つがる市立木造中学校
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つがる市立木造中学校 | |
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つがる市立木造中学校 | |
北緯40度48分45.72秒 東経140度23分21.59秒 / 北緯40.8127000度 東経140.3893306度座標: 北緯40度48分45.72秒 東経140度23分21.59秒 / 北緯40.8127000度 東経140.3893306度 | |
国公私立の別 | 公立学校 |
設置者 | つがる市 |
併合学校 |
出精中学校 柴田中学校 川除中学校 (旧)木造中学校 木造西中学校 館岡中学校 |
校訓 | 学究・和協・壮健 |
設立年月日 | 1947年4月1日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 3学期制 |
学校コード | C102210000872 |
中学校コード | 020775 |
所在地 | 〒038-3143 |
青森県つがる市木造浮巣20番地 | |
外部リンク | 学校WEB |
ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
つがる市立木造中学校(つがるしりつ きづくりちゅうがっこう)は、青森県つがる市木造浮巣にある公立中学校。
概要
[編集]- 本校は、旧木造町中心部にあり、旧木造町域が学区となっている。
沿革
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- 1947年(昭和22年)
- 1952年(昭和27年)
- 1953年(昭和28年)
- 1954年(昭和29年)12月28日 - 講堂新築落成。
- 1968年(昭和43年)4月 - 特殊学級設置。
- 1972年(昭和47年)4月 - 出精・柴田・川除の各中学校を統合。ただし、この時点で、校舎は統合せず、木造中学校○○校舎として存置。
- 1976年(昭和51年) - 現在地に校舎移転[1]。
- 2005年(平成17年)2月11日 - つがる市誕生により、つがる市立木造中学校に改称。
- 2009年(平成21年)
- つがる市の旧木造町全域。
アクセス
[編集]- 弘南バス「鰺ヶ沢線」・「市浦庁舎線」・「出来島線」で、
- 「有楽(うらく)町」停留所(鰺ヶ沢行・市浦庁舎行・出来島行のりば)から、徒歩約730m・約11分。
- 「千代町」停留所(五所川原行のりば)から、徒歩約805m・約12分。
- JR東日本五能線木造駅から、徒歩約1.5km・約23分(最短ルート移動した場合)。
周辺
[編集]- つがる市立銀杏ヶ丘保育園 - つがる市道をはさんで、敷地が隣接。
- つがる市立向陽小学校 - 県道241号をはさんで、敷地が隣接。
- みやしげ内科クリニック - 敷地が隣接
- うきす調剤薬局 - 敷地が隣接。
- 青森県立木造高等学校 - 向陽小学校に隣接。
- 青森県道241号木造停車場線
- ハッピー・ドラッグ木造店
- バイタルネットつがる出張所
アクセス
[編集]- つがる市立向陽小学校#アクセスを参照。
著名な出身者
[編集]脚注
[編集]- ^ 『東奥年鑑昭和51年版』(東奥日報社・昭和50年9月1日発行)717頁「中学校 - 東津軽郡・西津軽郡」と『東奥年鑑昭和52年版』(東奥日報社・昭和51年9月1日発行)675頁「中学校 - 東郡・西郡・中郡」
- ^ ただし、出身小学校は、五所川原市立金木小学校である。出典:『東奥日報』2009年9月8日付朝刊18面「わんぱく相撲全国一 五所川原チームが祝勝会 出場3選手 横綱、大関、小結に」記事(これに金木小学校在籍である記載あり)
参考資料
[編集]- 『向陽小学校創立百周年記念「向陽小学校百年のあゆみ」』(向陽小学校創立百年祭記念事業協賛会・1972年発行) - これに(旧)木造中学校についての記述がある。
- 東奥日報2009年4月8日付朝刊20面『「私たちが伝統をつくる」 つがる小中2校が開校式』記事
- 『青森県教育史 別巻』(青森県教育委員会・1973年12月20日発行)「学校沿革 中学校」901頁「木造中学校」