。

2008-2009シーズン、シニアクラスに移行しグランプリシリーズでは2戦に出場。欧州選手権に初出場し、FSでは溌剌とした演技を見せ4位入賞、その後世界ジュニア選手権で優勝した。世界選手権では7位となり、バンクーバーオリンピックのロシア女子シングルの出場枠「2」を獲得した。

2009-2010シーズン、ロステレコム杯で3位、NHK杯では2位となり、グランプリファイナルへ初進出し6位。ロシア選手権では2位となり、初めてメダルを獲得した。バンクーバーオリンピック本番では、SPで8位の好スタート。しかしFSでは細かなミスが響き、トータルで当時のパーソナルベストの得点を出したものの、入賞には惜しくも届かず9位だった。続く世界選手権では13位に留まった。

2010-2011シーズン、欧州選手権のSPで13位と出遅れ、第2グループでの滑走となったが、FSだけでは3位と、スモールメダルを獲得する演技で総合5位に順位を上げた。2011年世界選手権では、当初日本東京だったが東日本大震災の影響で開催地が変わり、1か月延期後に地元ロシア・モスクワでの開催となった。2005年世界選手権(同大会もロシア・モスクワで開催)の女子シングル優勝者であり、またレオノワの憧れの選手でもあるイリーナ・スルツカヤが解説席で見守る中、ロシアの観客の大歓声を受ける会心の演技を披露し、総合4位の成績で大会を終えた。彼女の頑張りにより、2012年世界選手権のロシアの女子シングルは2006年世界選手権以来の出場枠「3」を獲得した。

2011-2012シーズンからは、安藤美姫等が師事するニコライ・モロゾフをコーチに迎えた[3]グランプリシリーズにおいてはスケートカナダNHK杯ロステレコム杯の3大会に出場。NHK杯で3位、ロステレコム杯で2位となったことから2年ぶりのグランプリファイナルへの出場が決まった。またグランプリファイナルでは自己最高位の3位に入った。しかし欧州選手権ではジャンプミスが続き、SPとFSで共に6位、トータルで7位に終わった。2012年世界選手権では、SPでノーミスの演技を披露、パーソナルベストを更新して1位の好スタート。FSでは細かなミスが響いて4位だったが、総合2位に入り合計点でもISUパーソナルベストをマーク、自身世界選手権初の銀メダルを獲得した。

2012-2013シーズン、グランプリシリーズは2戦ともに表彰台を逃し、FSのプログラムを変更して臨んだロシア選手権では7位。欧州選手権の出場を5年ぶりに逃した。世界選手権では前年に滑ったプログラムに変更して臨んだが13位に終わった。

2013-2014シーズン、練習中の脚の怪我を理由にスケートカナダを欠場[4]NHK杯は出場したものの7位と振るわなかった。またロシア選手権では5位、欧州選手権でも4位に終わり、自国・ロシア開催のソチオリンピック出場は果たせなかった。4月にはエフゲニー・ルカヴィツィンにコーチを変更した[5]

2014-2015シーズン、ネーベルホルン杯では堅実な演技でトゥクタミシェワに次いで2位、スケートカナダでは転倒こそ無かったが回転不足、エッジエラーなど複数減点されて6位、NHK杯ではSPパーソナルベストを更新して最終的には2位となり、グランプリシリーズ3年ぶりの表彰台に乗った。ロシア選手権ではジュニア若手の台頭が著しく、獲得した評価はNHK杯ネーベルホルン杯と同程度であったがロシア国内で7位。ヨーロッパ選手権に派遣されない事になった。

主な戦績

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大会/年 2006-07 2007-08 2008-09 2009-10 2010-11 2011-12 2012-13 2013-14 2014-15 2015-16 2016-17 2017-18 2018-19
冬季オリンピック 9
世界選手権 7 13 4 2 13
欧州選手権 4 7 5 7 4
世界国別対抗戦 6 7
ロシア選手権 7 7 5 2 2 3 7 5 7 9 13 15
GPファイナル 6 3
GPフランス杯 12
GPNHK杯 2 3 7 2 8 辞退 5 7
GPスケートカナダ 4 6 8
GPスケートアメリカ 7 7
GPロステレコム杯 5 3 9 2 6
GP中国杯 7 3
CSゴールデンスピン 4 3
CSネペラ記念 6 5
CSネーベルホルン杯 2 2
CSアイスチャレンジ 4
CSフィンランディア杯 1 3 5
ユニバーシアード 1 5
ニース杯 1 J 1 J 2 1 2 4
メラーノ杯 1
世界Jr.選手権 12 6 1
ロシアJr.選手権 2 2
JGPクロアチア杯 5
JGPハルギタ杯 2

