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「マゴベエ探偵団」の版間の差分

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{{基礎情報 テレビ番組
『'''推理クイズ・マゴベエ探偵団'''』(すいりクイズ・マゴベエたんていだん)は、[[1976年]]4月~[[1980年]]3月まで放送された[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]制作の視聴者参加型[[クイズ番組]]。
| 番組名 = 推理クイズ マゴベエ探偵団
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| ジャンル = [[クイズ番組]]
| 放送時間 = 土曜 17:00 - 17:30
| 放送分 = 30
| 放送枠 =
| 放送期間 = [[1976年]][[4月3日]] - [[1980年]][[12月27日]]
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| 出演者 = [[大野しげひさ]]<br />[[九鬼三千代]]<br />[[笑福亭鶴光]]<br />ほか
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| 外部リンク名 =
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『'''推理クイズ マゴベエ探偵団'''』(すいりクイズ マゴベエたんていだん)は、一部[[All-nippon News Network|NET(1977年4月からはテレビ朝日)系列局]]で放送された名古屋放送(現・[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]])製作の視聴者参加型[[クイズ番組]]。製作局の名古屋放送では[[1976年]][[4月3日]]<ref>{{Cite book|和書|editor=名古屋放送株式会社社史編集委員会|title=希望の泉 2|date=1982-04-01|publisher=名古屋放送|page=150|id={{NDLJP|12274809/184}}}}</ref>から[[1980年]][[12月27日]]まで放送。
== 放送時間 ==
* 土曜日 17:00 - 17:30(名古屋テレビ)
* 日曜日 7:30 - 8:00(NETテレビ(現:[[テレビ朝日]])、後に6:30 - 7:00に変更)


== 概要 ==
== 概要 ==
{{大言壮語|section=1|date=2009年12月}}
2人1組の解答者(概ね親子)による対抗戦で、毎回3チームが参加。
当時雑誌の付録などで人気を上げた推理クイズを映像化した番組である<ref name="minpo198009">{{Cite journal|和書|editor=日本民間放送連盟|title=制作ノートから 推理はエンターテイメント マゴベエ探偵団 / 松本国昭|journal=月刊民放|volume=10|issue=9|publisher=日本民間放送連盟|date=1980-09-01|pages=36 - 38|id={{NDLJP|3470937/19}}}}</ref><ref>{{Cite book|和書|editor=名古屋放送株式会社社史編集委員会|title=希望の泉 2|date=1982-04-01|publisher=名古屋放送|pages=102|id={{NDLJP|12274809/134}}}}</ref>。


様々な芸能人が繰り広げる推理ドラマが受けて、名古屋放送の放送エリアでは人気が有った<ref name="minpo198009"/>。しかし、ネット局のNETテレビ(現・[[テレビ朝日]])では編成上の都合により週末の早朝に放送され、また頻繁に枠移動していたため、関東地区での人気は今一つだった<ref group="注">当時NETテレビは、土曜17時台で『前武のヤングアップ』(後の『[[ヤングアップ]]』、司会 - [[前田武彦]]ほか)→『[[ハチャメチャ生放送]]』(司会 - [[松本ちえこ]]、[[あのねのね]])といった若者向けの生放送バラエティ番組や、長寿演芸番組『[[末廣演芸会]]』を放送していた。</ref>。
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== ルール ==
犯人と犯行方法の両方を当てると名探偵賞、どちらか一方だけを当てると推理賞、どちらも当たらないとマゴマゴ賞が貰える。
2人1組の解答者(概ね小学校高学年のペア)による対抗戦<ref group="注">同時期に[[CBCテレビ|中部日本放送]]の[[天才クイズ]]でも5人1組(後に3人1組)のグループとなっていた。</ref>で、毎回3チームが参加。

犯行が行われた直後の現場で、大野マゴベエ[[探偵]]と[[容疑者]]たちが繰り広げる[[ドラマ]]を見て、犯人と犯行方法を導き出していた。解答は1組ずつ行い、他のチームはその間は[[ヘッドフォン|ヘッドホン]]をして解答が聞こえないようにしていた。各チームの解答が出揃ったところで、マゴベエが正解となる推理と犯人の公表を行った。

犯人と犯行方法の両方を当てると名探偵賞が、どちらか一方だけを当てると推理賞が、どちらも当たらないとマゴマゴ賞が貰えた。


== 出演者 ==
== 出演者 ==
* [[大野しげひさ]](司会、「大野マゴベエ」役)
* [[大野しげひさ]](司会、「大野マゴベエ」役)
* 九鬼三千代(アシスタント、愛称「ミッチー」<!--- 愛称は「クッキー」だったような気がするんですが知ってる方、補足願います。 --->)
* [[九鬼三千代]](アシスタント、愛称「ミッチー」<!--- 愛称は「クッキー」だったような気がするんですが知ってる方、補足願います。 ---><!---「ミッチー」で正しいです--->、中期より登場
* [[笑福亭鶴光]]
 他

