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== 経歴 == |
== 経歴 == |
2019年12月29日 (日) 14:56時点における版
千葉ロッテマリーンズ #44 | |
---|---|
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 広島県広島市東区 |
生年月日 | 1989年7月3日(35歳) |
身長 体重 |
180 cm 114 kg |
選手情報 | |
投球・打席 | 右投右打 |
ポジション | 一塁手 |
プロ入り | 2013年 ドラフト5位 |
初出場 | 2014年3月28日 |
年俸 | 5,500万円(2020年)[1] |
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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井上 晴哉(いのうえ せいや[2]、1989年7月3日 - )は、広島県広島市東区出身のプロ野球選手(内野手)。右投右打。千葉ロッテマリーンズ所属。愛称は「うんこ」(排泄物のアうんこに似ていることから)[3]。
経歴
プロ入り前
出生時の体重は、約5,200グラムとビッグサイズであった[4]。3歳から野球を始め[5]、小学校は軟式野球「温品ヤングウルフクラブ」[3]、広島市立福木中学校時には「広島スターズ」に所属[6]。
崇徳高校では1年秋から4番を務め、2006年2年夏の広島県予選では、準決勝で吉川光夫、野村祐輔、小林誠司らを擁する広陵高校を下すが準優勝に終わった[2][7]。高校通算31本塁打も甲子園出場はなし[5]。
中央大学に進学後、東都大学野球リーグで活躍し2年秋に打率.359で首位打者を獲得、ベストナインに選出される。3年春は最多打点(15打点)を叩きだしベストナインに選ばれた[5]。また2年春から3年秋までは3シーズン連続で打率4割を超え、3年秋には5割を記録[8]。この活躍により2010年夏に開催された第5回世界大学野球選手権大会の代表選手に選出され、3試合に出場[9]。東都大学野球一部リーグでの通算成績は、88試合出場で打率.285、本塁打9本。
中央大学卒業後は日本生命に入社、1年目は主に5番を任され第38回社会人野球日本選手権大会では打率.545と活躍し、指名打者の優秀選手にも選出された[10]。社会人2年目の2013年は、4番を任されるようになり、都市対抗近畿予選では13打数7安打8打点で打率.538とその仕事を全うしたが、チームも本戦1回戦の対三菱日立パワーシステムズ戦で敗退した。
2013年10月に中国の天津で開催された東アジア競技大会では日本代表に選出、打線の中軸として主に5番を任された。決勝戦の対韓国戦では3安打を放ち、全7試合に出場して打率.429をマークして日本の金メダル獲得に貢献する活躍をみせた[3]。 第39回社会人野球日本選手権大会では1回戦の対セガサミー戦で内野安打を含む4打数2安打1打点、2回戦・JFE東日本戦で右中間への本塁打や適時打を放つなどの活躍も見せたが、チームはこの2回戦で敗退となりこれが社会人野球の最後の大会となった。
「2013年度社会人野球表彰」では、一塁手部門のベストナインに選出(初受賞)、19試合出場25打点の成績で最多打点賞を受賞[11]、「大阪府野球連盟ベストナイン」にも一塁手部門で選出された[12]。
2013年のドラフト会議にて千葉ロッテマリーンズから5位指名され、11月25日に大阪市内の日本生命にて仮契約を結び、「とにかく日本一になりたいです。そのために1年目から一軍戦力として活躍して、日本一に貢献したいです」と抱負を語った。契約金5000万円、年俸1200万円(推定)、背番号は「44」[13]。
プロ入り後