詳細

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2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年11月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズスケートアメリカレークプラシッド 7
63.91
7
122.02
7
185.93
2017年11月10日 - 12日 ISUグランプリシリーズNHK杯大阪 7
63.61
5
127.34
6
190.95
2017年10月6日 - 8日 ISUチャレンジャーシリーズフィンランディア杯エスポー 6
56.73
3
121.73
5
178.46
2017年9月21日 - 23日 ISUチャレンジャーシリーズオンドレイネペラトロフィーブラチスラヴァ 5
54.70
5
115.98
5
170.68
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2017年1月31日 - 2月5日 ユニバーシアード冬季競技大会アルマトイ 6
54.69
4
116.37
5
171.06
2016年12月22日 - 25日 ロシアフィギュアスケート選手権チェリャビンスク 11
60.60
13
114.07
13
174.67
2016年12月7日 - 10日 ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピンザグレブ 3
64.18
2
127.21
3
191.39
2016年11月11日 - 13日 ISUグランプリシリーズ フランス杯パリ 7
63.87
12
77.49
12
141.36
2016年10月19日 - 23日 2016年ニース杯ニース 4
54.47
5
99.55
4
154.02
2016年9月29日 - 10月2日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラメモリアルブラチスラヴァ 4
56.84
7
94.28
6
151.12
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年12月23日 - 27日 ロシアフィギュアスケート選手権エカテリンブルク 7
66.15
9
124.17
9
190.32
2015年12月2日 - 5日 ISUチャレンジャーシリーズ ゴールデンスピンザグレブ 2
58.86
4
114.38
4
173.24
2015年11月27日 - 29日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 7
59.63
9
106.12
8
165.75
2015年11月12日 - 15日 2015年メラーノ杯メラーノ 1
63.30
1
113.36
1
176.66
2015年10月30日 - 11月1日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダレスブリッジ 10
52.08
8
108.29
8
160.37
2015年10月14日 - 18日 2015年ニース杯ニース 1
68.52
2
110.07
2
178.59
2015年9月23日 - 26日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 4
56.41
3
109.20
2
165.61
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2015年2月4日 - 14日 ユニバーシアード冬季競技大会グラナダ 1
67.12
1
115.73
1
182.85
2014年12月24日 - 28日 ロシアフィギュアスケート選手権ソチ 5
67.99
7
116.34
7
184.33
2014年11月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ NHK杯門真 2
68.11
3
118.29
2
186.40
2014年11月11日 - 16日 ISUチャレンジャーシリーズ アイスチャレンジグラーツ 1
56.75
4
91.54
4
148.29
2014年10月31日 - 11月2日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダケロウナ 3
62.54
7
101.61
6
164.15
2014年9月24日 - 27日 ISUチャレンジャーシリーズ ネーベルホルン杯オーベルストドルフ 1
66.72
3
119.99
2
186.71
2013-2014 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2014年1月13日 - 19日 2014年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ブダペスト 4
64.09
5
114.06
4
178.15
2013年12月22日 - 27日 ロシアフィギュアスケート選手権ソチ 4
67.03
7
120.45
5
187.48
2013年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ NHK杯東京 7
55.86
7
106.08
7
161.94
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2013年3月10日 - 17日 2013年世界フィギュアスケート選手権ロンドン 13
56.30
14
102.76
13
159.06
2012年12月24日 - 28日 ロシアフィギュアスケート選手権ソチ 6
59.64
8
110.00
7
169.64
2012年11月9日 - 11日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 4
58.85
8
98.42
6
157.27
2012年10月19日 - 21日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカケント 9
46.72
5
106.77
7
153.49
2012年10月6日 2012年ジャパンオープンさいたま - 4
107.94
3
団体
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2012年4月19日 - 22日 2012年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 9
50.92
6
102.79
7
153.71
2012年3月26日 - 4月1日 2012年世界フィギュアスケート選手権ニース 1
64.61
4
119.67
2
184.28
2012年1月23日 - 29日 2012年ヨーロッパフィギュアスケート選手権シェフィールド 6
54.50
6
