せかねこ
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せかねこ | |
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生誕 | 1996年8月27日(28歳) |
職業 | 漫画家 |
名前は、本人が『SEKAI NO OWARI』と猫が好きであるということで、それらを足して作られたものである[1]。
作品リスト
[編集]書籍
[編集]- バイトの古森くん(KADOKAWA、全2巻) - 第2回 ピクシブエッセイ新人賞 受賞(大賞[2])。
- 2017年12月22日発売[3]、ISBN 978-4-04-069652-2
- 2018年12月27日発売[4]、ISBN 978-4-04-065374-7
- 後輩くんは甘やかしたい(KADOKAWA、2018年6月1日発売[5][6]、ISBN 978-4-04-069949-3)
- ほむら先生はたぶんモテない(KADOKAWA、全5巻) - 2019年度「Webマンガ大賞」2位[7]、2020年度「次にくるマンガ大賞」3位[8]。
- 2019年5月31日発売[9][10]、ISBN 978-4-04-065786-8
- 2019年10月18日発売[11]、ISBN 978-4-04-064130-0
- 2020年4月1日発売[12]、ISBN 978-4-04-064462-2
- 2020年10月24日発売[13]、ISBN 978-4-04-064991-7
- 2021年4月15日発売[14]、ISBN 978-4-04-680451-8
- はかせの未来(竹書房『まんがライフオリジナル』2020年3月号[15] - 2022年1月号、全3巻)
- 2020年8月17日発売[16][17]、ISBN 978-4-8019-7036-6
- 2021年5月27日発売[18]、ISBN 978-4-8019-7313-8
- 2022年1月27日発売[19]、ISBN 978-4-8019-7540-8
- 世界を敵に回してもねこを愛してる(一迅社『comic POOL』連載、既刊2巻)
- 2020年4月27日発売[20]、ISBN 978-4-7580-2097-8
- 2020年12月25日発売[21]、ISBN 978-4-7580-2180-7
- 先生日誌 ほむら先生はたぶんモテない(KADOKAWA、全3巻)
- 2022年9月29日発売[22]、ISBN 978-4046817204
- 2023年5月24日発売[23]、ISBN 978-4-04-682479-0
- 2024年7月29日発売[24]、ISBN 978-4-04-683632-8
- ボイスドラマ音声カード付き限定版、同日発売[24]、ISBN 978-4-04-683633-5
読み切り
[編集]Twitter上の漫画の一部
[編集]アンソロジー
[編集]寄稿
[編集]- おひとりさま専用Walker2020(2019年12月2日発売) - オリジナルエピソード[30]。
出典
[編集]- ^ “『バイトの古森くん』2巻発売決定記念!せかねこ先生インタビュー! - 漫画情報発信マガジン ”Comee mag.””. mag.comee.net (2018年12月4日). 2019年2月28日閲覧。
- ^ “第2回 ピクシブエッセイ新人賞”. pixiv. 2019年2月28日閲覧。
- ^ “バイトの古森くん”. KADOKAWA. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “バイトの古森くん 2”. KADOKAWA. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “雑な性格の先輩女子と世話焼き後輩男子の学園コメディ「後輩くんは甘やかしたい」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2018年6月1日) 2021年4月15日閲覧。
- ^ “後輩くんは甘やかしたい”. KADOKAWA. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “WEBマンガ総選挙2019、第1位はいちかわ暖「新しい上司はど天然」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年10月17日) 2021年4月15日閲覧。
- ^ “桜井のりお「僕の心のヤバイやつ」次にくるマンガ大賞2020のWebマンガ部門1位に”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年8月19日) 2021年4月15日閲覧。
- ^ “せかねこ「ほむら先生はたぶんモテない」残念な教師と女子高生のラブコメ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年5月31日) 2021年4月15日閲覧。
- ^ “ほむら先生はたぶんモテない”. KADOKAWA. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “ほむら先生はたぶんモテない 2”. KADOKAWA. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “ほむら先生はたぶんモテない 3”. KADOKAWA. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “ほむら先生はたぶんモテない 4”. KADOKAWA. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “ほむら先生はたぶんモテない 5”. KADOKAWA. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “いがらしみきお「ぼのちゃん」完結を宇仁田ゆみら8名がお祝い&せかねこ新連載”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年2月10日) 2021年4月15日閲覧。
- ^ “「ほむら先生はたぶんモテない」のせかねこ、新刊は女博士とロボ少年の同居もの”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年8月17日) 2021年4月15日閲覧。
- ^ “はかせの未来(1)”. 竹書房. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “はかせの未来(2)”. 竹書房 2021年5月27日閲覧。
- ^ “はかせの未来(3)”. 竹書房 2022年1月27日閲覧。
- ^ “世界を敵に回してもねこを愛してる”. 一迅社WEB. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “世界を敵に回してもねこを愛してる(2)”. 一迅社WEB. 2021年4月15日閲覧。
- ^ “先生日誌1 ほむら先生はたぶんモテない”. KADOKAWA. 2022年10月7日閲覧。
- ^ “先生日誌2 ほむら先生はたぶんモテない”. KADOKAWA. 2023年5月24日閲覧。
- ^ a b “【7月29日付】本日発売の単行本リスト”. コミックナタリー. ナターシャ (2024年7月29日). 2024年7月30日閲覧。
- ^ a b 『まんがライフオリジナル』2022年7月号、竹書房、2022年6月10日、ASIN B0B2DT6HDM。表紙より。
- ^ “ほむら先生”. twitter. 2019年2月27日閲覧。
- ^ “あの日の花ちゃん”. twitter. 2019年2月27日閲覧。
- ^ “高崎くんが邪魔してる”. twitter. 2019年2月27日閲覧。
- ^ “「はたらく細胞」初の公式アンソロに石川雅之、冨士原良、五十嵐正邦ら寄稿”. コミックナタリー (ナターシャ). (2020年12月24日) 2021年4月15日閲覧。
- ^ “つづ井がおひとりさま専用Walker2020の表紙を描く、“隠れつづ井さん”も”. コミックナタリー (ナターシャ). (2019年11月28日) 2021年4月15日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ブログ「せかねこさんの日々」
- pixiv
- せかねこ (@sekaneko13) - X(旧Twitter)
- せかねこ (@sekaneko13) - Instagram