「河井案里」の版間の差分
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2019年11月15日 (金) 18:51時点における版
河井 案里 かわい あんり | |
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河井案里(2019年6月29日) | |
生年月日 | 1973年9月23日(51歳) |
出生地 | 宮崎県延岡市[1] |
出身校 | 慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程修了[2] |
前職 |
広島文化短期大学非常勤講師[3] 広島県議会議員 |
現職 | 参議院議員 |
所属政党 | 自由民主党(二階派) |
配偶者 | 河井克行(衆議院議員) |
公式サイト | 河井あんり(かわいあんり)公式サイト |
選挙区 | 広島県選挙区 |
当選回数 | 1回 |
在任期間 | 2019年7月29日 - 2019年 - [2020年]] 予定 |
選挙区 | 広島市安佐南区選挙区 |
当選回数 | 4回 |
在任期間 |
2003年4月30日 - 2009年10月22日 2011年4月30日 - 2019年4月29日 |
河井 案里(かわい あんり、1973年9月23日[4] - )は、日本の政治家。自由民主党所属の参議院議員(1期)、自民党広島県参議院選挙区第七支部長[5]。元広島県議会議員(4期)。宮崎県出身[6]。旧姓は前田[7]。夫は自由民主党所属の衆議院議員で元法務大臣(第101代)の河井克行[8][9][10]。
来歴
宮崎大学附属幼稚園、宮崎大学附属小学校、宮崎大学附属中学校、宮崎県立宮崎大宮高等学校を経て慶應義塾大学総合政策学部、慶應義塾大学大学院 政策・メディア研究科 修士課程修了[1][2][6]。大学生時代の友人に橋本岳がいた[11]。大学院では「政策と民営化・民間活力の導入」を研究[12]。大学院修了後は科学技術振興事業団(現 科学技術振興機構)に勤務[13]。2001年、落選浪人中の河井克行と結婚[14][15]、仲人は橋本龍太郎元首相[15]。広島文化短期大学非常勤講師を務める。
結婚後、夫・河井克行の選挙サポートを始めたことがきっかけで、一緒に選挙区を回っていた克行から「君は政治に向いている」と県議選への出馬を勧められ[16]、2003年(平成15年)の広島県議会議員選挙に安佐南区選挙区から立候補し初当選した[2][6]。2007年(平成19年)に再選。
2009年(平成21年)、広島県知事選に出馬。出馬に伴い県議会議員を自動失職。選挙結果は次点で落選[17]。その後、2011年(平成23年)の県議選に出馬し当選、議員に復帰[18]。2015年(平成27年)に4期目の当選。
参議院議員へ
2019年(平成31年)2月19日、自由民主党の岸田文雄政調会長と甘利明選対委員長が国会内で会談。同年夏の参院選広島県選挙区に向けて、党は6選を目指す岸田派の溝手顕正を公認済みであったが、この日、甘利は岸田に2人目の擁立に理解を求めた。候補者としては、自民党への入党を図る愛知県選挙区の無所属の参議院議員、薬師寺道代の名前が挙がっていた[19]が、愛知2区を地盤とする田畑毅が準強制性交容疑で刑事告訴されたことに伴い、3月1日に衆議院議員を辞職したため[20]、薬師寺は田畑の後任を狙うこととなった。3月2日、自民党は河井を擁立する方針を固めた[21]。
同年(令和元年)7月21日執行の第25回参議院議員通常選挙に、改選数2の広島県選挙区から立候補。夫の河井克行が菅義偉官房長官の側近であることから、溝手との間で「ポスト安倍」を巡る菅、岸田両者の代理戦争の様相を呈したが、順位2位で初当選した[22]。トップで当選したのは無所属の森本真治[23][24]。溝手は3位で落選した[25][26]。河井は当選を確実にした後、選挙事務所で支援者を前に「私は常々、自民党が2議席を取ってこそ、広島県、自民党の勝利だと言い続けてまいりましたので、きょうは万歳は差し控えさせていただきます」として万歳はしなかった[27][28]。
2019年7月24日、広島県選挙管理委員会が21日投開票の参院選広島選挙区で初当選した河井案里の陣営に当選証書を交付した。交付に先立ち広島県庁で選挙会が開かれ河井案里29万5,871票で当選したとする開票結果を確定。広島県選挙管理委員会 国政道明委員長が河井案里の後援会役員に当選証書を渡した[29]。
2019年8月1日、初登院し本会議に出席後、二階派の総会に参加[30]。
政策・主張
- 憲法改正に賛成。改正するべき項目に自衛隊の保持を挙げた[31]。
- アベノミクスを評価する[31]。
- 消費税増税についてはどちらとも言えないとしている[31]。
- 夫婦別姓についてはどちらとも言えないとしている[31]。
- 同性婚の法整備化についてはどちらとも言えないとしている[31]。
不祥事
