ひとつの歌
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ひとつの歌 | |
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A Song I Remember | |
監督 | 杉田協士 |
脚本 | 杉田協士 |
製作 | 高橋幸 |
製作総指揮 |
勝村俊之 橋本泰樹 |
出演者 |
金子岳憲 石坂友里 枡野浩一 |
音楽 | 柳下美恵 |
撮影 | 飯岡幸子 |
編集 | 大川景子 |
配給 | Boid |
公開 | 2011年10月23日 |
上映時間 | 100分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
『ひとつの歌』(ひとつのうた)は、2011年の日本のドラマ映画。
2011年、第24回東京国際映画祭日本映画・ある視点部門に出品される[3]。
あらすじ
[編集]剛(金子岳憲)は、ポラロイド写真を撮ることが趣味。彼の手元には、列車事故で死ぬ前の妙子(天光眞弓)を駅のプラットフォームで撮った写真が残されている。しかし、そのことを妙子の娘である桐子(石坂友里)には言い出せずにいる。
キャスト
[編集]脚注
[編集]- ^ 松岡, 等 (2013年3月22日). “【映画・短歌】「ひとつの歌」歌人と監督がトーク 金沢市内”. 中日新聞. 2013年5月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月2日閲覧。
- ^ 外山, 真也 (2012年10月9日). “『ひとつの歌』画面の強度が生む詩情”. 福井新聞. 2013年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年8月2日閲覧。
- ^ ブレイザー, フィリップ (2011年10月31日). “【公式インタビュー】日本映画・ある視点『ひとつの歌』”. 東京国際映画祭. 2013年8月2日閲覧。