2014年、ドラフト時に公称110kgとしていた体重が、入寮時には115kgになっていた[14]。これは一年目の元中日・中田亮二とならぶ日本人選手の最重量である。2月12日、キャンプ後初の紅白戦において、白組の4番一塁としてスタメン出場し、3打数2安打2打点のデビュー。7回に右中間へ放った打球が守備の乱れで返球が遅れ、井上いわくフェンスのある球場では人生初、同時にプロ初本塁打となるランニングホームランを記録[15]。オープン戦を通じて好調を維持し、15試合で46打数20安打、打率.435、2本塁打の成績を残し、ドラフト制導入後は初となる新人でのオープン戦首位打者になった[16]。3月28日に行われた福岡ソフトバンクホークスとの開幕戦では、球団では毎日時代の1950年、戸倉勝城が記録して以来64年ぶりの新人による開幕四番として指名打者で先発出場[17]。プロ初打席は、攝津正から三ゴロに終わり、またこの試合では無安打に終わっている[18]。4月4日の対北海道日本ハムファイターズ戦の第2打席に左中間へ適時二塁打を放ち、開幕から12打席目でプロ入り初安打と初打点を記録[19]。2014年4月11日に、本拠地QVCマリンフィールドの飲食店にて「井上晴哉満腹丼」が発売された[20]。4月12日の対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(QVCマリンフィールド)の2回裏に塩見貴洋からバックスクリーン直撃のプロ入り初本塁打を記録[21]。しかし、開幕から成績は低迷、出場機会も減らされ、5月1日の対楽天戦後に二軍降格を通告されている[22]。7月17日のフレッシュオールスターゲームでは20年ぶりとなる1試合2本塁打など、3安打3打点の活躍でMVPを獲得している[23]。このときに優秀選手賞を受賞した山川穂高(西武)と奥浪鏡(オリックス)も井上と同じく体重100kgを超える体格だったことから「重量級3兄弟」などと呼ばれ話題となった[24][25]。
2016年、開幕一軍入りし、開幕戦(対北海道日本ハムファイターズ戦)では6番・一塁手として先発出場も果たした。しかし、その後、打撃好調とはいかず、4月25日に一軍登録抹消。5月20日、イースタン・リーグの対北海道日本ハムファイターズ戦で、イースタン・リーグ史上8人目となるサイクルヒットを達成。この年、イースタン・リーグでは規定打席に45不足するも打率.342をマーク、例外規定により首位打者となった。
2018年、3月30日にZOZOマリンスタジアムで行われた楽天との開幕戦では、ルーキーだった2014年以来4年ぶりの「開幕4番」として出場を果たした。当日は1安打のみで打点はなくチームは敗れたが、翌3月31日には2本の本塁打を放つ2安打2打点の活躍で井口資仁新監督に初勝利をもたらした[26]。4番のレギュラーに定着し、自己最多の133試合に出場した。
選手としての特徴
恵まれた体格を活かしたパワフルな長打力と広角に打ち分ける技術を兼ね備えており[2]、日本生命時代に磨きを掛けた[27]右方向への柔らかさのある打撃は特に評価されている[28]。バットは重さ930グラム、長さ87センチと、プロ野球界でも巨大とされるものを使用している[29]。
中央大学時代は高橋善正監督からのアドバイスもあり三塁手にも挑戦したが、守備の負担増からの打撃不振もあって一塁手に専念[30]。社会人時代は指名打者で出場することも多かったが、ハンドリングの良いグラブさばきと大柄な体格でもしっかりと動ける守備には定評があった[31][27]。
遠投95メートル、50メートル走6秒8[3]、ベース1周16秒[32]、握力=右70キロ・左56キロ、背筋力=200キロ[27]。走力が課題で2014年2月、新人合同自主トレのメニューの一つ、強化走「150メートルを30秒以内で5セット」のメニューを5セットすべてタイムオーバーとなっている[33]。
本塁打を放った後、ロッテのお菓子である乳酸菌ショコラを受け取るパフォーマンスを行っている[34]。
詳細情報
年度別打撃成績
年 度 |
球 団 |
試 合 |
打 席 |
打 数 |
得 点 |
安 打 |
二 塁 打 |
三 塁 打 |
本 塁 打 |
塁 打 |
打 点 |
盗 塁 |
盗 塁 死 |
犠 打 |
犠 飛 |
四 球 |
敬 遠 |
死 球 |
三 振 |
併 殺 打 |
打 率 |
出 塁 率 |
長 打 率 |
O P S |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2014 | ロッテ | 36 | 104 | 95 | 9 | 20 | 4 | 0 | 2 | 30 | 7 | 0 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 | 2 | 23 | 1 | .211 | .269 | .316 | .585 |
2015 | 5 | 12 | 11 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 1 | .182 | .250 | .182 | .432 | |
