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小島よしお

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小島よしお
本名 小島 義雄(こじま よしお)
生年月日 (1980-11-16) 1980年11月16日(44歳)
出身地 千葉県千葉市
血液型 O型
身長 178cm
言語 日本語
方言 標準語
最終学歴 早稲田大学教育学部国語国文学科
出身 ギャグ大学偏差値2000(WAGEとして)
グループ名 WAGE(活動休止中)
相方 森ハヤシ岩崎宇内
槙尾祐介野中淳(全員グループ時代)
事務所 サンミュージック企画
活動時期 2001年 - 現在
同期 友近 ナイツ 安田大サーカス など
配偶者 未婚
親族 小島孝之(実父・実業家)
受賞歴
2007年 第5回お笑いホープ大賞 激励賞
ユーキャン 新語・流行語大賞 2007 トップテン
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小島 よしお(こじま よしお、本名及び旧芸名:小島 義雄(読み同じ)、1980年11月16日 - )は、サンミュージック企画所属のお笑い芸人である。沖縄県島尻郡久米島町生まれ、千葉県千葉市出身。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。

プロフィール

身長178cm、血液型O型で左利き(ただしペンは右で書く)。元WAGEのメンバー。父は北海道出身。母は沖縄県出身。沖縄県(久米島)に生まれ、その後東京都に移り、さらに千葉市に転居。テレビ番組などでは沖縄にちなんだトークも多い。また、親の手伝いなどもあって、沖縄料理も出来る。

千葉市立稲毛高等学校出身。一浪を経て、2000年、早稲田大学教育学部国語国文学科に入学。2006年、卒業。高校在学中は野球部に所属。ポジションはピッチャー。打順は本人によると4番とのこと。腕前に関しては「球は速いがストライクが入らないノーコン投手」「稲毛高校歴代4番で、一番セーフティバントが多い男」とされる[1]。大学時代は宮崎宣子アナウンサーと同じオールラウンドサークルに所属していた[2]。 ネタに「祖父はブラジル人」というものがあるが、それはファンのアイデアからできたものである[3]

略歴

芸風

筋肉質な体を強調するようにブーメランパンツ一丁の姿で登場する事が多い(いわゆる「裸芸人」)。2008年(平成20年)10月31日放送分のぐるぐるナインティナインでは、自分と同じブーメランパンツを履いた所属事務所の後輩芸人達(あんぺあ、フィフティーカーニバルなど)を引き連れて「小島よしお&ブーメランズ」として出演したこともある(この日のゲスト綾瀬はるか)。

「そんなの関係ねぇ!」

ユーキャン新語・流行語大賞2007 トップ10に入賞。小島をスターダムにのし上げたもっとも代表的なネタ。最も多用する流れは以下のようになる。

  1. まず体験談などを話す、小ネタをやって見せたりするなどの前振りを行う。
  2. 途中で言葉を間違えたり先にオチを言ってしまったりといった失敗に気付き「あ〜、下手こいた〜!」と落ち込んで床にひざまづき頭を垂れる。
  3. すかさずBGMが流れだし、リズムにあわせて尻を高く突き上げたあと勢いよく立ち上がる。そして軽快な音楽に合わせてネタを始める。最初は「ウィ〜!」「ホラホラホラホラ!」、或いは両肩を揺らしながら「揺れてるよ〜!」などから始まる。
    • 尺が短い場合はBGMを流しながら登場して、ネタを始めることもある。
  4. 先の失敗を受けて「ア、ソレ、ア、ソレ、ア、ソレソレソレソレ、○○○、(だけども だっけぇど)、×××、でもそんなの関係ねぇ! あー そんなの関係ねぇ! あー そんなの関係ねぇ!」と利き腕の左腕を、コブシを握り締め振り下げる。
    • 「だけども だっけぇど」の部分は省略することもある。
    • 「でもそんなの関係ねぇ!」の振り付けは藤井隆「ナンダカンダ」のサビ部やポケットビスケッツYELLOW YELLOW HAPPY」の冒頭部とほぼ同じだが、肘を曲げたワンハンド・ダンベル・ローイングスタイルである。また、小島自身も振り付けが似ていることを、2007年11月17日放送の日本テレビ『エンタの神様』の中でネタにした。
  5. その後続けて白目をむきながら左腕と右脚を斜めに伸ばして“”に似たポーズを取り、「はい(セイ(say))!おっぱっぴー」と叫ぶ。
    • 傾向としては、「ぐるぐるナインティナイン」では『セイ!おっぱっぴー!』、その他の番組では『はい!おっぱっぴー』と言うことが多い。
  6. チントンシャンテントン、チントンシャンテントン」と唱えながら軽妙な踊りを見せる。
    • 元々は三味線の擬音を表現したもの。ただし、2007年に「東貴博のヤンピース」へゲスト出演した際、アニメ「少年アシベ」の主題歌「まかせて!チン・トン・シャン」から採ったという発言もしている。このフレーズを間に挟むことで、激しい動きによりあがった息を一旦整え、次に備えるブリッジとしての役割も兼ねているようである。

