あやべ球場
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あやべ球場 あやべ・日東精工スタジアム | |
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施設データ | |
正式名称 | 綾部市総合運動公園あやべ球場 |
所在地 | 京都府綾部市上杉町大宝山10 |
座標 | 北緯35度21分50.75秒 東経135度18分38.01秒 / 北緯35.3640972度 東経135.3105583度座標: 北緯35度21分50.75秒 東経135度18分38.01秒 / 北緯35.3640972度 東経135.3105583度 |
開場 | 2000年 |
修繕 | 2024年 |
所有者 | 綾部市 |
管理・運用者 | 一般財団法人綾部市スポーツ協会 |
グラウンド |
内野:クレー舗装 外野:天然芝 |
スコアボード | フルカラーLED |
照明 | なし |
使用チーム • 開催試合 | |
全国高等学校野球選手権京都大会 | |
収容人員 | |
5,800人 | |
グラウンドデータ | |
球場規模 |
両翼:101m 中堅:123m |
綾部市総合運動公園あやべ球場(あやべしそうごううんどうこうえんあやべきゅうじょう)は、京都府綾部市上杉町にある綾部市総合運動公園内の野球場である。
歴史
[編集]沿革
[編集]- 2000年(平成12年)に綾部市が整備した野球場で、全国高等学校野球選手権大会の京都大会や大学野球などのほか少年野球を含む市民の野球競技にも使用されている。
- 2022年(令和4年)3月1日より日東精工株式会社が5年間のネーミングライツを取得し、「あやべ・日東精工スタジアム」となった。
- 2024年(令和6年)にスコアボードが磁気反転式からフルカラーLEDに取り換えられる。費用はおよそ2億円。
施設概要
[編集]- グラウンド面積:18,500m2
- 両翼:101m、中堅:123m
- 内野:黒土混合土、外野:天然芝(高麗芝)
- 収容人員:5,800人(メインスタンド:1,500人、内野席:1,000人、外野席:3,300人)
- スコアボード:フルカラーLED[1]
脚注
[編集]- ^ Company, The Asahi Shimbun. “あやべ球場のスコアボード改修、フルカラー表示に 京都大会6日開幕 | バーチャル高校野球 | スポーツブル”. バーチャル高校野球. 2024年7月5日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- あやべ球場 一般財団法人綾部市スポーツ協会