2016 | 35 | 107 | 99 | 7 | 23 | 5 | 0 | 2 | 34 | 16 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 3 | 19 | 6 | .232 | .290 | .343 | .633 | |
2017 | 35 | 119 | 113 | 5 | 26 | 7 | 0 | 0 | 33 | 11 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 0 | 1 | 26 | 2 | .230 | .269 | .292 | .561 | |
2018 | 133 | 548 | 476 | 59 | 139 | 26 | 2 | 24 | 241 | 99 | 1 | 0 | 0 | 6 | 63 | 0 | 3 | 106 | 7 | .292 | .374 | .506 | .880 | |
2019 | 129 | 509 | 429 | 60 | 108 | 16 | 1 | 24 | 198 | 65 | 0 | 0 | 0 | 3 | 67 | 1 | 9 | 98 | 10 | .252 | .362 | .462 | .824 | |
通算:6年 | 373 | 1399 | 1223 | 140 | 318 | 58 | 3 | 52 | 538 | 198 | 1 | 0 | 0 | 10 | 147 | 1 | 18 | 273 | 27 | .260 | .345 | .440 | .785 |
- 2019年度シーズン終了時
年度別守備成績
年 度 |
球 団 |
一塁 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
試 合 |
刺 殺 |
補 殺 |
失 策 |
併 殺 |
守 備 率 | ||
2014 | ロッテ | 20 | 126 | 9 | 2 | 18 | .985 |
2015 | 3 | 28 | 3 | 0 | 1 | 1.000 | |
2016 | 29 | 215 | 13 | 1 | 24 | .996 | |
2017 | 31 | 238 | 20 | 1 | 20 | .996 | |
2018 | 125 | 1120 | 84 | 10 | 83 | .992 | |
2019 | 70 | 538 | 35 | 3 | 42 | .995 | |
通算 | 278 | 2265 | 164 | 17 | 188 | .993 |
- 2019年度シーズン終了時
表彰
- フレッシュオールスターゲームMVP:1回 (2014年)
- 月間MVP:1回(2018年7月)
記録
- 初出場・初先発出場:2014年3月28日、対福岡ソフトバンクホークス1回戦(福岡ヤフオク!ドーム)、4番・指名打者で先発出場
- 初打席:同上、1回表に攝津正から三塁ゴロ
- 初安打・初打点:2014年4月4日、対北海道日本ハムファイターズ1回戦(QVCマリンフィールド)、4回裏に吉川光夫から左前適時二塁打
- 初本塁打:2014年4月12日、対東北楽天ゴールデンイーグルス2回戦(QVCマリンフィールド)、2回裏に塩見貴洋から中越ソロ
- 初盗塁:2018年4月28日、対北海道日本ハムファイターズ4回戦(ZOZOマリンスタジアム)、1回裏に二盗(投手:有原航平、捕手:清水優心)
背番号
- 44 (2014年 - )
登場曲
脚注
注釈
出典
- ^ ロッテ - 契約更改 - プロ野球. 日刊スポーツ. 2019年12月28日閲覧。
- ^ a b c “2013年プロ野球ドラフト 井上 晴哉”. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2014年2月17日閲覧。
- ^ a b c d “幕張の「アジャ」です!ロッテ5位・井上“規格外””. スポニチ Sponichi Annex. スポーツニッポン新聞社. 2014年2月17日閲覧。
- ^ “ロッテの「アジャ」こと井上晴哉とは何者?”. Full-count ―野球・MLBの総合コラムサイト―. (2014年2月24日) 2014年2月27日閲覧。
- ^ a b c “【ロッテ】115キロのアジャ、人生初のランニング弾”. 報知新聞 スポーツ報知. 報知新聞. 2014年2月17日閲覧。
- ^ 広島スターズ のホームページ - 行くぜ!
