アミューズメントミューズ1/3娘
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アミューズメントミューズ 1/3娘 | |
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ジャンル | バラエティ番組 |
企画 | 梅原幹 |
演出 | 福田逸平太 |
出演者 |
田代さやか 水崎綾女 上野真未 |
製作 | |
プロデューサー |
納富隆治(日本テレビ) 中川真由美(ホリプロ) |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
音声形式 | ステレオ放送 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2006年4月4日 - 2007年3月31日 |
放送時間 | 月曜日 - 木曜日深夜(火曜日 - 金曜日未明)1:26 - 1:35 金曜日深夜(土曜日未明)1:45 - 1:54 |
回数 | 255 |
アミューズメントミューズ1/3娘(アミューズメントミューズさんぶんのいちガール)は、2006年4月4日から2007年3月31日まで日本テレビで放送されていたバラエティ番組である。EPGによっては「アイドル育成1/3娘」となっていた。
放送時間は毎日月曜日から木曜日が25:26 - 25:35、金曜日が25:45 - 25:54であったが、他の番組など編成上の都合で変更になることが多かった。
回数は2006年8月19日放送分で100回目、2007年1月13日放送分で200回目を達成し、かつて同時間に放送されていた「エンパラナイト」に次ぐ長寿ミニ番組となった。
概要
[編集]「3人合わせて1人前の1/3娘(さんぶんのいちがーる)」が「1人前」になるための試練に挑む。
3人を一心同体にする特製の足輪「つなガール1号・2号」を足首に繋がれて3人4脚状態で登場し、タイトルコールを行う。
立ち位置は左から田代さやか、水崎綾女、上野真未の順番である。(ただし、番組開始からしばらくの立ち位置は、左から水崎綾女、田代さやか、上野真未の順番だった。)
「つなガール1号・2号」はロケが始まると外されることが多いが、あまり動かない時は繋がれていることもある。
一週間で一区切りの構成となっており、月曜日から木曜日は月曜日の冒頭で提示される「〜ができてこそ1人前」(演技、護身術、似顔絵など)という目標を達成するために奮闘する模様が流れる。金曜日はフリップを使ってクイズなどを行い、途中にDVDランキングと映画ランキングがインサートされる。
出演者
[編集]レギュラー
[編集]ゲスト
[編集]スタッフ
[編集]- ナレーター:市川展丈
- 構成:笹沼大、北野克哉、内田ぼちぼち
- CG:アイヴリックスタジオ
- 技術:千代田ビデオ
- 編集:3one
- 音効:八木賢二郎
- AD:下鳥真沙、マサカツ★ヤマグチ
- ディレクター:ウエダダイスケ、見付統洋
- 演出:福田逸平太
- AP:堤智志
- プロデューサー:納富隆治、中川真由美
- チーフプロデューサー:梅原幹(2006年7月 - 2007年3月31日・最終回)←安岡喜郎(第1回・2006年4月4日 - 2006年6月)
- 制作協力:ホリプロ
- 制作著作:日本テレビ
その他
[編集]- B.L.T.関東版にて『1/3娘日誌』を連載。(2007年4月号で終了)
- 2007年2月21日に『1/3娘DVD-BOX』発売。
外部リンク
[編集]- アミューズメントミューズ1/3娘公式サイト - ウェイバックマシン(2007年1月10日アーカイブ分)