== 主題歌 ==
* 作詞 - [[伊藤アキラ]]
* 作曲 - [[すぎやまこういち]]
* 歌 - [[子門真人]]

== 放送局 ==
{| class="wikitable" style="font-size: small; white-space: nowrap"
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| [[関東地方|関東広域圏]] || [[テレビ朝日|NETテレビ → テレビ朝日]] || 土曜 {{0}}8:01 - {{0}}8:30 (1976年4月 - 9月)<ref name="読売">{{cite|和書|title=[[読売新聞]] [[縮刷版]]|publisher=[[読売新聞社]]|date=1976年4月10日 - 1980年7月13日付ラジオ・テレビ欄}}</ref><ref group="注">最後の放送となった1976年9月25日付各新聞のラジオ・テレビ欄には、最終回マークが付けられていた。この後1977年3月まで未ネット。</ref><ref group="注" name="半端">放送時間が29分と半端なのは、8:00→7:59に『[[レースガイド]]』が放送されていたから。</ref><br />日曜 {{0}}7:30 - {{0}}7:59 (1977年4月 - 1978年3月)<ref name="読売"/><ref group="注" name="半端"/><br />土曜 {{0}}6:25 - {{0}}6:55(1978年4月 - 9月)<ref name="読売"/><br />日曜 {{0}}7:30 - {{0}}8:00(1978年10月 - 12月)<ref name="読売"/><br />日曜 {{0}}6:25 - {{0}}6:25(1979年1月 - 4月)<ref name="読売"/><br />日曜 {{0}}6:30 - {{0}}7:00 (1979年4月 - 1980年7月)<ref name="読売"/><ref group="注">最後の放送となった1980年7月13日付各新聞のラジオ・テレビ欄には、最終回マークは付けられなかった。</ref> ||
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* 1976年10月から1977年3月までNETテレビ(正式社名は日本教育テレビ)では放送を休止していた(全国朝日放送〔通称はテレビ朝日〕に社名変更をしてから再開)。


== 備考 ==
== 備考 ==
* 放送開始当初は、同局の子供番組『[[ブンブンバンバン|こどもワイドショー ブンブンバンバン]]』のキャラクター・バンバンがマゴベエの助手役として出演していた。
* ドラマには、[[轟二郎]]・[[由利徹]]・[[大山のぶ代]](「花子警部」役)など、豪華な俳優陣が準レギュラーもしくはゲストとして出演していた。
* ドラマパートには、[[轟二郎]]、[[由利徹]]、[[大山のぶ代]]らが準レギュラーもしくはゲストで出演していた。このうち、大山の役名は「大山花子」で、職業の設定は回により異なっていた(例 - テレビ局プロデューサー、歌手、警部など)。また、大山は『[[ドラえもん (1979年のテレビアニメ)|ドラえもん]]』の放送開始後、犯人役を務めた際にドラえもんの声でCM挿入告知を担当したことがある。
* [[ポップコーン (兄妹デュオ)|ポップコーン]]や[[トライアングル (アイドルグループ)|トライアングル]]といった歌手がゲスト出演した時には、ラストで持ち歌を披露していた。
* [[ポップコーン (兄妹デュオ)|ポップコーン]]や[[トライアングル (アイドルグループ)|トライアングル]]といった歌手がゲストの回では、番組のラストで彼らが持ち歌を披露していた。
* 番組初期には、同局の子供番組『[[ブンブンバンバン]]』のキャラクターだった「バンバン」が、マゴベエの助手役として出演していた。
* 主題歌は[[子門真人]]が歌っていた。


== 提供 ==
==脚注==
{{脚注ヘルプ}}
* [[シヤチハタ]] - 当時、大野しげひさが同社の[[コマーシャルメッセージ|CM]]に出演していた。
===注釈===
* 発酵乳ヨーク([[愛知ヨーク]])
<references group="注"/>
* [[日本標準エリートコース]]
 他


===出典===
== 外部リンク ==
<references />
*[http://www.nagoyatv.com/ 名古屋テレビ(メ〜テレ)]