104.28
7
158.78
2011年12月24日 - 28日 ロシアフィギュアスケート選手権サランスク 5
59.95
3
118.20
3
178.15
2011年12月8日 - 11日 2011/2012 ISUグランプリファイナルケベック・シティー 3
60.46
4
115.96
3
176.42
2011年11月25日 - 27日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 2
63.91
2
116.54
2
180.45
2011年11月11日 - 13日 ISUグランプリシリーズ NHK杯札幌 2
61.76
4
108.92
3
170.68
2011年10月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダミシサガ 7
49.75
4
102.47
4
152.22
2011年10月1日 2011年ジャパンオープンさいたま - 4
108.39
2
団体
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2011年4月24日 - 5月1日 2011年世界フィギュアスケート選手権モスクワ 5
59.75
4
124.17
4
183.92
2011年1月24日 - 30日 2011年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ベルン 13
48.40
3
105.91
5
154.31
2010年12月25日 - 29日 ロシアフィギュアスケート選手権サランスク 3
60.14
2
127.54
2
187.68
2010年11月19日 - 21日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 9
46.61
7
97.45
9
144.06
2010年11月5日 - 7日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 5
50.79
3
97.82
3
148.61
2010年10月13日 - 17日 2010年ニース杯ニース 1
55.52
1
111.18
1
166.70
2010年10月7日 - 10日 2010年フィンランディア杯ヴァンター 3
51.68
6
83.09
3
134.77
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2010年3月22日 - 28日 2010年世界フィギュアスケート選手権トリノ 14
54.36
14
98.50
13
152.86
2010年2月12日 - 28日 バンクーバーオリンピックバンクーバー 8
62.14
10
110.32
9
172.46
2010年1月18日 - 24日 2010年ヨーロッパフィギュアスケート選手権タリン 5
58.26
7
95.31
7
153.57
2009年12月25日 - 26日 ロシアフィギュアスケート選手権サンクトペテルブルク 4
55.70
2
120.19
2
175.89
2009年12月3日 - 6日 2009/2010 ISUグランプリファイナル東京 3
61.60
6
94.95
6
156.55
2009年11月5日 - 8日 ISUグランプリシリーズ NHK杯長野 5
52.34
1
108.51
2
160.85
2009年10月22日 - 25日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯モスクワ 4
56.78
3
103.28
3
160.06
2009年10月8日 - 11日 2009年フィンランディア杯ヴァンター 1
56.24
1
105.93
1
162.17
2008-2009 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2009年4月16日 - 19日 2009年世界フィギュアスケート国別対抗戦東京 6
54.72
5
106.68
6
161.40
2009年3月23日 - 29日 2009年世界フィギュアスケート選手権ロサンゼルス 11
58.18
6
110.73
7
168.91
2009年2月22日 - 3月1日 2009年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 3
55.50
2
101.68
1
157.18
2009年1月19日 - 25日 2009年ヨーロッパフィギュアスケート選手権ヘルシンキ 11
45.08
4
98.91
4
143.99
2008年12月24日 - 28日 ロシアフィギュアスケート選手権カザン 3
50.67
6
92.72
5
143.39
2008年11月13日 - 16日 ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯パリ 2
64.84
3
106.03
2
170.87
2008年11月20日 - 23日 ISUグランプリシリーズ ロシア杯モスクワ 7
50.96
5
94.97
5
145.93
2008年11月6日 - 9日 ISUグランプリシリーズ 中国杯北京 8
44.04
7
93.23
7
137.27
2008年10月15日 - 19日 2008年ニース杯ニース 4
43.40
2
84.01
2
127.41
2007-2008 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2008年2月25日 - 3月2日 2008年世界ジュニアフィギュアスケート選手権ソフィア 7
49.76
5
88.30
6
138.06
2008年1月30日 - 2月2日 ロシアジュニアフィギュアスケート選手権(ロストフ・ナ・ドヌ 1
54.12
3
86.79
2
140.91
2008年1月3日 - 7日 ロシアフィギュアスケート選手権サンクトペテルブルク 8
44.09
5
88.13
7
132.22
2007年10月18日 - 21日 2007年ニース杯 ジュニアクラス(ニース 3
42.42
1
89.28
1
131.70
2007年9月27日 - 30日 ISUジュニアグランプリ クロアチア杯ザグレブ 10
37.05
4
81.03
5
118.08
2007年9月6日 - 9日 ISUジュニアグランプリ ハルギタ杯ミエルクレア=チュク 5
39.64
1
86.86
2
126.50
2006-2007 シーズン
開催日 大会名 SP FS 結果
2007年2月26日 - 3月4日 2007年世界ジュニアフィギュアスケート選手権オーベルストドルフ 9
45.15
13
77.74
12
122.89
2007年1月4日 - 7日 ロシアフィギュアスケート選手権モスクワ 10
41.56
8
74.93
7
116.49
2006年10月9日 - 11日 2006年ニース杯 ジュニアクラス(ニース 2
39.12
1
76.98
1
116.10

