アイキャン (NPO法人)
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略称 | ICAN |
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国籍 | 日本 |
格付 | 特定非営利活動法人 |
設立日 | 1994年4月1日 |
代表者 | 鈴木真帆(代表理事) |
活動地域 | フィリピン |
主な事業 | 貧困や紛争下における地域開発事業、自然災害に対する緊急救援事業 |
郵便番号 | 460-0008 |
事務所 | 愛知県名古屋市中区栄1-31-30パルナス栄504 |
会費 | マンスリーパートナー(月々 5,000円〜) |
主な加盟組織 | 名古屋NGOセンター |
関係する人物 | 龍田成人 |
外部リンク | https://ican.or.jp |
認定NPO法人アイキャン (英:International Children’s Action Network 略:ICAN)は、1994年に名古屋市で設立された国際協力NGO[1][2]。
「子どもたちが紛争や貧困に苦しむことのない平和な社会」をスローガンに活動している[3]。
沿革
[編集]- 1994年 アジア日本相互交流センターとして設立。フィリピン(マニラ、ミンダナオ、パヤタス)で活動開始。
- 1998年 日本事務局(名古屋市)及びマニラ事務所にてスタッフ雇用を開始。
- 2000年 法人化(NPO法人)。
- 2010年 外務省NGO相談員事業開始。
- 2015年 ジブチ事務所設立。イエメン事業を開始。
- 2016年 ジブチ事業開始。
- 2018年 東京事務所開設。ソマリア事業開始。
- 2019年 台風19号緊急救援(長野市)。
活動国
[編集]過去に事業を行っていた国
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “アイキャン | NPO法人ポータルサイト - 内閣府”. www.npo-homepage.go.jp. 2023年5月19日閲覧。
- ^ “01.認定NPO法人アイキャン”. 名古屋市市民活動推進センター. 2023年5月19日閲覧。
- ^ “認定NPO法人ICAN(アイキャン)-地方に存在することの強みを活かし、大きく成長 - Panasonic NPOサポート ファンド - サステナビリティ - パナソニック ホールディングス”. holdings.panasonic. 2023年5月19日閲覧。
- ^ “代表理事に、鈴木真帆が就任”. アイキャン (2021年7月26日). 2023年6月11日閲覧。