{{前後番組
| 放送局=[[名古屋テレビ放送|名古屋テレビ]]
| 放送枠=土曜17:00 - 17:30枠
| 番組名=推理クイズ マゴベエ探偵団<br />(1976年4月 - 1980年12月)
| 前番組=[[宇宙の騎士テッカマン]]
| 次番組=[[ドラ猫大将|どら猫大将]]<!--番組表上では『どら猫大将』と表記-->
}}
{{前後番組|
|放送局=[[テレビ朝日|NETテレビ]]
|放送枠=土曜8:01 - 8:30枠
|番組名=推理クイズ マゴベエ探偵団<br />(1976年4月 - 9月)
|前番組=[[地下鉄のドジ]]
|次番組=[[話の小箱]]
|2放送局=[[テレビ朝日]]
|2放送枠=日曜7:30 - 7:59枠
|2番組名=推理クイズ マゴベエ探偵団<br />(1977年4月 - 1978年3月)
|2前番組=[[安田春雄のエンジョイゴルフ]]
|2次番組=[[世界のおかあさん]]<br />※7:30 - 8:00
|3放送局=テレビ朝日
|3放送枠=土曜6:25 - 6:55枠
|3番組名=推理クイズ マゴベエ探偵団<br />(1978年4月 - 9月)
|3前番組=[[5年3組魔法組]]<br />※再放送枠
|3次番組=[[世界の国から]]
|4放送局=テレビ朝日
|4放送枠=日曜7:30 - 8:00枠
|4番組名=推理クイズ マゴベエ探偵団<br />(1978年10月 - 12月)
|4前番組=世界のおかあさん
|4次番組=[[チャコとゴルフを!]]
|5放送局=テレビ朝日
|5放送枠=日曜6:25 - 6:55枠
|5番組名=推理クイズ マゴベエ探偵団<br />(1979年1月 - 4月)
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|5次番組=[[カリメロ]]<br />(第1作・再放送)<br />※6:15 - 6:30<hr />'''推理クイズ マゴベエ探偵団'''<br />※6:30 - 7:00<br />【5分繰り下げて継続】
|6放送局=テレビ朝日
|6放送枠=日曜6:30 - 7:00枠
|6番組名=推理クイズ マゴベエ探偵団<br />(1979年4月 - 1980年7月)
|6前番組='''推理クイズ マゴベエ探偵団'''<br />※6:25 - 6:55<hr />[[天気予報]]<br />※6:55 - 7:00
|6次番組=[[世界美術探訪]]<br />※6:30 - 6:45<hr />[[ANNニュース]]<br />※6:45 - 7:00
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[[Category:視聴者参加型クイズ番組]]
[[Category:推理ドラマ]]
[[Category:推理ドラマ]]
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[[Category:渡辺岳夫が制作した楽曲]]
[[Category:子門真人の楽曲]] 正式タイトルがわからないのでコメントアウト状態とする。-->

2024年4月23日 (火) 01:42時点における最新版

推理クイズ マゴベエ探偵団
ジャンル クイズ番組
出演者 大野しげひさ
九鬼三千代
笑福亭鶴光
ほか
オープニング (歌:子門真人
製作
制作 名古屋放送
放送
音声形式モノラル放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1976年4月3日 - 1980年12月27日
放送時間土曜 17:00 - 17:30
放送分30分
テンプレートを表示

推理クイズ マゴベエ探偵団』(すいりクイズ マゴベエたんていだん)は、一部NET(1977年4月からはテレビ朝日)系列局で放送された名古屋放送(現・名古屋テレビ)製作の視聴者参加型クイズ番組。製作局の名古屋放送では1976年4月3日[1]から1980年12月27日まで放送。

概要

[編集]

当時雑誌の付録などで人気を上げた推理クイズを映像化した番組である[2][3]

様々な芸能人が繰り広げる推理ドラマが受けて、名古屋放送の放送エリアでは人気が有った[2]。しかし、ネット局のNETテレビ(現・テレビ朝日)では編成上の都合により週末の早朝に放送され、また頻繁に枠移動していたため、関東地区での人気は今一つだった[注 1]

ルール

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2人1組の解答者(概ね小学校高学年のペア)による対抗戦[注 2]で、毎回3チームが参加。

犯行が行われた直後の現場で、大野マゴベエ探偵容疑者たちが繰り広げるドラマを見て、犯人と犯行方法を導き出していた。解答は1組ずつ行い、他のチームはその間はヘッドホンをして解答が聞こえないようにしていた。各チームの解答が出揃ったところで、マゴベエが正解となる推理と犯人の公表を行った。