- 2019年7月23日、広島県議会議員時代に事務所費の減額を申告せず、2018年7月から2019年4月までの10か月間に広島県議会の政務活動費計12万5000円を過大に受け取っていたことが22日に分かったと報じられた。案里は「事務的なミスが原因」と事実関係を認めている。23日にも広島県議会へ返還する手続きに入るとした。政務活動費の収支報告書などによると、案里は夫・河井克行衆議院議員の自民党支部が借りた安佐南区の建物を政治活動拠点にしており、負担分の一部として賃料の1/4の金額を政治活動費から支部に払っていた。支部は2018年6月末、建物の2階の部屋を使う必要がなくなり解約し賃料が下がった。案里の負担額も減ったがその後も支部から賃料を変えない領収書を受け取り政務活動費を得ていた。案里の事務所は「事務所と支部の双方で会計のチェックが甘かった。深く反省している」と答えた。広島・市民オンブズマン会議の代表幹事は「政務活動費の原資は税金。絶えずチェックする自覚に欠けている」と指摘した。また、支部が2015年から2017年分の政治資金収支報告書で案里から受け取った事務所の賃料負担分をはじめ、収入で合計2,062万9,631円の記載漏れがあったことも分かった。こちらは、2018年9月に報告書の訂正を広島県選挙管理委員会に届けている[32]。
- 2019年10月30日、同年7月の参院選で河井陣営が車上運動員(いわゆるウグイス嬢)に公職選挙法の法定上限を超える報酬を支払った疑いがあると、週刊文春の電子版が報じた。10月31日発売の週刊文春2019年11月7日号に掲載される[33][34][35]。事務所は30日に「明日(31日)記事を拝見する」とコメントを出した[35]。これをうけて、10月31日午前8時すぎ、夫の第101代法務大臣河井克行が首相官邸で安倍晋三首相に辞表を提出し受理され辞任する事態に発展した[36][37][38][39][40][41][42]。首相官邸で記者会見を開いた河井克行は疑惑について「今後調査して説明責任を果たしていく」とコメント[43][44]。更に、案里が委員を務める参議院経済産業委員会が開かれる予定だったが河井法務大臣の辞任をうけて国会が空転[45]。案里は所属する二階堂派の定例会合に姿を見せなかった[45]。二階派会長代行の河村建夫は定例会合の冒頭で「公職選挙法は非常に厳しいもの。あらゆる緊張感を持とう」と呼びかけた[46]。参院選で案里に推薦を出した連立与党の公明党の斉藤鉄夫幹事長は「有権者への説明責任をしっかり果たしてほしい」と河井夫妻両議員に注文[46]。同日、案里は姿を見せないまま議員会館の事務所を通じてお詫びと事実関係の把握に努めたうえで説明責任を果たしていくとのコメントを発表[47][48][49][50]。31日は広島県が地元選出の国会議員に政策の説明をする会議が東京で行われたが、出席予定だった案里は10月30日夕方に連絡を入れ欠席した[51][52]。国民民主党広島県連の福知基弘幹事長は、案里の進退が今後の焦点とし「補選への備えも探る必要があるかもしれない」と語った[53]。日本維新の会広島県支部にあたる、広島維新の会の空本誠喜幹事長は「事実関係を十分に調べ、明確な形で説明責任を果たしてほしい」と求めた[53]。国民民主党の森本真治参議院議員は「詳しく語らないのは違反を認めたことになるのではないか」と投げかけた[46]。自民党広島県連の宇田伸幹事長には河井克行本人から辞表を出す前に「『事実解明にあたる間、法務行政が滞ることは本意ではなく職を辞する』と連絡があり、地元としてこれからの活躍を期待していただけに誠に残念だ」と話した[54]。「夫婦で説明責任を果たすべきだ」との声は与野党で一致する[46]。河井克行と案里は11月2日に広島県安佐北区で国政報告会を予定していたが、10月29日に地元に連絡を入れ中止にした[55]。
所属団体・議員連盟
過去の選挙結果
- 国政選挙
年 | 選挙 | 選挙区 | 政党 | 得票 | 得票率 | 惜敗率 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2019年7月21日 | 第25回参議院議員通常選挙 | 広島県選挙区 | 自由民主党 | 295,871 | 28.99% | 当選 | 2/7 |
- 都道府県知事選挙
年 | 選挙 | 政党 | 得票 | 得票率 | 惜敗率 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|
2009年11月8日 | 広島県知事選挙 | 無所属 | 195,623 | 25.87% | 49.44% | 2/5 |
- 都道府県議会議員選挙
年 | 選挙 | 選挙区 | 政党 | 得票 | 得票率 | 惜敗率 | 順位 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
2003年4月13日 | 広島県議会議員選挙 | 広島市安佐南区 | 無所属 | 10,801 | 15.51% | 当選 | 4/7 |
