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みちのく風土記の丘資料館

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
みちのく風土記の丘資料館
みちのく風土記の丘資料館の位置(山形県内)
みちのく風土記の丘資料館
山形県内の位置
施設情報
専門分野 総合[1]
管理運営 明友[2]
開館 1991年6月24日[2]
所在地 999-4223
山形県尾花沢市大字五十沢字前森山1432‐38
位置 北緯38度34分53.8秒 東経140度24分5.9秒 / 北緯38.581611度 東経140.401639度 / 38.581611; 140.401639座標: 北緯38度34分53.8秒 東経140度24分5.9秒 / 北緯38.581611度 東経140.401639度 / 38.581611; 140.401639
アクセス #アクセスを参照。
プロジェクト:GLAM
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みちのく風土記の丘資料館(みちのくふうどきのおかしりょうかん)は、山形県尾花沢市にある資料館である。

概要

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おくのほそ道の関連資料や縄文遺跡、尾花沢開拓などの歴史資料、農民具、玩具などを展示している。

建物は200年以上昔に建てられた民家をそのまま資料館としたものである[2]。建物には「火の鳥」のモニュメントも存在し、尾花沢市の夢と希望のシンボルの象徴として造られたもの[3]

入館料

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  • 個人
    • 大人 300円、子供 200円
  • 団体(10名以上)
    • 大人 200円、子供 100円[1]

開館時間

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  • 10時00分〜

休館日

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アクセス

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周辺

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脚注

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  1. ^ a b 一覧”. 山形県立博物館. 2017年6月9日閲覧。
  2. ^ a b c d やまがたの総合文化情報【みちのく風土記の丘資料館】”. 公益財団法人 山形県生涯学習文化財団. 2017年6月9日閲覧。
  3. ^ みちのく風土記の丘資料館”. 明友. 2017年6月9日閲覧。