アグンティーナ (小惑星)
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アグンティーナ 744 Aguntina | |
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仮符号・別名 | 1913 QW |
分類 | 小惑星 |
軌道の種類 | 小惑星帯 |
発見 | |
発見日 | 1913年2月26日 |
発見者 | ヨーゼフ・レーデン |
軌道要素と性質 元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5) | |
軌道長半径 (a) | 3.170 AU |
近日点距離 (q) | 2.785 AU |
遠日点距離 (Q) | 3.555 AU |
離心率 (e) | 0.121 |
公転周期 (P) | 5.64 年 |
軌道傾斜角 (i) | 7.71 度 |
近日点引数 (ω) | 30.38 度 |
昇交点黄経 (Ω) | 142.77 度 |
平均近点角 (M) | 316.41 度 |
物理的性質 | |
直径 | 58.69 km |
自転周期 | 17.47 時間 |
スペクトル分類 | FX |
絶対等級 (H) | 10.21 |
アルベド(反射能) | 0.0423 |
色指数 (B-V) | 0.657 |
色指数 (U-B) | 0.161 |
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アグンティーナ (744 Aguntina) は小惑星帯に位置する小惑星である。ウィーンでヨーゼフ・レーデンによって発見された。
ノリクムにあったローマ帝国の植民地(現在のオーストリア・リエンツ付近)にちなんで命名された。
関連項目
[編集]外部リンク
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