アラベスク (バレエ)
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アラベスク(仏:Arabesque)は、バレエにおける技法の1つ。片方の脚で立ち、もう一方の足を上げるポーズ。
ワガノワ・メソッドにおいては、客席から見て斜めの方向(2の方向・8の方向)で行われる事が殆どである。つまり体の向きが2の方向での1番から4番のアラベスク、体の向きが8の方向での1番から4番のアラベスクがある。
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