というもの。『でも「そんなの関係ねぇ!」×3→「はい!おっぱっぴー」→「チントンシャンテントン」×2』が基本の流れとなるが、短いネタを連発するときはこの限りではない。最近は「はい!おっぱっぴー」→「ウィ~」という流れが多い。

BGMは初期はWoodyの「hype 'o' tek」、TWIN PITCHの「GHETTO BLASTER」を使用(どちらもDJ TASAKAのミックスアルバム「DJ Tasaka Presents Mix Of Colors」収録。この2曲をノンストップで編集したものを演奏)。現在はさくらんぼブービーの木村圭太(苺森圭太)リミックスによる「小島よしお Episode I / Episode II」を使用している。イントロは前者が1小節、後者のうち「I」は3小節、「II」は2小節である。

初期の頃はネタの途中に必ずといっていいほどおかしくなり、オチに繋がらずに終了してしまったり、また「はい!おっぱっぴー」ではなく、「○○○おっぱっぴー」と言っていた。2007年5月に行われた「第5回お笑いホープ大賞」で準決勝(B組)に進出した際、ネタ見せのオチは「暗転下さいおっぱっぴー」だった。司会者に「おっぱっぴーってなんですか?」と質問されると、さも「当然でしょう」と言わんばかりのしたり顔で「ーシャン・シフィック・ピース(太平洋に平和を)」の略だと答える所までがネタ。太平洋の英単語のスペルは(The)Pacific ocean(パシフイック オーシャン)であり、Ocean pacific peace(オーシャン パシフィック ピース)を直訳すると「大洋、平穏な平和」となり、言葉(及び文法)としては正しくない。

ネタが誕生したきっかけについては、学生時代DJだった先輩(さくらんぼブービーの木村圭太)がいきなりマイクをフッてきたが、面白いことを言えなかったときに「そんなの関係ねぇ!」という言葉がとっさに思いついたことがきっかけと小島自身が述べている[4]

ちなみにこのネタには明確な終わり方が存在せず、スタッフの判断や、小島本人があらかじめ決めておいた時間に音楽が止まり、その時点で終了となる形をとっている。そのため音楽が止まらなければギャグを言い続け、また話すことがなく、間をつなぐ時などは両手を軽く開いて肩をすくめて左右交互に前後にゆすり、どさくさ紛れに共演者に近づきながら「ウィ~!」と言う。「ウィ~」の応用的用法として、共演者が「僕、昨日家でWiiしてました」というものや、小島が肩を揺らしながら「浅野~!」とボケる、というものがある。

爆笑レッドカーペット」では1分という制限時間内にネタを披露するため「おっぱっぴー! 終わり!」と自らネタを締めたり、「はい、おっぱっぴー! 流して!」とステージ上のコンベアを動かすよう促したりしている。「エンタの神様」では当初「でも、そんなの関係ねぇ!」と連呼している間に照明が落ちて強制終了というのがパターンとなっていた。現在では趣向が変わり「○○○○ ○○○○ 魔法の言葉 おっぱっぴー」でネタを締めて終了になっている。