2007年4月8日 | 広島県議会議員選挙 | 広島市安佐南区 | 自由民主党 | 17,223 | 20.31% | 当選 | 2/6 |
2011年4月10日 | 広島県議会議員選挙 | 広島市安佐南区 | 無所属 | 20,799 | 24.94% | 当選 | 1/6 |
2015年4月12日 | 広島県議会議員選挙 | 広島市安佐南区 | 自由民主党 | 20,733 | 27.03% | 当選 | 1/7 |
脚注
- ^ a b “あんりヒストリー│河井あんり”. 河井あんり公式サイト. 2019年7月26日閲覧。
- ^ a b c “河井 あんり 公認候補者|「日本の明日を切り拓く。」”. 自由民主党 (2019年). 2019年7月26日閲覧。
- ^ “国会議員情報:河井 案里(かわい あんり):時事ドットコム”. 時事通信社 (2019年). 2019年8月1日閲覧。
- ^ “河井 案里:立候補者情報:選挙区:広 島:参院選2019:時事ドットコム”. 時事ドットコム (2019年). 2019年7月25日閲覧。
- ^ “自由民主党広島県支部連合会(自民党広島県連)|国会議員”. 自民党広島県支部連合会 (2019年). 2019年11月2日閲覧。
- ^ a b c 中国新聞 2019年7月23日付 8面.2019年7月23日閲覧。
- ^ “グラビア 捲土重来を期す「前衆議院議員・河井克行君と前田案里さんの結婚を祝う会」”. 広島ビジネス界 6: 6~11. (2001-06) .
- ^ “プロフィール│衆議院議員 河井克行 公式サイト”. 衆議院議員 河井克行 公式サイト. 2019年8月1日閲覧。
- ^ “河井あんり(かわいあんり)公式サイト│自民党広島県参議院選挙区第七支部長”. 河井あんり公式サイト. 2019年8月1日閲覧。
- ^ “第4次安倍第2次改造内閣 閣僚等名簿”. 首相官邸ホームページ (2019年9月11日). 2019年9月11日閲覧。
- ^ “連続直撃「代議士の妻」が国会議員になる時”. 文春オンライン (2019年9月9日). 2019年11月15日閲覧。
- ^ 河井あんりを知る
- ^ “河井 あんり│国会議員│議員情報│議員・役員情報│自由民主党”. 自由民主党 (2019年). 2019年8月30日閲覧。
- ^ “河井克行オフィシャルブログ『あらいぐまのつぶやき』「今日は家内の誕生日」Powered by Ameba”. 河井克行 (2016年9月23日). 2019年8月1日閲覧。
- ^ a b 週刊文春2019年11月7日号(10月31日発売)p24. 2019年11月5日閲覧。
- ^ “【直撃!新人女性議員】自民党・河井案里参院議員「『人生100年時代』の環境整備を積極的に行いたい」”. zakzak by 夕刊フジ (2019年8月14日). 2019年11月5日閲覧。
- ^ “広島市 - 選挙の記録 平成21年(2009年)”. 広島市. 2019年8月29日閲覧。
- ^ “2011統一地方選挙・衆院補選 候補者・開票情報 広島県”. asahi.com (2011年4月). 2019年8月29日閲覧。
- ^ “【参院選】自民、広島で2人目擁立へ 茨城も模索”. 産経新聞. (2019年2月19日) 2019年7月24日閲覧。
- ^ “田畑毅衆院議員の辞職願を許可 準強制性交容疑で告訴状”. 朝日新聞. (2019年3月1日) 2019年8月4日閲覧。
- ^ “自民、参院広島2人目に河井案里県議擁立へ”. 産経新聞. (2019年3月3日) 2019年7月24日閲覧。
- ^ “「仁義なき戦い」で大波乱、新人の河井案里氏が当選”. 日刊スポーツ (2019年7月21日). 2019年7月25日閲覧。
- ^ 森本真治は民主党→民進党→国民民主党出身。
- ^ “参院選2019 森本氏、12市町でトップに /広島”. 毎日新聞 地方版 (2019年7月23日). 2019年7月25日閲覧。
- ^ 選挙区・広島|TBSテレビ:Nスタ×NEWS23 選挙スペシャル(2019年7月22日 更新).TBS.2019年7月23日閲覧。
- ^ “落選見込み溝手氏、自民2議席戦略「ばかげた話」 広島 - 2019参議院選挙(参院選)”. 朝日新聞デジタル. (2019年7月22日) 2019年7月24日閲覧。
- ^ “参院選広島 森本氏と河井氏が当選(RCC中国放送) - Yahoo!ニュース”. Yahoo!ニュース(中国放送) (2019年7月22日). 2019年7月26日閲覧。
- ^ “参院選広島 森本氏と河井氏が当選 - RCCニュース”. 中国放送 (2019年7月22日). 2019年7月26日閲覧。
- ^ 中国新聞2019年7月25日 27面 中国わいど. 2019年11月1日閲覧。
