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アルゼンチーナ (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アルゼンチーナ
469 Argentina
仮符号・別名 1901 GE
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
発見
発見日 1901年2月20日
発見者 ルイージ・カルネラ
軌道要素と性質
元期:2008年5月14日 (JD 2,454,600.5)
軌道長半径 (a) 3.167 AU
近日点距離 (q) 2.636 AU
遠日点距離 (Q) 3.698 AU
離心率 (e) 0.168
公転周期 (P) 5.64 年
軌道傾斜角 (i) 11.70
近日点引数 (ω) 206.14 度
昇交点黄経 (Ω) 334.35 度
平均近点角 (M) 354.10 度
物理的性質
直径 125.57 km
自転周期 12.3 時間
スペクトル分類 X
絶対等級 (H) 8.62
アルベド(反射能) 0.0399
色指数 (B-V) 0.655
色指数 (U-B) 0.268
Template (ノート 解説) ■Project

アルゼンチーナ (469 Argentina) は、小惑星帯に位置する小惑星の一つ。

ルイージ・カルネラハイデルベルクケーニッヒシュトゥール天文台で発見し、彼が後に赴任したアルゼンチンから名づけられた。

関連項目

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外部リンク

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