プロ野球チームなどのマスコットが「そんなの関係ねえ!!」の芸をするマスコットも少なくない。特に中日ドラゴンズのマスコットのドアラが代表格とされ、動画サイトにも掲載されている。

その他のギャグ

ゲストや周りにいる人に「筋肉、ナイスですね」と言わせ、親指を頭の上に立て「ナイス! ナイス! ナイスタカラッタ〜ナイス!」と言わせるものがある。また、まれに最後の「ナイス!」が「コン!」(影絵の狐をつくりながら)や「おにぎり!」(拳をグーにして)などに変化することがある。

また、全身をブラブラさせながら体の各所をパーカッションのように叩き「ラッタラッタピ~ヤ ラスタピ~ヤ」などと踊り歌いつづけるものもある。

2009年初頭から、ゲストや周りにいる人から「大丈夫?」と振ってもらった後、手を頭の上でたたきながら、「ダイジョブダイジョブ~、ダイジョブダイジョブ~…[5]とリズミカルに繰り返し、「ハイ、ラスタラウェイ!」と叫び(右足を45度に傾けながら右手を敬礼風にこめかみに当て)、「ヤカシャカランランラン…」とグーにした手を上下させながら自身は左右に動くというものもある。ちなみに「ラスタラウェイ」とは「Last Around Way」のことであり、「最後の遠回り」という意味とのこと。これは一種のスベリ芸であり、島田紳助からやめたほうがいいと忠告を受けたが、同年1月16日放送の一攫千金!日本ルー列島の3時間SPにおいて、周りの人間に触れて伝染させる形式を完成させたが(伝染ギャグという形ではFUJIWARA原西孝幸の「ポクチン」や、ペナルティワッキーの「オバケの救急車」がある)、紳助からは「本番中に完成さすな」「(ヘキサゴンチームのメンバーに)今度のヘキサゴンからやってあげてくれや」と言われてしまった。この伝染形式はまだ、終わらせ方が決まっていないため、同年2月18日、25日の「クイズ!ヘキサゴンII」の番組中、同番組の携帯サイトで終わらせ方を公募することが発表された。そして同年3月18日放送で、約3000通集まったと発表。その中から幾つかやるがスベった感じになってしまい、再度公募される事となった。

