すこやかシルバー介護
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すこやかシルバー介護(すこやかシルバーかいご)は、1993年4月7日から2000年3月28日までNHK教育テレビで放送されていたテレビ番組。
概要
[編集]高齢者が人生を豊かに生きるために、介護のノウハウを分かりやすく伝える番組[1]。2000年度より『にんげんゆうゆう』の番組内コーナーとして継続。
放送時間
[編集]期間 | 放送時間 |
---|---|
1993年4月 - 1997年3月 | 水曜日19:20-19:50/木曜日13:00-13:30 |
1997年4月 - 1999年3月 | 水曜日19:30-20:00/木曜日13:00-13:30 |
1999年4月 - 2000年3月 | 火曜日19:10-19:40/水曜日13:05-13:35 |
出演者
[編集]- 司会 - 増渕路子
主なテーマ
[編集]- 痴ほう性老人の介護
- 脳卒中のリハビリ
- 楽しい食事の工夫
- 家庭でできるリハビリ体操
- 高齢者の住まい
- 老後ひとりぐらし
- 福祉機器
- 高齢者にやさしい住居
- 介護者の心のケア
- アルツハイマー型痴ほう老人のケア
- 私のリハビリ体験
- 高齢の障害者のためも住宅改造
- 住宅介護・夫の役割
- 生活を豊かにする福祉用具
- 男の介護・男の出番
- 私の住宅改造
- 手作り在宅ケア
- 私のリハビリ体験
- 老人介護の現場から
- 高齢者と栄養ケア
- 福祉サービスはどう変わるか
- わが町の介護デザイン
- 老後ひとりぐらし
- 介護保険・ここが知りたい
脚注
[編集]- ^ 日本放送協会放送文化研究所 放送情報調査部 編『NHK年鑑'94』日本放送出版協会、1994年10月11日、211頁。