犯人と犯行方法の両方を当てると名探偵賞が、どちらか一方だけを当てると推理賞が、どちらも当たらないとマゴマゴ賞が貰えた。

出演者

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主題歌

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放送局

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放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
中京広域圏 名古屋放送 NET→テレビ朝日系列 土曜 17:00 - 17:30 (本放送、1976年4月 - 1980年12月)
土曜 07:30 - 08:00 (再放送、1980年10月 - 1981年3月)
製作局
関東広域圏 NETテレビ → テレビ朝日 土曜 08:01 - 08:30 (1976年4月 - 9月)[4][注 3][注 4]
日曜 07:30 - 07:59 (1977年4月 - 1978年3月)[4][注 4]
土曜 06:25 - 06:55(1978年4月 - 9月)[4]
日曜 07:30 - 08:00(1978年10月 - 12月)[4]
日曜 06:25 - 06:25(1979年1月 - 4月)[4]
日曜 06:30 - 07:00 (1979年4月 - 1980年7月)[4][注 5]
広島県 広島ホームテレビ 土曜 07:30 - 08:00 (1979年8月25日時点)[5]
鳥取県島根県 山陰放送 TBS系列 土曜 18:00 - 18:30(1978年2月11日時点)
  • 1976年10月から1977年3月までNETテレビ(正式社名は日本教育テレビ)では放送を休止していた(全国朝日放送〔通称はテレビ朝日〕に社名変更をしてから再開)。

備考

[編集]
  • 放送開始当初は、同局の子供番組『こどもワイドショー ブンブンバンバン』のキャラクター・バンバンがマゴベエの助手役として出演していた。
  • ドラマパートには、轟二郎由利徹大山のぶ代らが準レギュラーもしくはゲストで出演していた。このうち、大山の役名は「大山花子」で、職業の設定は回により異なっていた(例 - テレビ局プロデューサー、歌手、警部など)。また、大山は『ドラえもん』の放送開始後、犯人役を務めた際にドラえもんの声でCM挿入告知を担当したことがある。
  • ポップコーントライアングルといった歌手がゲストの回では、番組のラストで彼らが持ち歌を披露していた。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 当時NETテレビは、土曜17時台で『前武のヤングアップ』(後の『ヤングアップ』、司会 - 前田武彦ほか)→『ハチャメチャ生放送』(司会 - 松本ちえこあのねのね)といった若者向けの生放送バラエティ番組や、長寿演芸番組『末廣演芸会』を放送していた。
  2. ^ 同時期に中部日本放送天才クイズでも5人1組(後に3人1組)のグループとなっていた。
  3. ^ 最後の放送となった1976年9月25日付各新聞のラジオ・テレビ欄には、最終回マークが付けられていた。この後1977年3月まで未ネット。
  4. ^ a b 放送時間が29分と半端なのは、8:00→7:59に『レースガイド』が放送されていたから。
  5. ^ 最後の放送となった1980年7月13日付各新聞のラジオ・テレビ欄には、最終回マークは付けられなかった。

出典

[編集]
  1. ^ 名古屋放送株式会社社史編集委員会 編『希望の泉 2』名古屋放送、1982年4月1日、150頁。NDLJP:12274809/184 
  2. ^ a b 日本民間放送連盟(編)「制作ノートから 推理はエンターテイメント マゴベエ探偵団 / 松本国昭」『月刊民放』第10巻第9号、日本民間放送連盟、1980年9月1日、36 - 38頁、NDLJP:3470937/19 
  3. ^ 名古屋放送株式会社社史編集委員会 編『希望の泉 2』名古屋放送、1982年4月1日、102頁。NDLJP:12274809/134 
  4. ^ a b c d e f 読売新聞 縮刷版読売新聞社、1976年4月10日 - 1980年7月13日付ラジオ・テレビ欄。 
  5. ^ 読売新聞(岡山版)、1979年8月25日、テレビ・ラジオ欄(第20面)
名古屋テレビ 土曜17:00 - 17:30枠
前番組 番組名 次番組
推理クイズ マゴベエ探偵団
(1976年4月 - 1980年12月)
NETテレビ 土曜8:01 - 8:30枠
前番組 番組名 次番組
推理クイズ マゴベエ探偵団
(1976年4月 - 9月)
テレビ朝日 日曜7:30 - 7:59枠
推理クイズ マゴベエ探偵団
(1977年4月 - 1978年3月)
テレビ朝日 土曜6:25 - 6:55枠
5年3組魔法組
※再放送枠
推理クイズ マゴベエ探偵団
(1978年4月 - 9月)
テレビ朝日 日曜7:30 - 8:00枠
世界のおかあさん
推理クイズ マゴベエ探偵団
(1978年10月 - 12月)
テレビ朝日 日曜6:25 - 6:55枠
推理クイズ マゴベエ探偵団
(1979年1月 - 4月)
カリメロ
(第1作・再放送)
※6:15 - 6:30
推理クイズ マゴベエ探偵団
※6:30 - 7:00
【5分繰り下げて継続】
テレビ朝日 日曜6:30 - 7:00枠
推理クイズ マゴベエ探偵団
※6:25 - 6:55
天気予報
※6:55 - 7:00
推理クイズ マゴベエ探偵団
(1979年4月 - 1980年7月)
世界美術探訪
※6:30 - 6:45
ANNニュース
※6:45 - 7:00