ぐるナイなどでは、実母である「お母さん」(別名:あっぱっぴーの母)と共演することもある。

「そんなの関係ねぇ!」と流行の終了したネタをやり、共演者から「何ですか、それ?」などと言われると「2007年に一世風靡した…」と自身でフォローを入れる。


エピソード

  • 芸歴の同期には鳥居みゆきがいる。ちなみに鳥居とは同学年である。
  • WAGEで活動していた2003年頃の髪型は、アフロヘアーだった[6]
  • 『オッパッピー』の本当の起源については諸説ある、JTの広告には「Only Panty Pickup(オンリーパンティーピックアップ、パンツしか穿きません)」というパロディがあった。
  • 浪人時代は夏まではバイトをしたり勉強をあまりしていなかったが、夏から気持ちを入れ替え1日16時間近く勉強をしたとのこと。
  • 体型は見かけ倒しではなく、ベンチプレスは95kg(フォームはJPA公式ルールだと失格)まで持ち上げることができる。シェイプも来日時テレビを見たアメリカのプロボディビルダーのメルビン・アンソニーがその絞られた体を褒めたほど。
  • WAGE時代からポルノグラフィティ新藤晴一と交友があり、新藤の野球チーム「桜ヶ丘クロゴス」にも所属している。また、新藤がパーソナリティーを務めるラジオ「カフェイン11」にゲスト出演したことがある。
  • PerfumeとはWAGE時代からの顔見知りで、Perfumeのレギュラー番組「HAPPY!」では久々の再会を果たした。Perfumeの面々はブレイク当時の小島を見て「売れて良かったなぁ~!」と喜んだという。
  • 当初の芸名は本名そのままの「小島義雄」だったが、親交のあるフジテレビの双川正文(ピン芸人「ふたじろう」)に「小島よしお」と平仮名にした方がいいと言われ改名する。
  • 自分が一発屋だということもネタにしている。同じ事務所のダンディ坂野から「まるで俺と同じ道を歩んでいる」と言われたことがある[7]。更に「クイズ!ヘキサゴンII」で世界のナベアツに対してはネタがウケなかった姿を見て「こっちの世界(一発屋)へようこそ!」と一発屋宣告をしている。
  • 「クイズ!ヘキサゴンII」で波田陽区金剛地武志、同じ事務所のダンディ坂野と一発屋2008というユニットを作っている。また、「脳解明クイズ」では、ラサール石井と共に先生役を買って出る事があるが、「底抜けドボンクイズ」の「鏡時計」は苦手であり連帯責任として落とされたこともある。2008年5月28日放送分では、出演しなかった山根良顕の代役としてラクダとカッパのカッパの代役として歌のコーナーでも登場。自らのギャグを織り交ぜたダンスは「山根を越えたね」と絶賛されていた。
  • ジャマイカレゲエDJPATEXXが自身の曲「japaneeze dance ft cutty」で「オッパッピー」や「そんなの関係ねぇ」を取り入れている。自身のマイスペースのページ [1]で無料試聴することができる。さらに2008年にはアメリカヘヴィメタルシンガーアンドリューW.K.が、「そんなの関係ねぇ」「オッパッピー」を連呼する「そんなの関係ねぇロック」を着うた限定でリリースした。
  • ホッカイドウ競馬(元JRA)には小島のギャグから名前がつけられた「ソンナノカンケーネ」(牡4・鹿毛)という競走馬が実在する。ただし小島および事務所非公認。当初は「ソンナノカンケーネェー オッパッピィー」で申請したが文字数制限(9文字)の規定により却下された。
  • 小島が愛用している、通称「オッパッピー海パン」と呼ばれる赤と緑のストライプが施された海パンは、フランスのブランド「HOM」の「TAMARIS」シリーズの2007年春夏バージョン。日本ではトリンプ・インターナショナルが輸入し販売を行っていた。トリンプではこのデザインの商品を約200枚輸入したが、小島が同年夏にブレイクしたことから、トリンプや販売店には8月以降「オッパッピーの海パンはあるか」「息子にはかせたい」などといった問い合わせが相次ぎ、程なく入手困難になった。さらに10月に入ると、小島があるテレビ番組で入手先が都内の伊勢丹であることをカミングアウトし、それから間もなく完売したという。また同時期、あるテレビ番組が都内の取扱店で「オッパッピー海パン」数十枚を買い占めたという説も流れた。このデザインは同年春夏限定のため、今後の入手は不可能となっている。