- ^ 97校、16日間の軌跡 広島大会振り返って - 朝日新聞デジタル
- ^ ロッテ・井上晴哉は大成するか?“アジャ”がプロでも大砲になる条件。(2/2) NumberWeb 2014年3月5日
- ^ “第5回世界大学野球選手権大会 大学日本代表チーム登録メンバー”. (公財)全日本大学野球連盟. (2010年6月21日) 2014年2月26日閲覧。
- ^ “第84回都市対抗野球:12日に東京ドームで開幕 個性豊かな獅子躍動 「ドラフト解禁年」注目選手紹介”. 毎日新聞. (2013年7月8日) 2014年2月26日閲覧。
- ^ “社会人野球:ベストナイン、首位打者賞などを発表”. 毎日新聞. (2013年12月5日) 2014年2月26日閲覧。
- ^ “日本生命保険相互会社野球部ニュース ベストナインの表彰を受けました!”. 日本生命保険相互会社. (2013年12月19日) 2014年2月26日閲覧。
- ^ “【ドラフト4位・吉原正平投手、5位・井上晴哉選手と契約”. 千葉ロッテマリーンズ. (2013年11月25日) 2014年2月26日閲覧。
- ^ “ロッテのドラ5、アジャ井上は115キロ”. 日刊スポーツ. (2014年1月7日) 2014年2月26日閲覧。
- ^ “巨漢115キロまさか!アジャ井上 プロ1号はランニング弾”. スポーツニッポン. (2014年2月13日) 2014年2月26日閲覧。
- ^ アジャ井上球団創立1年目以来の開幕4番 日刊スポーツ 2014年3月24日
- ^ “ロッテ・“アジャ”井上、開幕4番に「やるしかない」”. サンケイスポーツ. (2014年3月27日) 2014年3月28日閲覧。
- ^ “ロッテ井上、開幕4番三ゴロ・デビュー”. デイリースポーツ. (2014年3月28日) 2014年3月28日閲覧。
- ^ アジャ井上 やっと出た!12打席目のプロ初安打は適時二塁打スポーツニッポン2014年4月4日配信
- ^ ““アジャ丼”解禁 本人不調で… 一時はお蔵入り 千葉ロッテ”. 千葉日報. (2014年4月8日) 2014年4月14日閲覧。
- ^ “アジャ井上 うれしいプロ1号も空砲に バックスクリーン直撃”. スポーツニッポン. (2014年4月13日) 2014年4月14日閲覧。
- ^ ロッテ・“アジャ”井上が2軍落ち…開幕4番に抜てきも振るわずiZa産経デジタル2014年5月2日配信
- ^ アジャ井上 20年ぶり2発MVP 巨漢113キロパワーさく裂スポーツニッポン2014年7月18日配信
- ^ “「あさチャン!」2014年7月18日(金)放送内容 | テレビ紹介情報”. 価格.com. 2019年11月12日閲覧。
- ^ “中田、秋山、山川、岡本… 未来のスター選手が活躍するフレッシュ球宴”. Full-Count. (2019年7月11日) 2019年11月12日閲覧。
- ^ “ロッテ井上が今季1、2号「自分の仕事ができた」”. 日刊スポーツ. (2018年3月30日) 2014年4月23日閲覧。
- ^ a b c “ロッテ5位 井上晴哉[日本生命・内野手 日の丸の重みを知るスラッガー”]. 週刊ベースボール速報. (2013年12月2日) 2014年3月17日閲覧。
- ^ “【スポーツ群像】ロッテのアジャこと新人・井上、パワー全開 紅白戦でまさかのランニングホームラン”. 産経ニュース. (2014年2月15日) 2014年3月17日閲覧。
- ^ ロッテ井上、巨大アジャ・バットぶんぶん 日刊スポーツ 2014年1月10日
- ^ “体重114キロ ロッテ5番候補・井上は「動ける豚になりたい」”. 日刊ゲンダイDIGITAL. (2013年3月2日) 2015年12月1日閲覧。
- ^ 球界に“動けるあんこ型”ブームは来るか アジャ・コング似のロッテ5位新人・井上晴哉 2014年 1月8日
- ^ ロッテのアジャ、人生初のランニング弾 日刊スポーツ 2014年2月13日
- ^ ““ロッテのアジャ”井上、鈍足バテバテ!伊東監督も思わず吹き出す”. サンケイスポーツ. (2014年1月10日) 2014年2月26日閲覧。
- ^ ロッテにチョコ1年分 井上「またホームランを」 日刊スポーツ 2019年5月17日配信、同年9月7日閲覧
- ^ ロッテ5位井上、右へ左へ落合打法だ デイリースポーツ 2013年12月24日
- ^ アジャ、佐村河内氏あきらめ登場曲ゆず 日刊スポーツ 2013年3月4日
関連項目
外部リンク
- 個人年度別成績 井上晴哉 - NPB.jp 日本野球機構
- 選手の各国通算成績 Baseball-Reference (Japan)、The Baseball Cube