アポロニア (小惑星)
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アポロニア 358 Apollonia | |
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仮符号・別名 | 1893 K |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1893年3月8日 |
発見者 | オーギュスト・シャルロワ |
軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
軌道長半径 (a) | 2.879 AU |
近日点距離 (q) | 2.448 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.309 AU |
離心率 (e) | 0.150 |
公転周期 (P) | 4.88 年 |
軌道傾斜角 (i) | 3.55 度 |
近日点引数 (ω) | 253.26 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 172.25 度 |
平均近点角 (M) | 253.30 度 |
物理的性質 | |
直径 | 89.45 km |
スペクトル分類 | Ch |
絶対等級 (H) | 9.10 |
アルベド(反射能) | 0.0506 |
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アポロニア[1] (358 Apollonia) は、小惑星帯にある大きな小惑星である。
1893年3月8日にオーギュスト・シャルロワがニースで発見し、古代ギリシアのイリュリアにあった植民地にちなんで名づけられた。
出典
[編集]- ^ “全世界の観測成果 ver.2” (Excel). 薩摩川内市せんだい宇宙館 (2018年3月3日). 2019年3月11日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
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