Template:=
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(Template:Equalから転送)
このテンプレートは10,000以上のページで使われています。 余計な混乱やサーバーへの負荷を避けるために、どんな変更でも最初はテンプレートのサンドボックス・サブページ、テストケース・サブページもしくはあなた自身の利用者スペースのページで試すべきです。そうすれば、試した変更を1度の編集でこのテンプレートに加えることができます。しかし、最初にあなたの提案した変更を、この項目のノートで議論するようにお願いします。 |
このテンプレートは、テンプレートの無名(番号)の引数や、switchの判定値の中で等号 =
を書く時に用いる。これを使わないと、=
は引数名と値の区切りあるいはswitchの判定値と戻り値の区切りとして解釈されてしまう。また、このテンプレートをsubst展開してはならない。
- 例:{{Colors|black|yellow|2 + 2 {{=}} 4}}
- 結果:2 + 2 = 4
{{=}}
を使わないと、"2 + 2"という名前の引数に、値"4"を指定したことになってしまう。
単に表示する文字としてなら=を使っても良いが、他の編集者にとっては読みづらいので、避けるべき。
なおこのテンプレートを使わない場合でも、「{{Colors|black|yellow|4 = 2 + 2 = 4}}」のように、その引数の序数(前から数えて何番目か。この例なら四番目なので半角の4に相当)を変数として指定する事で、エラーを回避する事もできます。この例の場合だと、引数指定のイコールと計算式のイコールが混在していて紛らわしい事になりますので、ケースバイケースで判断してください。