  • 2008年1月26日、Yahoo!Japan内のサービスYahoo!知恵袋に小島を名乗る人物が現れ、「僕のことをどう思っていますか?」という質問を投稿した。投稿には補足として「本物です」「今後の参考にします」などと小島本人であることを強調する書き込みがあり、中には「ネタ切れなんです」という自虐的な発言もあった。質問者が本人かどうかを確認する術が無いため真偽は不明ながらも芸人名義での書き込みが話題を呼び、トピックは20万回以上閲覧され、コメントも700件を超える大反響となった。コメントには辛辣なものもあったが大半は好意的なもので、「2008年に消えるタレント」として名前が挙がる小島の人気を図らずも証明する形となった。この件について小島よしおの所属事務所・サンミュージックは「コメントできません」との回答をしている。その後2008年2月6日、日本テレビ系「ラジかるッ」内の小島自らが担当するコーナーでこの投稿を基にした新聞記事が取り上げられ、小島はこの投稿に対し「偽者である」とコメント。その際「ネタ切れは本当」「コメントは参考にしている」等とオチをつけた。実際に参考にしているかは不明。
  • 上記の通り、沖縄県出身となっているが物心付いた頃には関東で暮らしていたため、2008年3月20日放送の「秘密のケンミンSHOW」では千葉県民として出演した。
  • 2008年7月5日放送の『ウンナン極限ネタバトル! ザ・イロモネア 笑わせたら100万円』では1stステージで敗退してしまい、その後8月2日の放送で、マネージャーから「もう終わりますよ」と言われ周囲からもプレッシャーを感じたと言う。しかし、その8月2日の放送では見事100万円を獲得した。
  • 反射神経がよく、小学生の頃、教室に入ってきた蜂を捕まえるのが得意だったため『ハニーハンター』と呼ばれていた。
  • また、アドレな!ガレッジではバッティングマシーンの球を正面からバットを振り下ろして打ち落とすという企画でいとも簡単に打ち落としただけでなく、自らバッティングマシーンに近づいて行って超至近距離から打ち落とすという快挙を見せた。その際、「小島は特殊な能力を持っているのでマネしないで下さい」というテロップが出た。
  • 酒好きで、ビールなどをほぼ毎日のように飲んでいる。
  • 美輪明宏曰く、「邪な物がない。」
  • 「そんなの関係ねえ!」と言っている時には1/fゆらぎが出ていることが判明した(「タモリ教授のハテナの殿堂!」より)。しかし、同じ機械で測定した結果、それ以外のギャグでは出ていない事も判明した
  • 2007年放送の「24時間テレビ 「愛は地球を救う」」の深夜放送にて、ダチョウ倶楽部が「熱湯コマーシャル」においてこれから湯の中に入ろうとしたその時、小島が乱入、湯の中でネタを披露した。ひとしきり暴れた後、寺門ジモンによって桶で頭を殴られた時点でその状況を把握したのか、あわてて熱湯を熱がるそぶりを見せ、湯から出た後もやってしまったという表情でいた。その小島の平然ぶりから「実はあのお湯は平温だった」そして「ダチョウ倶楽部の悶絶は演技だった」ことが発覚、ネット上で騒動を巻き起こした。
    • 放送後、20数年来の芸を潰されたダチョウ倶楽部との確執が報じられたが、今では和解し共演する姿も見られる。また、しばらくはこの事に関して「調子に乗ると、ダチョウさんに怒られる」などといじられており、小島曰く「あの事に関しては記憶がほとんどない」らしい。
  • 2008年12月31日放送の第59回NHK紅白歌合戦にて羞恥心 with Paboのサポートとして出演。NHKということもあり海パン姿ではなく黒いタイツを着用していたが、興奮してしまい結局着ていたタイツは脱いでしまった。その結果、小島はNHKから出入り禁止を喰らってしまった。
  • 2009年3月25日放送のクイズ!ヘキサゴンII3時間スペシャルでは、番組の企画の野球で上地チームの1番ファーストとして出場し、打撃、守備ともに非凡な才能を発揮した。ちなみに背番号は28で背ネームは「DAIJOBU」。

出演

テレビ

レギュラー

準レギュラー

コラボカーペットで

と共演。

過去の出演

レギュラー出演
特別・単発出演

映画

ドラマ

BS・CS・インターネット放送

ナレーション

ラジオ

CM

CD

脚注

  1. ^ 2007年9月1日のTOKYO FMカウントダウン・ジャパン」公開放送の岡野昭仁の発言による
  2. ^ 2007年6月14日放送の日本テレビ『ラジかるッ』より
  3. ^ ぐるぐるナインティナイン日本テレビ)「おもしろ荘へいらっしゃい!」より
  4. ^ 2007年8月8日放送のTBS『明石家さんちゃんねる』による。
  5. ^ 本人曰く、今の日本を元気にしたいという思いのギャグだが、今田耕司からは辛口のコメントをされている。
  6. ^ 2007年8月18日放送「24時間テレビ 「愛は地球を救う」」(日本テレビ
  7. ^ 2007年9月30日放送「行列のできる法律相談所」による

外部リンク

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