この恋イタすぎました
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この恋イタすぎました | |
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司会者 |
向井慧 宇垣美里 Girls² |
出演者 | 後述 |
国・地域 | 日本 |
言語 | 日本語 |
製作 | |
制作 | 日本テレビ |
放送 | |
放送チャンネル | 日本テレビ系列 |
放送国・地域 | 日本 |
放送期間 | 2022年8月5日 - 12月2日 |
放送時間 | 金曜(木曜深夜)1:29 - 1:59 |
放送分 | 30分 |
公式サイト |
『この恋イタすぎました』(このこいイタすぎました)は、2022年8月5日から12月2日まで日本テレビ系列で、金曜(木曜深夜)1:29 - 1:59[1]に放送されていたバラエティ番組。MCは向井慧と宇垣美里。ガールズ・パフォーマンスグループGirls²がレギュラーを務める[2]。全10回のレギュラー放送終了後、2023年9月27日に「一夜限りの復活SP」として特番を放送した。番組略称は「恋イタ」。
概要
[編集]2022年6月25日、Girls²のメジャーデビュー3周年記念ライブ「Girls² 3rd Anniversary Live -ダイジョウブ-」にて放送開始が発表された。
イタい男と付き合ってイタい目に遭わないようにする為の恋愛処世術バラエティーをコンセプトとしている。これから大人の恋愛をしていくGirls²が恋愛でイタい目に遭わないように、この世に生息するイタい男や、さまざまな恋のイタすぎた話を聞いて恋愛を学んでいく。
過去に恋愛で痛い目に遭った女性芸能人をゲストに迎え、そのエピソードをショートドラマ形式で紹介するコーナーをメインとしている。毎回ゲスト役をGirls²のメンバー1名が演じている。
出演者
[編集]MC
[編集]レギュラー出演者
[編集]ゲスト
[編集]()内は出演回とショートドラマでゲスト役を演じたGirls²メンバー
- IMALU(♯1/鶴屋美咲)
- 橋本マナミ(♯2/山口綺羅)
- 手島優(♯3/石井蘭)
- 山崎ケイ(相席スタート)(♯4/小川桜花)
- バービー(フォーリンラブ)(♯5/隅谷百花)
- 大島麻衣(♯6/小田柚葉)
- 休井美郷(♯7/増田來亜)
- 稲村亜美(♯8/原田都愛)
- 菊地亜美(♯9/菱田未渚美)
イタ男役
[編集]monogatary.com イタ男エピソードショートドラマ出演
[編集]ロケコーナー出演
[編集]ナレーション
[編集]番組テーマソング
[編集]オープニングテーマ
[編集]Girls²「Swipe Up」
作詞:NIYA 作曲:NIYA/Nobuaki Tanaka 編曲:Nobuaki Tanaka
エンディングテーマ
[編集]Girls²「Bye-Bye-Bye」
作詞、作曲、編曲:岡崎体育
スタッフ
[編集]- 企画プロデュース - 植野浩之
- 構成 - 竹村武司、土橋ゲンゴロウ
- TM - 川合亮
- SW - 吉田健治
- CAM - 山内剛
- VE - 佐々木謙太
- MIX - 村瀬脩一
- 技術協力 - NiTRO
- 照明 - 村上洋平(日テレアート)
- 美術 - 髙野泰人(日テレアート)
- 編集・MA - ミックスタジオ、エムスタ
- タイトルCG - 磯部秀将
- 音効 - 高取謙
- TK - 長坂真由美
- ロケ技術 - 池田屋
- スタイリスト - 服部裕子
- 「この恋イタすぎました」製作委員会 - 木島康、木村武士、中久木一哉、石川琢哉
- デスク - 保坂淳子
- ディレクター - 小笠原豪、山下朋洋、永田香織、黒瀬香蓮、謝嘉翹
- 演出 - 黒木初美
- プロデューサー - 升野大誠、中村花乃子、宮崎順平/藤沼明子
- 制作 - 南波昌人
- 制作協力 - e company
- 企画制作 - 日本テレビ
- 製作著作 - 「この恋イタすぎました」製作委員会
脚注
[編集]- ^ 第1、第2金曜日のみ(2022年11月は第3金曜日まで放送)。
- ^ “パンサー向井&宇垣美里がMCの恋愛バラエティ「この恋イタすぎました」始動”. ナタリー (ニュースサイト). 2022年11月17日閲覧。
- ^ レギュラー放送のみ出演。
- ^ ♯4~6では鶴屋美咲が体調不良のため欠席。
- ^ 2023年3月31日での石井蘭のGirls²卒業に伴い、特番では8名での出演。
外部リンク
[編集]- 公式サイト - 日本テレビ
- この恋イタすぎました【日本テレビ公式】 (@koiita_NTV) - X(旧Twitter)