アモス・ピーパー
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名前 | ||||||
ラテン文字 | Amos Pieper | |||||
基本情報 | ||||||
国籍 | ドイツ | |||||
生年月日 | 1998年1月17日(26歳) | |||||
出身地 | リューディングハウゼン | |||||
身長 | 192kg | |||||
体重 | 86kg | |||||
選手情報 | ||||||
在籍チーム | ヴェルダー・ブレーメン | |||||
ポジション | DF | |||||
背番号 | 5 | |||||
利き足 | 右足 | |||||
ユース | ||||||
2010-2017 | ボルシア・ドルトムント | |||||
クラブ1 | ||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
2017-2019 | → ボルシア・ドルトムント II | 34 | (1) | |||
2018-2019 | ボルシア・ドルトムント | 0 | (0) | |||
2019-2022 | アルミニア・ビーレフェルト | 96 | (1) | |||
2022- | ヴェルダー・ブレーメン | 36 | (2) | |||
1. 国内リーグ戦に限る。2024年7月1日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
アモス・ピーパー(Amos Pieper, 1998年1月17日 - )は、ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州リューディングハウゼン出身のサッカー選手。ブンデスリーガ・ヴェルダー・ブレーメン所属。ポジションはDF。
クラブ経歴
[編集]2010年にボルシア・ドルトムントのユースアカデミーに入団。2015年にU-18に昇格し、即先発に定着。2016年には練習試合でトップチームに合流するなど期待された[1][2]。2017年にはBチームに昇格。更に2018年にはトップチームに昇格。2018-19シーズン半ばにはブンデスリーガデビューが期待されていた[3]。
しかし、1月29日にアルミニア・ビーレフェルトに移籍[4]。加入後先発に定着し、2019-20シーズンはツヴァイテリーガで優勝し、2008-09シーズン以来のブンデスリーガ復帰が決定。ピーパー自身もキッカー選定の2部リーグベストイレブンに選出された[5]。
2022年5月18日、ヴェルダー・ブレーメンと契約し、同年7月より加入することが発表された[6]。
脚注
[編集]- ^ “ブッパータールに2-0で快勝、ラモスとピーパーが得点”. ボルシア・ドルトムント (2016年7月10日). 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ドルトムント、新加入の19歳FWが存在感。練習試合は2-0で勝利”. フットボールチャンネル (2016年7月11日). 2020年8月21時閲覧。
- ^ “ドルトムント、センターバックのやりくりに苦心”. キッカー日本語版 (2019年1月9日). 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ピーパーがビーレフェルトへ移籍”. ボルシア・ドルトムント (2019年1月29日). 2020年8月21日閲覧。
- ^ “遠藤航が選出!ブンデス2部:今季のkicker誌ベスト11”. キッカー日本語版 (2020年7月12日). 2020年8月21日閲覧。
- ^ “ブレーメン、アモス・ピーパーをフリーで獲得”. スカパー!/キッカー日本語版 (2022年5月19日). 2022年5月19日閲覧。