みんなでスコール
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みんなでスコール | |
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ジャンル | 音楽バラエティ番組 |
演出 |
矢追純一 水原位頴 |
出演者 |
高島忠夫 淡路恵子 ほか |
製作 | |
プロデューサー | 増田善次郎 |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
映像形式 | カラー放送[1] |
音声形式 | モノラル放送 |
放送国・地域 | 日本 |
金曜時代(第1回 - 第12回) | |
放送期間 | 1964年4月17日 - 1964年7月3日 |
放送時間 | 金曜 19:00 - 19:30 |
放送分 | 30分 |
回数 | 12 |
金曜時代(第13回) | |
放送期間 | 1964年7月10日 |
放送時間 | 金曜 22:30 - 23:00 |
放送分 | 30分 |
回数 | 1 |
水曜時代(第14回) | |
放送期間 | 1964年7月15日 |
放送時間 | 水曜 20:30 - 21:00 |
放送分 | 30分 |
回数 | 1 |
水曜時代(第15回 - ) | |
放送期間 | 1964年7月22日 - 1964年9月16日 |
放送時間 | 水曜 22:30 - 23:00 |
放送分 | 30分 |
『みんなでスコール』は、1964年4月17日から同年9月16日まで日本テレビ系列局で放送されていた日本テレビ製作の音楽バラエティ番組である。カラー放送[1]。サントリーの一社提供[2]。
概要
[編集]毎回40人ほどの男声合唱団が当時のヒット曲を歌唱していたミュージカルバラエティ番組。ゲストが時事を語る「スコール放談」、「バカな実験」、「お手を拝見」などのサブコーナーも設けていた[3]。
司会は高島忠夫と淡路恵子が務めていた。演出は、当時日本テレビの社員だった矢追純一が手掛けていた[2]。
放送時間
[編集]いずれも日本標準時。
- 金曜 19:00 - 19:30 (1964年4月17日 - 1964年7月3日)
- 金曜 22:30 - 23:00 (1964年7月10日)[4]
- 水曜 20:30 - 21:00 (1964年7月15日)[5]
- 水曜 22:30 - 23:00 (1964年7月22日 - 1964年9月16日)
スタッフ
[編集]脚注
[編集]- ^ a b 日本テレビ放送網株式会社 社史編纂室『大衆とともに25年 沿革史』日本テレビ放送網、1978年8月、458~9頁。NDLJP:11954641/245。
- ^ a b c d e “「みんなでスコール」検索結果 - 脚本データベース -”. 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム(出典:国立国会図書館). 2016年12月9日閲覧。
- ^ 『東京新聞』東京新聞社、1964年4月17日付のテレビ欄。
- ^ “脚本「みんなでスコール」詳細データ”. 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム(出典:国立国会図書館). 2015年7月15日閲覧。
- ^ “脚本「みんなでスコール」詳細データ”. 日本脚本アーカイブズ推進コンソーシアム(出典:国立国会図書館). 2015年7月15日閲覧。
日本テレビ系列 金曜19:00枠 【本番組の放送期間中のみサントリー一社提供枠】 |
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
みんなでスコール
(1964年4月17日 - 1964年7月3日) |
リッピィ・ハーディ珍道中
(1964年7月10日 - 1964年9月25日) |
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日本テレビ系列 水曜22:30枠 【本番組の放送期間中のみサントリー一社提供枠】 |
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のるかそるか
(1964年4月29日 - 1964年7月15日) |
みんなでスコール
(1964年7月22日 - 1964年9月16日) |
メイベリー110番
(1964年9月30日 - 1964年11月11日) |