- ^ “参院選で初当選の河井案里さん 初登院で国政に意欲”. FNN PRIME(テレビ新広島) (2019年8月1日). 2019年8月1日閲覧。
- ^ a b c d e 朝日・東大谷口研究室共同調査 - 2019参議院選挙:朝日新聞デジタル
- ^ 中国新聞2019年7月23日 31面 中国わいど. 中国新聞社. 2019年9月1日閲覧。
- ^ “河井参院議員に「買収」疑惑=法相妻、ウグイス嬢に違法報酬か-文春報道”. JIJI.COM (2019年10月30日). 2019年10月30日閲覧。
- ^ “河井法相妻、案里参院議員陣営「運動員に法定超す報酬」週刊文春報道”. 毎日新聞 (2019年10月30日). 2019年10月30日閲覧。
- ^ a b “河井法相の妻側、参院選で公選法違反の疑い 文春報道”. 朝日新聞デジタル (2019年10月30日). 2019年10月30日閲覧。
- ^ “河井法相が辞任 妻の案里議員に公職選挙法違反の疑い│BBSニュースJAPAN”. BBC (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井法相が一部報道受け辞任 後任に森まさこ元少子化担当相”. NHK NEWS WEB (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井法相が辞任、妻の選挙で違法疑い 後任に森雅子氏”. 日本経済新聞 (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井法相辞任、激戦の報酬に疑惑 上限超え「公然の秘密」”. 中国新聞デジタル (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井法相が辞表を提出 妻陣営の公選法違反疑惑で”. 産経新聞 (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井法相、辞表を提出 妻の参院選巡り週刊誌報道”. 毎日新聞 (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井克行法相が辞任 妻陣営の公職選挙法違反疑惑で”. 朝日新聞デジタル (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “「妻と相談し決断」「説明責任果たす」 法相辞任の河井氏”. 産経新聞 (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井克行 法務大臣が安倍首相に辞表提出│NHK政治マガジン”. NHK (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ a b 中国新聞2019年11月1日 2面. 2019年11月1日閲覧。
- ^ a b c d “河井法相辞任、「夫婦で説明責任を」厳しい見方、与野党一致”. 中国新聞デジタル (2019年10月31日). 2019年11月1日閲覧。
- ^ “河井法相の妻、案里参院議員コメント全文 「深くお詫び」「説明責任果たす」”. 産経新聞 (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井案里氏「法令順守でスタッフにお願いしていた」”. 朝日新聞デジタル (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井案里参院議員、文春砲に「大変驚いている」”. 日刊スポーツ (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井案里氏「事務所運営、スタッフに」 週刊誌報道で”. 日本経済新聞 (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “週刊誌報道を受け河井氏 法相を辞任「調査して説明責任果たす」”. RCCニュース (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井法相が辞任、案里議員は会議を欠席”. TBSニュース (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ a b 中国新聞2019年11月1日 23面. 2019年11月1日閲覧。
- ^ “河井法相が辞任│NHK広島 NEWS WEB”. NHK NEW WEB (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “河井法相辞任 広島3区、戸惑う支援者”. 中国新聞デジタル (2019年10月31日). 2019年10月31日閲覧。
- ^ “連盟役員”. 神道政治連盟国会議員懇談会. 2019年9月18日閲覧。
外部リンク
- 河井あんり(かわいあんり)公式サイト
- 河井案里 (kawaianri) - Facebook