プログラム使用曲

[編集]
シーズン SP FS EX
2016-2017 It's Oh So Quiet
ボーカル:ビョーク
四季
作曲:アントニオ・ヴィヴァルディ
2015-2016 スマイル
ボーカル:ナット・キング・コール
序曲 - 彫像の除幕 映画『街の灯』サウンドトラックより
演奏:カール・デイヴィス
テリーのテーマ 映画『ライムライト』サウンドトラックより
作曲:チャーリー・チャップリン
振付:オルガ・グリンカ
サマータイム
ボーカル:カーメン・マクレエ
監獄ロック
ボーカル:エルヴィス・プレスリー
イン・アザー・ワーズ
ボーカル:エイプリル・スティーブンス
シング・シング・シング
ボーカル:アンドリューズ・シスターズ
Hurt
曲:クリスティーナ・アギレラ
2014-2015[6] Asi Se Baila El Tango 映画『レッスン!』サウンドトラックより
ボーカル:ヴェロ・ヴェルディエ
ブエノスアイレスの秋
作曲:アストル・ピアソラ
演奏:ヌエボ・タンゴ・アンサンブル

Felicia
ボーカル:カルロス・モレロ
振付:オルガ・グリンカ
スカイフォール
曲:アデル
2013-2014[7][8] オブリビオン
作曲:アストル・ピアソラ
アサシンズタンゴ 映画『Mr.&Mrs. スミス』より
作曲:ジョン・パウエル
振付:ニコライ・モロゾフ

サイレンズ 映画『シンドバッド 7つの海の伝説』より
作曲:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』より
作曲:クラウス・バデルトハンス・ジマー
振付:ニコライ・モロゾフ

ロシア民謡 バリーニャ
カリンカ
作曲:イワン・ペトローヴィチ・ラリオーノフ
歌劇『カルメン』より
作曲:ジョルジュ・ビゼー
編曲:ロディオン・シチェドリン
振付:ニコライ・モロゾフ
2012-2013 映画『スラムドッグ$ミリオネア』サウンドトラックより
作曲:A・R・ラフマーン
インディアンヒップホップ
振付:ニコライ・モロゾフ
アランフェス協奏曲
作曲:ホアキン・ロドリーゴ
振付:ニコライ・モロゾフ

ポエタ
作曲:ビセンテ・アミーゴ
振付:ニコライ・モロゾフ

弦楽のためのアダージョ
作曲:サミュエル・バーバー
レクイエム・フォー・タワー
作曲:クリント・マンセル
振付:ニコライ・モロゾフ
オブリビオン
作曲:アストル・ピアソラ
タンゲーラ
作曲:マリアーノ・モーレス
Break From This World
by Globus
2011-2012 サイレンズ 映画『シンドバッド 7つの海の伝説』より
作曲:ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ
映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』より
作曲:クラウス・バデルト、ハンス・ジマー
振付:ニコライ・モロゾフ
弦楽のためのアダージョ
作曲:サミュエル・バーバー
レクイエム・フォー・タワー
作曲:クリント・マンセル
振付:ニコライ・モロゾフ
Your Heart Is As Black As Night
ボーカル:Melody Gardot
Ostanus
ボーカル:Gorod 312
2010-2011 ポルカ
作曲:アルフレート・シュニトケ
映画『』より
作曲:ニーノ・ロータ
振付:ニコライ・モロゾフ
映画『イーストウィックの魔女たち』より
作曲:ジョン・ウィリアムズ
振付:ニコライ・モロゾフ
ロシア民謡バリーニャ
2009-2010 ロシア民謡 バリーニャ
振付:タチアナ・タラソワ
映画『シカゴ』サウンドトラックより
作曲:ジョン・カンダー
Pussycat
2008-2009[9] アル・アンダルース
作曲:マノロ・カラスコ
ラ・レイエンダ・デル・ベソ
作曲:ラウル・ディ・ブラシオ
Ella Elle L'a
ボーカル:ケイト・ライアン
2007-2008 Transseberian orchestra
作曲:ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
2006-2007 ユダヤのダンス Scorchio
作曲:Tonči Huljić
演奏:ボンド

脚注

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参考文献

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